セブ島留学まとめ

【気をつけること】フィリピン(セブ島)留学でよくある勘違い

更新日:2018年1月27日
フィリピン(セブ島)留学で勘違いしてしまった女性の写真

フィリピン(セブ島)留学は、英語力が上がる留学です。日本から近く、料金もお手頃ということもあり、多くの人が挑戦しています。

ただ、語学学校のスタッフや留学中の方々と話をしていると、やはり時々勘違いして留学される方もいらっしゃるようです。日本で留学前に想像していたことと実際に留学してみて違っていたことは、いったい何でしょうか?現地の語学学校で聞いた、留学前に気をつけることをまとめてみました。

フィリピン(セブ島)留学はリゾート地の英語学習だと思ってた!

フィリピン(セブ島)留学のイメージの写真

一番多い勘違いはこのリゾート関連についてです。フィリピン(セブ島)留学のパンフレットを見ると、どの学校でもリゾート関連の写真が紹介されています。しかし、例え一番リゾート地として有名なセブ島でさえ、その都市部は普通の新興国と変わらない雰囲気です。

道端で子供が元気に遊んでいるかと思えば、インドネシアのような渋滞があり、ラオスやカンボジアのように古い建物が多かったり、タイやベトナムのようにバイクの2人乗り・3人乗りは当たり前の世界です。

実はフィリピン(セブ島)の本当にキレイなリゾートは、船に乗って沖に出たところにある島々です。なので、英語の授業が終わってからリゾートホテルの海岸(プライベートビーチ)でのんびり・・・というイメージは間違いです。実際は、語学学校に残ってその日の復習をする人がほとんどです。ただし、キレイなプールを持っている学校もありますので、リゾートな雰囲気を優先したい方はそのような学校をお選びください。

フィリピン(セブ島)留学はマンツーマンレッスンだけだと思っていた!

cpilsの口コミ留学体験談2の写真

大手旅行代理店でフィリピン(セブ島)留学を決めた方の中には、独特の勘違いもあります。パックツアーを選ぶ感覚で、細かい内容を確認しないで申込をされた方の中には、授業の全てがマンツーマンレッスンだと勘違いしていた方もいらっしゃったようです。

実際のマンツーマンレッスンは全体のレッスン数の50%〜75%ほどです。もちろん100%マンツーマンレッスンというコースを選ぶこともできますが、その場合はもちろん料金が別となっています。また、元々マンツーマンレッスンだけというコースが無い学校も沢山あります。

ただ、この勘違いには意外な効果もあります。実はフィリピン(セブ島)留学ではグループレッスンも好評なのです。理由は国際性です。6人くらいのグループレッスンがあった場合、そのクラスの生徒の国籍が合計3カ国・4カ国になることは珍しくありません。日本人同士のグループレッスンでは発言しにくい空気がありますが、同じクラスに外国人が混じると、グループレッスンが楽しくなり、学習効果が高いレッスンに変わるのです。

留学に行けば英語が話せるようになると思ってた!

CGの強制自習の写真

これはフィリピン(セブ島)留学に限らず、アメリカやイギリスなど全ての留学の課題でもあります。外国に行くだけでは英語は話せるようになりませんし、留学先の学校に通うだけでも英語が話せるようにはなりません。これはワーキングホリデーに行った場合も同じです。オーストラリアやニュージーランド、そしてカナダなどに行くと、英語が全く話せない現地在住の日本人と遭遇することも珍しくありません。

英語学習はインプットとアウトプットが大事だといわれています。インプットは頭の中に文法や単語の知識を入れることです。それに対してアウトプットとは、実際に頭の中で考えた英語を実際に話すことや書くこと、そして聞くことや会話することになります。

フィリピン(セブ島)留学はアウトプットの環境が最高に整えられています。インプットさえしっかりと出来れば、誰でも大きく英語力を上げることができます。そういうこともあり、弊社では留学開始前に基礎英語学習サポートもおこなっています。

現地で支払う費用について知らなかった!

