セブ島留学まとめ

セブ島留学中の戒厳令について

更新日:2017年6月20日
戒厳令と兵士のイメージ写真

2017年5月23日フィリピンのドゥテルテ大統領は南部ミンダナオ島などに戒厳令を発動しました。この影響で、一部の韓国人団体がセブ島留学をキャンセルするなどの影響が出ています。今のところ日本では大きく報道はされていませんが、この件に関して情報をまとめます。

位置情報

今回、ISが関係した思われる武装集団(テロ集団)が占領した街はミンダナオ島のマラウイ(Marawi)。セブ島と同市の距離のイメージは東京都と愛知県(名古屋市)の位置関係に相当すると思われます。決して遠くはありません。

現地マラウィの状況

武装集団は市役所、病院、大学、刑務所などを占拠、車両によるバリケードで道路を封鎖し、住民約1000人を人質にして政府と交戦状態にあると報道されています。フィリピンのドゥテルテ大統領はこの件を重視し、現地で直接指揮をとっています。また、同大統領は戦闘集団に対して一般人の銃器使用を認める発言をし、徹底抗戦の姿勢を崩していません。

現在のセブ島の状況

このブログを書いている2017年6月17日現在では、武装集団によるセブ島への影響は全くありません。市民の日常生活は何も変わらず続いています。

特にセブ島留学の語学学校においては、マラウィでの武装蜂起が起きる前と全く変わらず授業が行なわれています。そして驚かれるかもしれませんが、世界中から集まっている留学生達は現在も週末は海に繰り出して楽しく留学生活を送っています。

また、セブ・マクタン空港でも特に厳重な警備がされている訳でもなく、ほぼ通常営業と変わりません。セブ島からフィリピン国内へのフライトも通常通り飛んでいるようです。

もしセブ島で戒厳令が発令されたら?

もしセブ島で戒厳令が発令された場合、どのような留学生活になるのでしょうか?

過去にダバオ市でテロが起きた時は、語学学校の生徒は全員外出禁止、又は外出規制がされました。ただしフィリピン留学(ダバオ市)の語学学校は学生寮と校舎が併設になっているので、通学などの問題はありませんでした。

同じようにセブ島留学の語学学校でも、戒厳令が発令されたら外出は制限されると考えられます。ただし授業は普通に行なわれると思われますので、元々英語学習を目的に留学された方にとっては特に問題は無いかと思われます。

まとめ

もしセブ島で戒厳令が発令されたとしても、すぐに危険に晒されたり何か生活がしにくくなる事はありません。学校で缶詰になって勉強するだけです。そういう事もあり、キレイな写真を見てリゾートへの旅行感覚でセブ島留学を考えられている方は、留学を考え直した方が良いかもしれません。

  1. セブ島の危険
  1. 問題点
  2. 安全対策

お問い合わせをする

0422-24-6081受付時間(年中無休)10:00~21:00

些細なことでもお応えいたします。

無料セブ島留学留学説明会