セブ島留学まとめ

オーストラリア(2か国)留学やワーホリに【エージェント】は必要か?

更新日:2018年7月2日
オーストラリアシドニーのオペラハウスの写真

オーストラリアやカナダのワーホリプログラムに参加したり、2か国留学する為には色々な手続きが必要です。また、渡航前に沢山の情報収集もしなくてはなりません。しかし、そんな面倒な事を一手に引き受けてサポートしてくれるのがワーホリエージェントです。

しかし、最近はワーホリ前にフィリピン(セブ島)留学に挑戦し、留学中に友達を増やしたり、英語を話せるようになってから渡航される方が増えています。このような方々は、ワーホリエージェントを使う必要はないのでしょうか?

今回のブログでは、ワーホリエージェントのサービス内容を1つ1つ必要かどうか検証してみました。

カウンセリング(ワーホリ相談)

ワーホリエージェントのカウンセリングのイメージ写真

まず最初に行われるのがカウンセリング。通常、カウンセリングは申込前にワーホリエージェントのオフィスで行われます。ワーキングホリデープログラムの概要を説明し、ワーホリ希望者の予算と目的に沿った形のワーホリプランを「こんな事ができますよー」と説明してくれます。そしてそれらに必要な費用や自社商品(サービス)を説明してくれます。

ワーホリ希望者はエージェントが提案してくれたプランに納得したら、お申し込み・お支払いという流れになります。ただし、エージェントが紹介してくれるワーホリのプランはそれほど沢山ありません。自分でネットで調べたり、実際に行ってきた人にヒアリングすれば、エージェントが持っている以上の情報を得る事ができなくもありません。

結論:自分で調べるのが苦手な人はカウンセリングを受けましょう。

オリエンテーション

ワーホリエージェントのオリエンテーションのイメージ写真

お申し込みをし、いよいよ出発が近づいてきたら、渡航前に行われるのがオリエンテーションです。

オリエンテーションでは、ワーホリエージェントの担当者からワーキングホリデープログラムの詳しい説明と、注意事項等を口頭で説明してもらえます。また、ホームステイに参加される方であれば、そのご家庭の情報。学校に行くなら自分が通う語学学校の情報。その他にも公共交通機関の乗り方の紹介や、オーストラリアで生活していく上で必要な情報をレクチャーされます。

ただ、こちらの情報の中で一般的な現地情報に関しては、自分で本を読んだりネットで調べていけば、オリエンテーションを受けなくてもおおよその事はわかります。とはいえ、インターネット上には本当の情報とウソの情報の両方が掲載されていますので、本当の良い情報を見抜く自信がない方はワーホリエージェントに話を聞きましょう。

結論:ホームステイ等を利用しなければ、普通は必要なし。

ワーホリビザ申請代行サービス

ワーホリビザ申請手続きの画面の写真

ImmiAccount – Department of Immigration and Border Protection(オーストラリア)

3つ目にしてやっと素人にとって難しそうなサービスが出てきました。ワーホリエージェントの業務において、最も目立つ仕事がこのワーホリビザ申請代行サービスです。

しかし、確かに昔は素人にとって難しいとされていたワーホリビザ申請ですが、現在はインターネット上で簡単に済ませる事が可能です。また、こちらのサイトの入力方法もインターネットに詳しい情報が掲載されていますので、申請に使うパソコンさえあれば、誰でも登録する事ができます。

用意するものも少なく、パスポートとクレジットカード 、そしてパソコンのメールアドレス(携帯はダメ)があればOK。もちろん英語が読めれば難しくありませんが、これも勉強です。英語が苦手な人も、1つ1つ英単語を確認して覚えながら挑戦しましょう。こういった経験は無駄にはなりません。

結論:ワーホリビザは自分で申請できる。

ピックアップサービス

オーストラリアのパース空港の写真

ピックアップサービスとは、ワーホリ先の空港出口でスタッフがお出迎えをしてくれるサービスです。外国生活が初めての人にとっては心強いサービスですが、逆に治安の良いカナダやオーストラリアでこのサービスを受けているようでは、この先の外国生活が少々心配です。

カナダにせよ、オーストラリアにせよ、ほとんどの国では空港から市街地に向けてキレイな道路か専用の鉄道が敷かれています。ある程度インターネットか地球の歩きかな等の本で調べてから向かえば、迷うとこはありません。英会話ができれば更に安心です。

