セブ島留学まとめ

【1ヶ月の総額費用は約30万円】フィリピン留学・セブ島留学の料金はいくら?

更新日:2018年7月9日
費用を計算するイメージの写真

留学相談をしていると、一言目から「留学料金がいくらかかるのか教えて欲しい!すぐに!」というご要望を受ける事があります。エージェントの立場としては、「○○円です!」と即答したいのですが、実際には語学学校ごとに料金は違いますし、同じ学校内でも受講するコースやマンツーマンレッスンの数で料金は変わります。また、どこの語学学校でも1人部屋から3人部屋まであるので、そこでも料金が変わってきます(最近は6人部屋の学校も目につきます)。

費用を紹介するイメージの写真

そこで、本来は「お客様のご要望や条件をお聞きしないと、だいたいの費用も算出できません・・・」といつも謝りながら言い訳しながらお客様の情報を聞き出しておりますが、今回はそんな短気な方?の為に先にブログとしてまとめてみました。このページを最初を読むだけでおおよその費用がわかりますし、最後まで読んでいただけたらフィリピン留学・セブ島留学にかかる費用の内訳がだいたいわかるようになっています。

お支払いいただく費用の全体像をご紹介

CPILSの校内授業前の風景の写真

まず最初にお支払いいただく費用について確認します。大きく分けて費用は3つに別れます。日本支払い費用・現地支払い費用・そしてその他の費用です。

ここで注意しなければいけないのは、【全部合わせた留学費用として比べないと意味が無い】ということです。どのような意味かと言うと、一部の業者さんでは日本支払い費用を安くし、現地支払い費用を高く設定しているのです。つまり、一見安く見積もりを出しておいて、現地についてから沢山のお金を請求するのです。これでは意味がありませんね。

また、ここではその他の費用の中に航空券(フィライとチケット)を入れました。普通の航空券で留学するのと、格安航空券で留学するのとでは費用が全く変わってきます。この辺も是非ご確認していただけたらと思います。

1USD=110円、1ペソ=2円、3人部屋、ESLコース、教科書代2,100ペソ

学校名 入学金 日本支払い 現地支払い その他 総計 補足・説明
CPILS $125
(13,750円)
$1,583
(174,130円)
15,100ペソ
(30,200円)
7万円 288,080円 名門校
※保証金含
CG $100
(11,000円)
$1,600
(176,000円)
11,100ペソ
(22,200円)
7万円 279,200円 スパルタ式
※保証金含
CIA $100
(11,000円)
$1,400
(154,000円)
13,800ペソ
(27,600円)
7万円 262,600円 セミスパルタ
※保証金含
OKEA $130
(14,300円)
$1,240
(136,400円)
10,100ペソ
(20,200円)
7万円 240,900円 セブ島の隣
バコロド市

つまり、ざっくり計算したとしても、1ヶ月間のフィリピン留学・セブ島留学するなら30万円あれば良いということです。

日本支払い費用の内訳

WEG申請まとめの写真

では、日本支払い費用の内訳を見ていきます。この日本支払い費用は3段に別れています。イメージとしては以下のようになります。

内訳 一般的な料金
1段目・お申込金 $100〜$150
2段目・授業料金 $800程度(ESLコースの価格)
3段目・宿泊費用 $700程度(3人部屋の価格)

(内訳その1)入学金・お申込金

まず最初は入学金・お申込金です。これは初めて留学する学校には必ずかかる費用です。もし同じ学校に2回留学する場合は、この入学金は免除になります。

また、入学金は予約金の役割を果たします。一般的には入学金をお支払いすると、学校が予約完了となります。そして、その他の授業料と宿泊費を留学開始1ヶ月前までにお支払いするイメージです。そういう事もあり、入学金はキャンセルする事になっても返金対象にならない学校がほとんどです。

なお、入学金をお支払いすると以下の書類が届きます。

・letter of acceptance
・Admission of letter 
・入学許可書

こちらは、全て日本語で言う入学許可証書です。この入学許可証書はフィリピンでの滞在先証明書としても利用するので、必ずプリントアウトして留学には持参してください。入国審査の時や、なんらかの理由でビザが必要になった時に使います。※2017年までは入国に必要ありませんでした。

