セブ島留学まとめ

【祭日の失敗】フィリピン(セブ島)1週間の短期留学は要注意!

更新日:2018年5月23日
祭日の海のアクティビティの写真

フィリピン(セブ島)留学は気軽に挑戦できる体験型の英語学習です。5年ほど前は1ヶ月の留学でも短い方でしたが、ここ数年は夏休み春休み、そしてゴールデンウィークを中心に1週間や2週間といった超短期留学をご希望される方が増えています。しかし、それに伴ってトラブル・・・にまでは発展しませんが、「想像していた留学と違う」「実際に留学してみたら全然授業を受けられなかった」というトラブルが起きているようです。

では、どのような事に注意して学校選び、留学時期を選べば良いのでしょうか?留学エージェントの私が失敗を糧にしてご説明します。

短期留学の失敗パターン

OKEAのネコの写真

まず短期留学の失敗パターンをご紹介します。施設や講師の不備による留学失敗もありますが、今回は短期間の留学の日程的な失敗に絞ってしてご紹介します。

授業日数が少な過ぎる

例えば2018年8月19日からの1週間留学すると、8月21日の火曜日はニノイ・アキノデーで学校はお休みです。そうなると、受けられる授業は以下のようになります。

曜日 語学学校 授業数 説明
日曜日 休み入寮日 0コマ 日本からセブ島へ 
月曜日 入学関係 0コマ ガイダンス・テスト・買出 
火曜日 休み 0コマ ニノイ・アキノデー
水曜日 通常授業 7コマ 普通に授業
木曜日 通常授業 7コマ 普通に授業
金曜日 短縮授業 7コマ 夕方から卒業式
土曜日 休み 0コマ 海に行く人が多い 
日曜日 休み帰国 0コマ セブ島から日本へ帰国 

残念ながら1週間の留学で、授業を受ける事ができる日は3日のみです。受講可能なレッスン数は合計21コマしかありません。8日間の日程を消化しているのに3日間しか授業を受けれないのは寂しいですね。

現地でやる事が無い

一般的に、長期留学の生徒は祭日で学校が休みになると喜びます。それは、もう既にフィリピン(セブ島)留学の祭日の過ごし方を学んでいるからです。英語力が伸びるアクティビティをするもよし、復習をするのもよし、友達と遊びに行くのもよし、それぞれ思い思いに留学生活を楽しまれています。

しかし、日本からセブ島に来たばかりの人は、祭日に現地で何をして過ごして良いかわかりません。そして一番心配なのは親子留学で留学を開始し、親御さんだけ先に帰ってしまった場合や、お子さんだけでフィリピン(セブ島)留学をした時です。サポートがしっかりしていない学校にお子さん1人だけが留学した場合、安全面での心配が大きく残ります。

いつ留学したら祭日があるのか?

留学の予定表の写真

ではここで、フィリピンの祭日をチェックしましょう。この祭日が週の中に入っている期間に、1週間ないし2週間の超短期留学される方は、慎重に留学をお考えください。

※最初から土曜日と日曜日に祭日が重なっている場合は特に問題ありません。

日付 注意が必要な日程 祭日の名前
1月1日 月曜(1月1日〜5日の留学) 新年
2月16日 金曜(2月12日〜16日の留学) 中国旧正月
2月25日 日曜 エドゥサ革命の日
3月29日 木曜(3月26日〜30日の留学) 聖木曜日
3月30日 金曜(同上) 聖金曜日
3月31日 土曜 聖土曜日
4月9日 月曜(4月9日〜13日の留学) 勇者の日
5月1日 火曜(4月30日〜5月4日の留学) メーデー
5月14日 月曜(5月14日〜18日の留学) 特別休暇(*)
6月12日 火曜(6月11日〜15日の留学) 独立記念日
8月21日 火曜(8月20日〜8月24日の留学) ニノイアキノデー
8月27日 月曜(8月27日〜8月31日の留学) 英雄の日
11月1日 木曜(10月29日〜11月2日の留学) 諸聖人の日
11月2日 金曜(同上) 追加特別休暇
11月30日 金曜(11月26日〜11月30日の留学) ボニファシオデー
12月24日 月曜(12月24日〜28日の留学) 追加特別休暇
12月25日 火曜(同上) クリスマス
12月30日 日曜 リサール記念日

表を見ていくと、週に2回祭日が入っている週もあります。その対応は語学学校毎に違いますので、個別にご相談ください。

授業が少ない週にしか留学出来ない人は?

祭日の海のアクティビティの写真

最後に、もし授業が少ない週にしか留学が出来ない人は、いったいどうしたら良いでしょうか?日本人らしい発想ですが、どのようにしたら留学生活を無駄無く楽しめるのか?を考えてみたいと思います。

祭日に授業を行ってくれる語学学校を選ぶ

日本資本の語学学校の中には、土日祭日にも追加料金を払えばレッスンを組んでくれる学校があります。そのような学校に留学すれば、土日祭日も無駄になりません。また、1週間か2週間の超短期留学者に限って祭日にレッスンを行ってくれる語学学校があります。その中でもTARGETであれば、無料で6コマのマンツーマンレッスンを用意してもらえますので、超短期の留学の方にはおすすめです。

体験型の留学を意識する

最初から外出しての体験を重視する留学もおすすめです。もちろん理想を言えばきりがないのですが、セブ島を始めフィリピンの多くの場所では英語が通じます。ショッピングモールに行けば無料で英語を話すチャンスです。また、土日祭日にアクティビティとして孤児院訪問などのイベントなどに合わせて留学するのも良いでしょう。町に出れば英語を話すチャンスが広がっています。

また、最初からマンツーマンレッスンや英語レッスンに期待するのではなく、アクティビティ目的としてアイランドホッピングに参加する事やクジラと一緒に泳ぐ事を留学目的にしてしまっても良いかもしれません。留学の目的は英語学習であって欲しいと思いますが、楽しい体験を沢山作る事もやはり留学の醍醐味です。

まとめ

欲張りな日本人としては、短期間で沢山授業を受けたい。成果を残したい。という希望が強くあるかと思います。しかし、英語の勉強は長丁場です。ベストな選択を探していると、最終的に留学が出来なくなってしまうケースも少なくありません。ベストな選択よりも、よりベターな選択をしていただけると、少しづつ歯車が噛み合ってきます。

しかし、「どうしてもベストな選択がしたい!」という方であれば、最低でも3ヶ月以上前からのお申し込みが必要です。日本人にとって一番留学しやすい時期は、日本全国の老若男女問わず一緒だからです。早め早めのお問い合わせをお待ちしております。(夏休みは4ヶ月前からが必須)

フィリピン・セブ島留学のお問い合わせはこちら

あなたの状況に合わせて英語が身につく学校をご紹介します。

0422-24-6081

営業時間:年中無休午前11時~21時

 

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