※ちなみにこのブログを書いている筆者はテニスの試合に出る為に20年前にオーストラリアに行きましたが、深夜のケアンズ空港から市街地のテニス試合会場まで歩いて行きました(笑)

結論:ピックアップサービスに頼るようでは外国で生活できない。

ホストファミリー紹介

ワーホリ先のホストファミリーのイメージ写真

ホームステイ先のホストファミリーの紹介業務もエージェントの仕事の1つです。もちろんインターネットでホストファミリーも探せますが、掲載されている情報の信用性を調べることはできません。英語が理解できてもこればっかりは難しいです。そういうわけで、ホストファミリーを探しに関しては、エージェントを頼っても良いかもしれません。

ただし、語学学校に入学する人は、語学学校から信用できる常連のホストファミリーを紹介してもらえますので、わざわざエージェントにお願いする必要はありません。

結論:ホストファミリーの紹介は頼んだ方が安全

不動産物件の情報提供

シェアハウスの写真

ワーホリでホームステイを選ばない人は、出来るだけ早くシェアハウスやシェアルームを探さなければいけません。自分が住む不動産が決まるまでは、普通の格安ホテルやYHA、バックパッカーズホステルでの生活となってしまいます。それらのホテルは比較的格安ですが、さすがに毎日泊まると費用がバカになりません。そこで重要なのが確実な不動産情報(不動産屋)へのアクセスとなります。

ただ、シェアハウスは100%満足できる物件を手に入れるのは難しいのが現状です。そもそも、オーナーだけでなく、一緒に住む人との相性も大事になるので、安くて良い物件で、オーナーもルームメイトも良い人達という物件に巡り会う事は簡単ではありません。何回も引っ越しをしている人も少なくないのが現状です。

結論:満足できる物件を探す事は、エージェントを頼っても難しい。

ワーホリ先の就労先の紹介

ワーキングホリデーのイメージ写真

ワーホリビザを持っている人は、現地で働いて給料を得ることが可能です。つまり、日本で準備できるお金が少ない人は、ワーホリ先の国で働きながら生活することによって、不足分を補うことが可能です。これは嬉しいですよね。

そんな方に最高に嬉しいサービスが、就労先の紹介サービスです。つまり、現地で働く場所をあらかじめ決めてから渡航できるのです。しかし・・・この就労先のサービスにはネガティブな評判があります。紹介してもらった先の職場が評判の悪いジャパレス(日本食レストラン)だった方が多く、色々と約束を守ってくれない事が多いようです。

まあ、日本でもアジアのベトナムや中国・フィリピンなどから労働力として技術研修生を受け入れていますが、本当にいい仕事には就けませんよね。日本人が嫌がる工事現場や工場で安く働かされ、騙され搾取されている人も多いと聞きます。人任せにするということは、結局はそれらと同じようなトラブルに発展する可能性があります。仕事は自分で探しましょう。

結論:就労先の紹介サービスは断ろう

語学学校のお申し込み

ワーホリ先の語学学校の講師の写真

語学学校へのお申し込みもワーホリエージェントの仕事の1つです。ワーホリに参加する人はすべからく働かなければいけないという訳ではありません。英語を力を上げる目的でワーホリを考えている人もいらっしゃいますよね?

しかしまた、語学学校は英語を学習するだけの場所ではありません。ワーホリ先の国の学校に通う事で、現地のコミュニティに入る、又は友達をつくる事ができるというメリットがあります。実際に、「英語のレッスンは必要無いけど、友達をつくる為に学校に1ヶ月だけ入った!」という人は少なくありません。

ただ、学校選びは渡航してからでも可能です。実際に現地で生活する場所をきちんと整えてから学校を選んでも遅くはありません。現地に着いてからのお申し込みであれば、学校を見学してから入学する事もできますので、心配な方はこちらの方が当たり外れが無いかもしれません。

結論;語学学校を選ぶタイミングはいつでもOK

生活交渉サポート

交渉のイメージの写真

このサービスは、学校の授業について不満を持っているとき、又は何か交渉をしたいと感じているときにエージェントが間に入って交渉してくれます。

また、エージェントを通じてホームステイ先を選んだ人が、ホームステイ先のホストファミリーと何かトラブルが起こしてしまったときもエージェントが間に入って交渉をしてくれます。これは助かりますね。

しかし、せっかく交渉をしてくれたとしても、トラブルがすぐに解決するとは限りません。また、語学力は「トラブルに巻き込まれた時に一番英語力がアップする」とも言われています。もしかしたらピンチはチャンスかもしれません。自分が成長する機会を逃してしまうのはちょっと勿体ないですね。

結論:ピンチは自力で切り抜ける!