(内訳その2)授業料・英語レッスン費用

次に語学学校の費用です。教材等の費用は別なので、ここでは授業をするための先生のお給料や、語学学校スタッフの人件費、授業の管理費用などだとお考えください。

ちなみにこの費用は、受講するコースによって料金が変わります。また、マンツーマンレッスンを増やす場合も同じようにこの授業料が変更になります。

(内訳その3)宿泊費用・学生寮

次に宿泊費用です。フィリピン留学・セブ島留学の多くの学校は、安全に生活が送れるように学生寮を併設しています。一般的にはこの学生寮での毎日3食の食事、週2回か3回の洗濯、週1回〜2回の掃除などの費用も入っています。

ここでよく問題になるのが食費です。多くの語学学校ではこの宿泊費の中に食費が入っていますが、一部の学校では現地支払い費用に入っているケースや、そもそも食事や洗濯のサービスを一切行っていない語学学校もあります。大きな金額ではありませんが、ご注意ください。

ちなみに宿泊費用の金額は、部屋の人数や質によって変わります。当然ですが、1人部屋の方が3人部屋よりも高いです。また、外部寮がある学校の場合、学校の内部寮よりも、外部寮の方が高いケースがほとんどです。外部寮の施設は高級コンドミニアムや高級ホテルを利用したものになるからです。

現地支払い費用

フィリピン(セブ島)留学のオフィスの写真

現地支払い費用は沢山の内訳が出てきます。そして、語学学校によって金額がまちまちなので、比べる事が非常に難しいのが実情です。なので、特に急いで計算したい方は、だいたい3万円あればに大丈夫とご理解ください。

内訳 一般的な料金 解説
SSP 6,000〜6,500ペソ 英語学習者は全員登録
ACRI 不要 2ヶ月以上の留学生のみ対象
ビザ更新費用 不要 1ヶ月の留学生は無料
保証金 2,000〜4,000ペソ 問題が無ければ返金
教材費 1,000〜2,500ペソ  レベルやコースによる
送迎費用 500ペソ〜$30 空港からの距離による 
水道光熱費   請求しない学校もある
電気代  実費を請求 使用時間と部屋の人数による
学生証発行 20ペソ〜100ペソ 請求しない学校もある
管理費等  不規則  水道光熱費を含む学校も

SSPとは?

SSPは(Special Study Permit)の略称で「特別就学許可証」のことです。フィリピン留学・セブ島留学される方は、一般的な大学への留学ではありませんので、ノービザでOKです。しかし、代わりにこちらのSSPの申請を義務づけられています。申請は留学先の語学学校のスタッフが留学生全員分を代理で行います。

ACR-Iとは?

ACR-I カードは「外国人登録証」と言われるもので、 フィリピン国内に59日を超えて滞在する外国人に登録義務があります。つまり、2ヶ月を超えて留学する方には必要な登録です。こちらの登録も語学学校のスタッフが留学生全員分を代理で行います。

今回のように1ヶ月以内の留学や、2ヶ月以内の留学生は登録、及びお支払いする必要ありません。

ビザ更新費用

フィリピンと日本は友好的な国際関係があるので、観光目的の渡航(語学留学を含む)であればビザを所得する必要はありません。そして、今回のように1ヶ月(30日)未満で帰国する場合はノービザでOKです。

ただし、1ヶ月を超えてフィリピンに滞在する場合はビザ更新手続きが必要です。ちなみに最初の更新(30日)では約7,000円前後がかかります。そして、こちらも申請は語学学校のスタッフが留学生全員分を代理で行います。

保証金

保証金は、「もし、学校の設備を壊した場合、こちらからお金を徴収します」という預かり金です。不動産の保証金と同じ意味があります。

悪い例えですが、学校の施設を破壊しても修理の代金を支払わない学生からは、こちらの保証金から修理のお金を徴収します。もちろん、普通の方は100%の返金をしてもらっていますので心配は要りません。保証金が高く設定されていると、現地支払い費用が高く感じられますが、日本人は全額返金になるケースがほとんどです。

教材費

教材費は語学学校ごとに違うだけでなく、受講するコースやレッスン数、そして進捗によってもだいぶ違います。

当然ながら授業が沢山ある学校では、沢山の教科書を購入します。また、高いレベルの専門コースでは教科書が分厚くなる可能性がありますし、初心者用の薄い教科書は早く終わってしまうかもしれません。また、教科書の質は本当の印刷された本を使う学校と、コピーの教科書を使っている学校とで費用が変わります。

