セブ島留学まとめ

【1ヶ月以内の短期で失敗する人が続出!?】フィリピン(セブ島)留学レベル分け、テスト編

更新日:2017年12月22日
フィリピン(セブ島)留学で失敗した人のイメージの写真

フィリピン(セブ島)留学は1ヶ月以内の短期留学も出来る、とても素晴らしい留学です。しかし、その短期留学故の失敗が後を絶ちません。毎年同じように失敗している人が沢山出ているようですので、当社のお客さんでない方にも情報提供をしたいと思い、ブログを書きました。

レベルが低いクラスに入ってしまう日本人が続出!

英語テストで失敗してしまった人の写真

多くの日本人は元々英語が苦手ですが、それを差し引いても、想定以上に低いレベルのクラスに入ってしまいます。外資系に勤める英語が少し話せる人でも、普通疑問文の授業から始まってしまう人が少なくありません。(これは何ですか? What is this ? レベル)

つまり、日本人が普通にフィリピン(セブ島)留学に挑戦すると、多くの場合は初心者レベルの英語、つまり中学1年生レベルから学習しなければならなくなります。高校や大学で勉強してきた人や、社会人として活躍してきた人も一緒です。これはハッキリ言って時間の無駄です。

しかし、これには一部例外があります。既に外国人に英語を習っている人や、外国に留学経験がある人の中には、ここでつまづかない人が多いです。では、具体的に何が問題なのでしょうか?

ズバリ!テストの点数が悪い日本人

セブ島留学CIJのマンツーマンレッスン、台湾人か香港人の若者の写真

日本人と言えばペーパーテストに強い印象がありますが・・・実際にその通りです!しかし、フィリピン(セブ島)留学のテストは、筆記とリスニング、そしてスピーキングと多岐に渡ります。これではペーパーテストに強い日本人の特性は活かされません。

筆記テスト

ほとんどの学校で行われます。ただ、内容は学校によってだいぶ違います。TOEICのテストだったり、英作文だったり、英語の基礎文法テストや単語テストを行うような学校もあります。又は数種類のテストを一度に行う学校もあります。

リスニングテスト(ヒアリングテスト)

リスニングテスト(ヒアリングテスト)に関しては、日本での学習経験によります。受験勉強を経て有名大学に行っている、又は行っていた学生などは高得点ですが、普通の公立高校卒業後に就職した方やそれほど受験勉強をして来なかった人などは、かなり苦戦します。

そして難しさが増す原因があります。それは、音質の悪さです。語学学校によっては、未だにテープレコーダーを使ってリスニングテストを行っている学校もあるのです。イメージとしては、昭和天皇の玉音放送と同じくらいの音質だと考えてください。あの音質で英語を聞き取るのはかなり厳しいですよね。

スピーキング

スピーキングは、主に先生と生徒が1対1で5分から10分くらい話をします。その内容は、純粋なテストから勉強する目的や世間話などまで多岐に渡ります。そして、やはり日本人はこのスピーキングで苦戦します。かなり英語を勉強してきた人でさえ、実際に話をするのは難しく、言葉が詰まってしまいます。

しかし、ここでも留学経験がある人は有利です。もの落ちせずに、間違っても良いから話す姿勢がある人は、それなりの評価をしてもらえます。つまり、言葉が詰まってしまう人や間違いを恐れて話せない人が悪い点数になってしまいます。

そして最大の障壁!【英語の文法用語】

英語の文法用語の写真

そして外資で勤務経験がある人でも苦戦するのが英語の文法用語です。いわゆる「名詞」「形容詞」「動詞」「副詞」や「主語」「述語」、そして「疑問文」「否定文」等々・・・これらが英語で理解できないと、テストの意味さえ理解できない事があります。

なぜ日本人がこれらの文法用語を理解していないかというと、日本語で英語を勉強する時には、S+V+Oなどのように、品詞の説明が省略されてしまっているからです。本来、 SはSubject(主語)・ VはVerb(動詞)・OはObject(目的語)という意味があるのです。だから、フィリピン人の講師に「オブジェクトはどれですか?」と質問されても、きちんと答えられる日本人は少ないのです。

まとめ

ちなみにフィリピン(セブ島)留学の進級テストは月に1回です。つまり、短期留学のほとんどの人が、レベルの低いクラスに入ってしまい、そのままレベルが上がらずに簡単な英語を学習しているうちに留学が終わってしまうのです。そういう事もあり、しっかりと英語力アップに繋げるためには1ヶ月以上の留学期間が理想です。

しかし、なぜこのような失敗体験談がシェアされていないというと、多くの日本人はシャイなので自分の失敗体験を人に話しません。中には失敗を恐れない勇気ある人もいらっしゃいますが、そのような人は逆にその環境で頑張り、さっさとフィリピン(セブ島)留学業界から去って行ってしまいます。

そういうこともあり、留学エージェントや留学代理店がしっかりと、この英語テストについても紹介しないといけませんね。当社では、現地で使う英単語のPDFを必ずお客様にお渡ししています。機会があれば、是非ご利用ください。

(とはいえ、失敗しない為には、この情報を参考にして自分で予習をすれば良いだけです)

 

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