無料Wi-Fi接続サービス

無料Wi-Fiの看板の写真

意外な事に、先進国と言えどもサクサク使える無料Wi-Fiを自由に提供してくれる国は多くはありません。カナダの宿泊施設では無料Wi-Fiが使えますが、オーストラリアでは例えYHA(ユースホステル)に泊まっていても、有料のWi-Fiカード(カードに番号が書いてある)を購入して使用しなくてはなりません。

そこで有難いのがWi-Fi利用の無料サービスです。エージェントの中には、エージェントのオフィスで無料Wi-Fiを解放している会社もあります。そのようなエージェントのお客さんになってしまえば、相談がてら現地のオフィスを訪れ、無料Wi-Fiを借りて色々な事を調べられます。

しかし、オフィスは何時でも開いているいる訳ではありませんし、オフィスを離れれば無料Wi-Fiが使えなくなってしまうので・・・結局は現地でルーターなりシムフリーのスマホを購入してしまった方が結果的に安上がりかもしれません。

結論:購入してしまった方が便利で格安

在留届申請サポートサービス

オンライン在留届のHPの写真

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

海外に3ヶ月以上滞在する旅行者は在留届を出す事を義務づけられています。しかし、これはインターネットで簡単に行えます。しかも日本語対応なので、サポートの必要は全くありません。エージェントの出番はありません。

結論:サポートの必要なし

銀行口座開設サービス

オーストラリアニュージーランド銀行のHPの写真

https://www.anz.com.au/personal/(オーストラリア)

ワーホリに行ったら、現地の銀行に銀行口座を解説しなければなりません。当然ながら、その時は英語でのお申し込みが必要です。これは少々ハードルが高そうですね。

しかし、この銀行口座開設方法もインターネット上にわかりやすく公開されています。どのような質問が来るのか?どのように返答すれば良いのかが決まっていますので、英語を話す度胸さえあれば全く問題ありません。また、銀行によっては日本語対応で口座解説が可能な銀行もあります。度胸さえあれば、何とかなりそうですね。

結論:必要なのは度胸だけ。

TAXファイルナンバー申請サポート

オーストラリア税務局公式HPの写真

https://www.ato.gov.au/(オーストラリア)

これはワーホリで働こう・稼ごうと考えている人にとっては絶対に必要な登録です。もしTAXファイルナンバーの申請をしなかったら、銀行の利子を約半分しか受け取れません。日本と違って海外の銀行は5〜8%ほどの超お得な利子がつきますので、人によってはかなりの金額になります。

しかし、この申請もインターネット上にわかりやすく紹介されています。

結論:エージェントに頼む必要なし

TAXリターン申請業者紹介

TAXリターンの写真

https://my.gov.au/LoginServices/main/login?execution=e1s1(オーストラリア)

TAXリターンは日本でいえば確定申告制度のようなものです。要するに、払いすぎた税金を申告すれば戻してくれるのです。

ただ、この少し難しいTAXリターンもネットでお申し込みも出来ますし、申請してくれる業者もネットで探せます。ただし、こちらは英語力だけでなく、税金面の知識が必要になるので、ダブルで難しい申告となるようです。日本語で手続きできるサイト、又は申請してくれるエージェントがいますので、そちらでお願いしてもいいかもしれません。

結論:出来ない事はエージェントにお願いしよう

旅行やラウンドの相談

ニュージーランドの自転車旅の写真

ワーホリ中にラウンド(気ままな旅)に出る人は少なくありません。普通はバスか電車を使いますが、お金を安く上げる為にみんなで車で出かける人もいれば、自転車に乗って1人でラウンドする人もいます。そのような相談をエージェントとする事ができます。

これはある意味安心ですが、必要かと聞かれたら・・・それほど必要とは思えません。ワーホリ先にはラウンドしている人が沢山しますし、インターネットでブログを検索すれば、きっと良い情報を見つける事が出来るでしょう。

結論:相談の必要なし

荷物預かりサービス

大きな旅行法スーツケースを持つ女性の写真

日本に一時帰国する、又はラウンドする・引っ越しする、そんな時に荷物を預かってくれるサービスを行っているエージェントがあります。

もちろんこのサービスは非常に便利ですが、必要になったらその時に頼んでも大丈夫でしょう。又は、現地在住の知り合いが増えれば、無料で預かってくれる人も表れると思います。