様々な理由があり、教科書についてはエージェントも「留学前に実際にいくらかかるのか?」正確な金額を算出できません。

※今回は一律で2,100ペソで計算しました。

送迎費用・ピックアップ費用

送迎費用とは、空港出口でスタッフが留学生をお待ちして、安全に学校の寮にお届けするサービスです。これにより、初めての海外旅行の人でも安心して安全に留学することができます。

費用は語学学校によって様々です。無料の学校もありますし、少しだけかかる学校もあります。また、学校が空港から遠い学校は比較的高めの設定となっています。また、無料の人を有料の日が別れている語学学校もあります。

水道光熱費・ウォーターサーバー代

語学学校には必ずウォーターサーバーが常設されており、自由に飲める水が準備されています。もちろん、フィリピンの水道水は飲めないからです。こちらの水代を現地支払い費用として徴収している学校があります。また、語学学校の教室の電気料金も徴収している学校もあります。

電気代

実はフィリピンの電気代は非常に高いです。なので、クーラーのスイッチを入れたままにして授業に参加していると、かなりの電気代がかかります。

そういった意味で、電気代はかかった分だけ支払うタイプや、学生寮の保証金から差し引くタイプ、又は超過分だけ後払いにするタイプ等、語学学校ごとに全く違う料金体系になっています。そして、相部屋の場合はかかった費用を人数で割る形式になっている学校がほとんどなので、ルームメイトとの相談が必要です。

学生証

フィリピン留学・セブ島留学の全ての学校では、留学すると学生証がつくられます。その制作費を徴収する語学学校もあります。ただ、費用は安いのであまり気にする必要は無いでしょう。

管理費等

最後に管理費です。ここにマネージャーの人件費を含む学校もあれば、ここに水道光熱費を算入する学校もあります。もちろん、管理費という品目が存在しない学校もあります。そういった意味では何でもありの品目です。

その他のお支払い費用

プロペラ飛行機の写真

日本支払い費用、現地支払い費用に続いて、最後にその他の支払い費用です。こちらは航空券や保険代、空港使用税等、エージェントや語学学校スタッフ以外に支払うお金です。

航空券費用

LCC(セブパシフィックやバニラエア)などの格安航空会社の航空券をインターネットで購入すれば3万円弱〜5万円。HISなどの格安海外航空券を販売する旅行代理店でフィリピン航空などの航空券を購入すれば5万円〜7万円が相場です。

もちろん弊社で航空券を準備する事も出来ますが、その場合は正規料金となりますので、7万円以上します。これはLCCを使った場合の倍の金額となってしまうので、できたらお客様自身でご予約していただいた方がお安くできます。もちろん、弊社では格安航空券の購入方法もサポートします。

保険代

フィリピン留学・セブ島留学では留学生の皆様に、必ず海外旅行保険にご加入頂いております。ただし、料金は問いません、安いモノでも大丈夫です。

なので、もしクレジットカードに旅行保険代が付帯されている方は、そちらで充分です。わざわざ再加入する必要はありません。ただし、付帯保険の場合は現地でのお支払いが必要になりますので、現地でお支払いの必要の無いキャッシュレスの保険をご希望の方は、留学前に旅行保険にご加入ください。

費用は1ヶ月で6,000円〜1万円程度です。

出国税

フィリピンから出国する際には、国際線出国時の空港税のお支払いが必要です。しかし、この空港使用税に関しては、空港ごとに基準が違うようです。マクタンセブ空港では850ペソ必要ですので、帰国前に全額使い果たさないようにご注意ください。

まとめ

CPILSの受付スタッフの写真

いかがでしたでしょうか?

今回はフィリピン留学・セブ島留学でかかる費用のおおよその金額のご紹介と、料金の内訳をご紹介させていただきました。この他にも個別に必要な明細があるかもしれませんが、ほとんどの学校がこの範囲で収まると思います。

ただし、この費用の内訳には皆さんが現地で遊ぶお金は含まれておりません。もしアクティビティとしてアイランドホッピングに行ったり、現地で食事に出かけると更にお金が必要となります。あくまでも余裕を持って留学の資金を算出してください。

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0422-24-6081

営業時間:年中無休午前11時~21時

 

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