フィリピン(セブ島)留学の費用を計算する電卓の写真

フィリピン(セブ島)留学では、日本で支払う留学費用とフィリピン入国後にらお支払いいただく現地支払い費用とに分かれています。これは絶対に気をつけてください。現地支払い費用にはフィリピン政府に支払うビザ代や授業で使うテキスト代、そして生活で使う電気代などが含まれます。

現地支払い費用のことを知らないで留学してしまったり、話を聞いていたとしても忘れてしまった人は、現地に行ってからの出費が想像以上にかかることについて驚いています。留学費用はトータルで考えなくてはいけないので、渡航前に留学代理店(エージェント)としっかり話し合い、間違いがないようにしてください。

現地で何でも購入できると思ってた!

フィリピン(セブ島)のショッピングモールの写真

現在、フィリピン(セブ島)留学でご紹介できるほ学校の多くには近くにコンビニエンスストアがあります。また、タクシーに乗って出かければ、すぐに大きなショッピングモールに行くことができます。そういったこともあり、何でも揃うと言えば揃います。

しかし、日本品質のものは揃いません。色とりどりのボールペンやマーカーペン。使いやすい筆記用具やしっかりしたノート。そして勉強に使う日本語の辞書や参考書。そしてコンパクトな照明。このようなものは現地で揃えることが出来ません。できたら、勉強に関係あるものは出来るだけ日本から持参しましょう。

また、汗拭きシートやガーゼの付いたマスク、又は日本の風邪薬なども手に入れることはできません。特に現地の薬は強いので、薬に弱いタイプの方は、必ず日本の薬を持参してください。

外国人の英語学習熱に驚いた!

フィリピン(セブ島)留学のPhilinterの夜の写真

私たち日本人は普段意識していませんが、日本はアジアの中で裕福な方だと考えているでしょう。しかし、フィリピン(セブ島)留学に行くと、ベトナム人や中東の国々の方と一緒になる事もあります。彼らも同じように価格に敏感ではありますが、日本人としては意外な場面に遭遇します。

それは、彼らは英語学習にお金を惜しみなく使うという事です。多くの日本人が1ヶ月以内の短期留学で、尚且つ相部屋を選び留学費用を抑える中、ベトナム人などは半年間のIELTSコースなどに入学し、普通に外部寮の1人部屋を選びます。しかもフィリピン(セブ島)留学が終わったら、そのままアメリカやカナダの大学に行く留学生も少なくありません。

つまり、日本人以上にお金を持っていて、英語教育に熱心な人達がアジアには沢山いるのです。これは日本にいるとわからない事です。他国の留学生を見下したりしないように気をつけなくてはいけません。

英語を話せるようになるだけでは意味が無かった!

英語テストで失敗してしまった人の写真

そして最後に重要な情報です。フィリピン(セブ島)留学には沢山の人が挑戦されていますが、帰国後に皆さん全員が成功しているかというと、あながちそうではありません。特に社会人で仕事を辞めて留学した人、大学を新卒で就職せずに留学した人、現地で学校スタッフをした後に帰国された方などの中には、再就職に苦労している人もいます。英語力を大きく上げて帰国されたとしても、その後に良い仕事に就けるとは限らないのです。

何か目標があって英語を勉強する方は幸いです。しかし、目標を持たずに英語を勉強してTOEIC700点〜800点レベルの英語力を身に付けたとしても、それだけでは人生変わりません。フィリピン(セブ島)留学はあくまでも英語力を上げる手段・国際的な感覚を身につける為の手段なのです。この順番が逆にならないように気をつけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

行ってみて初めてわかることは沢山あります。それも含めて留学体験なのですが、勉強のことを考えると事前の準備が大切です。最近は留学代理店の担当者とコンタクトをとる事を避けて、ネットでの情報収集を優先させる方が増えているような気がしますが、ご自分の留学の成功の為には、少しくらい図々しく何でも相談してみましょう。

ぜひ留学前にしっかりと準備して、充実した留学生活を送ってください。

 

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