結論:必要なし

ビザ変更・延長手続きの相談サービス

パスポートとスタンプとビザの写真

「1年では足りない!もっとワーホリ生活を続けていたい!」という人はビザの延長手続きをするか、ワーホリビザから学生ビザへの変更手続きをすれば、もう少し長い時間をワーホリ先の国で過ごす事ができます。

ビザ変更手続きや延長手続きは、実際に手続きを行ってくれるエージェントから人を紹介してくれるエージェントまで幅広い選択肢があります。しかし、中にはエージェントに頼まずに自分で手続きを行っている人もいらっしゃるようです。

ただし・・・ワーホリプログラムの終わり(約一年)が過ぎるまで自分の未来はわからないのですから、ワーホリプログラムに参加する前から心配する必要はありません。

結論:1年経ったら考えましょう。

緊急時サポート

ワーホリプログラム中の緊急時のイメージの写真

もちろん緊急時サポートはあって損は無いと思われます。万が一、トラブルや犯罪に巻き込まれたときにも、すぐ近くに相談できる人がいるかいないかで、安心感がだいぶ違います。

ただし、これも現地のネットワークに入ったり、仲の良い友達が出来てしまえば必要無いとも考えられます。また、エージェントと契約していたとしても、緊急時にどこまでサポートしてくれるかはハッキリしないところです。

一般的には語学学校等やホストファミリーをエージェントに紹介してもらった時に、サービスとして付いてくるので、そちらで十分かと思われます。わざわざ追加でサービスをお願いする必要はありません。

結論:あえて契約する必要は無し

番外編:フィリピン(セブ島)留学を利用する

OKEAマンツーマンレッスンの写真

ここまで読んでいただけてありがとうございます。ここまではワーホリのエージェントを使う必要があるのか?という内容のブログを書きました。そして、実はこのブログを書いている私はフィリピン(セブ島)留学のエージェントです。ここから少しだけセブ島留学を使ったらワーホリがどう変わるのか?について簡単にご紹介させてください。

英語が話せるようになる

まず最初に、当然ながら英語が話せるようになります。日本人の多くは、英語を聞くことができても、話すことができません。なので、仕事で英語を使える人は少ないですし、ワーホリ先の語学学校に行っても話せない人も少なくありまません。

フィリピン(セブ島)留学では、そんなシャイな日本人で英語を話せるようになるマンツーマンレッスンで、しっかりと楽しく英会話トレーニングを行います。

ワーホリ仲間が渡航前に増える

セブ島留学には、これからワーホリに行く沢山の方々が格安で英語を学習しています。そちらに参加する事で、友達を沢山つくる事ができます。また、セブ島留学の場合は韓国人や台湾人、そして中国人等の友達もできるので、ワーホリに参加する前から外国人ネットワークも利用できるようになるのが強みです。

ワーホリ先の学校に通うより安い

当然ながら、フィリピンは物価が安い国なので、ワーホリ先の学校に通うよりも格安です。ワーホリ先の国で働きながら英語を学習するよりは、短期集中で英語力アップしてからワーホリに行き、現地でバリバリと働けば、その方が経費を節約できる賢い選択と言えるでしょう。

その他にも

ちなみにセブ島留学では、ワーホリビザの書き方を教えてくれる授業があったり、ワーホリに行った経験がある日本人スタッフが在籍していたりするので、英語力アップ以外にも、様々な知識も吸収する事ができます。

まとめ

格安航空券LCCからの眺めの写真

いかがでしたでしょうか?

ワーホリメイカーの手続き方法は、インターネットの普及により簡単になりました。以前はエージェントのところに行かないと、ワーホリプログラムの情報が手に入らないと言われていましが、現代ではそんな事はありません。残った渡航前のワーホリエージェントの仕事は語学学校とホームステイの紹介がほとんどかと思います。ちょっとイメージが変わりましたよね?

ちなみに弊社からフィリピン(セブ島)留学に参加すると、オーストラリア・シドニーに15年以上在住されている弊社契約の日本人スタッフ(ちょっと変わった方)からワーホリ・サポートを無料で受ける事ができます。2カ国留学やワーホリ留学の方は、是非ご検討ください。

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営業時間:年中無休午前11時~21時

 

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