セブ島留学まとめ

もしフィリピン留学・セブ島留学中に戦争が始まってしまったら?

更新日:2017年4月29日
日本と北朝鮮の地図

2017年4月末現在、トランプ大統領が米海軍の空母「カール・ビンソン」を沖縄沖に派遣したことにより、北朝鮮を巡って緊張が高まっています。もし、フィリピン留学・セブ島留学中に戦争が始まってしまった場合、留学生活はどうなるのでしょう?キャンセルした場合の返金は可能なのでしょうか?

北朝鮮と韓国が戦争になり、朝鮮半島が戦場になった場合のセブ島留学についてまとめます。

もし戦争になってしまったら留学をキャンセルできるのか?

もし本当に戦争になってしまった場合、留学のキャンセル希望が続出すると予想されます。もし戦乱などの有事が発生した場合に留学費用は返金してもらえるのでしょうか?

基本的にはキャンセル・返金はしてもらえます。しかし、キャンセル理由が自己都合のキャンセル扱いになるので100%の返金はありません。契約書を確認してみないとわかりませんが、【戦乱】は語学学校の免責事項にあたるからです。(戦争は学校に責任が無いトラブルという考え方です。地震や台風の被害と一緒という扱い)

語学学校や代理店ごとに返金条件は違いますが、ざっと契約書を調べてみると、多くの学校の返金規定は以下のように決められています。

留学開始1ヶ月前までのキャンセル:申し込み金(入学金)以外の料金が返金対象。
留学開始1ヶ月以内〜出発前のキャンセル:留学費用の30%〜70%の料金が返金対象。
留学開始後:キャンセル不可か残存期間1ヶ月以上の部分に対してのみ30%〜70%の返金。

2.留学中の生活はどうなる?

次に留学中の生活についてです。

安心してください。もし仮に朝鮮半島で戦争ないし大きな事件が起きたとしても、留学生活はそのまま続ける事が可能です。食事も英語学習も滞り無く行なえます。北朝鮮の攻撃対象となるのは主にアメリカと日本であって、軍事拠点として価値が低いフィリピンまでを攻撃範囲を広げる可能性は極めて低いと考えられます。

もちろんフィリピンもアメリカの同盟国(米比相互防衛条約)なので絶対に攻撃されないとは言えません。100%安全とは言えませんが、今回は地理的に考えても可能性が低いです。フィリピンに攻撃を仕掛けるくらいなら、アメリカ領土となるハワイやグアムの方を先に狙うでしょう。

※ちなみにクラークは元アメリカ軍の空軍基地があった場所ですが、今はありません。

3.留学生に出来る対策は?

留学申し込み前であれば、必ず代理店(エージェント)に返金について詳しく確認をとりましょう。独自の厳しい返金規定を設けている会社の場合は返金金額が少ない、または返金が無い可能性があります。そういうこともあるので、返金規定がしっかりしている語学学校を選ぶ事もおすすめです。

もう既に申し込みをしてしまっている人も代理店に質問をしてみましょう。「こんな質問をしても良いのかな?」と気後れせず、堂々と確認してください。

※留学費用の返金に関してのトラブルは裁判沙汰になるので表面には出て来ていませんが、確実に起きています。大きな会社や魅力的なサイトを持っている会社が安全とは言えませんのでご注意ください。

4.ちょっと違った視点で考えると・・・

最後にちょっと違った視点をご紹介します。

実は日本には日本中に沢山の米軍基地があります。島自体が大きな米軍基地となっている沖縄。横田基地がある関東。九州の佐世保・軍事港として歴史がある広島の呉や岩国。そして青森県などの東北にもレーダー施設があり、標的になる可能性は否定できません。日本の何処にいても危ないときは危ないのです。

その日本に比べると、フィリピンが北朝鮮のミサイル攻撃で狙われる可能性は低いです。単純な比較は良くないかもしれませんが、「セブ島に留学している方が安全」と考える事も出来なくはありません。

5.まとめ

だいぶ危険を煽ったまとめとなりましたが、念には念を入れて計画する事は大事です。しかし、だからといって留学を取り止めてしまうのは勿体ない。リスクを回避することは何よりも大事ですが、そのために可能性を潰しては意味がありません。将来に向けての英語学習はとても大事です。

自分や家族の安全のためにはどのような選択肢が好ましいのか?よく考えて、安全なセブ島留学をご計画ください。

 

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