セブ島留学まとめ

バランスよく英語力を上げる「読む・聞く・話す・書く」のレッスン内容とは

更新日:2018年7月16日
good-良いの写真

フィリピン留学・セブ島留学に限らず、多くの英語学校では「バランス良く英語力を上げます」と紹介文に書いてあります。しかし、そんなに簡単に「読む・聞く・話す・書く」などの全ての英語スキルが満遍なく上がるものなのでしょうか?そもそも、バランス良く英語力を上げるってどういう事なのでしょうか?どんなレッスンを受けたらバランス良く英語力が上がるのでしょうか?

そこで、今回のブログでは、フィリピン留学・セブ島留学でどのように授業が行われ、具体的にどのように英語力が上がるのかをご紹介したいと思います。

発音(はつおん)【pronunciation】

CGのグループ授業の写真

まず最初にご紹介するのは発音です。フィリピン留学・セブ島留学の現地の様子を知らない方のほとんどは、まず最初に「フィリピン人の英語って大丈夫なの?フィリピンで英語を勉強したら訛ってしまうんじゃない?」と心配されますので、そこから崩していきたいと思います。

発音の授業内容ですが、ほぼほぼ全ての語学学校では発音記号を学習します。発音記号を全て覚えるまで、繰り返し繰り返し練習します。このレッスンは、楽器の演奏に似ています。先生の指導の元、楽譜を見ながら正しい音が出せるようになるまで、何度も基本練習を繰り返す事によって、音楽は上達していきます。英語も同じく一朝一夕にはいきません。

具体的な授業内容は、概ね何処の語学学校でも同じです。「先生の説明→先生の模範→生徒が先生を真似てやってみる→先生が修正する」この地道な方法で1つ1つ発音をマスターしていきます。なので、フィリピン留学・セブ島留学に挑戦すれば、1週間で英語ネイティブみたいに・・・という事は残念ながらありません!

この発音授業をマンツーマンレッスンで行なう語学学校もあれば、グループクラスで行なう語学学校もあります。また、イギリス英語を学ぶクラスやアメリカンイントネーションを学ぶクラス、リンキング等を専門に学習するクラスを用意している学校もあります。

とはいえ、普通のしっかりとした学校であれば、どの先生も発音を正しく教える事は可能です。なので、発音ではなく文法クラスのマンツーマンレッスンだったとしても、「うまく発音できていなければ、そこで授業を止めて、発音をしっかりと教えて」と先生にお願いをしておけば、ほとんどの先生がしっかりと直してくれます。こういった個人的なお願いにも臨機応変に対応してもらえるのがマンツーマンレッスン主体のフィリピン留学・セブ島留学の良い所ですね。

書く(ライティング)【writing】

CGのエッセイノートの写真

次に紹介するのはライティングです。日本ではライティングの授業を取入れてない学校も多いですが、フィリピン留学・セブ島留学では多くの学校が取入れています。

ライティングはその名のごとく、上手に英語を書くレッスンです。日本語の漢字を覚えるのと同様に、実際に手を動かす事によって、体を通して英語を学ぶ事ができます。そして、英語を書き出す事によって、自分の目で自分の英語力を確認できます。

授業内容は先生や語学学校ごとに様々ですが、一般的にマンツーマンレッスン行う場合、「授業の冒頭で宿題を先生が添削→先生が間違いを指摘して解説→解説を受けて作文を修正→最後に次のレッスンの宿題が出て終わり」の流れです。しかし、授業の中でのみ英文を書く時間を設けている学校もありますので、内容は様々です。CGのように食後にライティングの時間を設けている語学学校もあります。

ちなみに英文のライティングは学習範囲が広く、高いレベルだと公的機関で使う書類作成やビジネス書類の作成、初心者向けだと大文字と小文字を書き分けるところからスタートします。なので、留学に行ってマンツーマンレッスンで「最初から勉強したい!」とお願いしてしまうと、本当に最初のスペルを書くところから始まります。先生としっかりと話し合ってから許可書を選びましょう。

マンツーマンレッスンの授業内容を選べる学校に留学した場合、ライティングを選択しないでスピーキングのクラスを沢山選んでしまう日本人が多いのですが、それはちょっと勿体ない。できたらライティングも勉強してみてください。絶対におすすめです。

文法(グラマー)【grammar】

ジュニア(子供)の授業の様子の写真

次にご紹介するのは文法の学習です。文法は「読む・聞く・話す・書く」全てに関連する、とても大事な授業です。そして、実はフィリピン留学・セブ島留学では、ガチで文法を学習します。初心者はBe動詞から。少ししゃべれる人はS+V+Oとか。先に進むと倒置法や関係副詞も出てきます。

授業では「主語(subject)」「動詞(verb)」「目的語(object)」「補語(complement)」を頭に叩き込み、「形容詞(adjective)」「副詞(adverb)」を明確に区別します。なので、なんとなく暗記だけで乗り切る事はできません!しかし、だからこそ、この文法をしっかり覚えてしまえば、目からウロコが落ちる事は間違いありません。難しいことは、しっかりと勉強しておいた方が簡単なんです!

文法の授業はグループクラスとマンツーマンレッスンで別れて行なわれますが、英語初心者はマンツーマンレッスンで文法を学習する事をおすすめします。理由としては、もし覚えられなかったら授業が進まないからです。グループクラスの場合、自分が理解していなくても授業が進んでしまう事があります。例え、人数が4人の小グループレッスンでもそれは同じです。

文法を基礎からしっかりとゆっくり学習できる・・・それもフィリピン留学・セブ島留学の良いところです。

スピーキング【speaking】

フィリピン(セブ島)留学の授業風景の写真

日本人が最も弱いとされるスピーキング。これは留学中になんとかモノにしたいですよね。では、その授業内容はどのようなものなのでしょうか?

ところが、肩すかしをするようで恐縮ですが、実はスピーキングの授業自体を用意しているフィリピン留学・セブ島留学の語学学校はあまりありません。これはどういう事かというと、フィリピン人の先生は日本語を話せないので、授業は全て英語になります。つまり、全ての授業の会話全てが必然的にスピーキングのトレーニングになるからです。

一部の学校ではテーマを決めてトレーニングをしていますが、それは一般的ではありませんので、ココでは割愛します。

討論(ディスカッション)【discussion】

人前で話す練習のイメージの写真

日本人が考える一般的なスピーキングの授業は、こちらのディスカッションになるかと思います。

この授業はマンツーマンレッスンの場合は先生と。グループの場合はグループ内の生徒同士でディスカッションを行ないます。そのディスクカッションの中で使われる単語や表現を先生がサポートし、教えてくれます。

例えばマンツーマンレッスンの場合、「子供の教育」というお題で先生と話をするとします。そうしたら、生徒は自分の知っている限りの単語や表現を使って、自分の考えを述べていきます。しかし、当然生徒はわからない単語が多く、話が詰まってしまいます。そこで先生が「きっとこの事を言いたいのでしょ?この単語でしょ?」と救いの手を差し伸べてくれます。

具体的な例としては以下のような感じです。

生徒「政府は教育にお金を沢山使うべきって言いたい・・・政府はバブリックかな? Public should use mony フfor teaching.」

すると、先生が直してくれます。

先生「The government should commit more money to education.」

生徒「なるほどー。ガバーメントとコミットか。よし、この文と単語を覚えよう」

先生「Anything else?」

生徒「え?他には・・・えーと、The government should commit more making teachers. これはどうかな?」

こんな感じで授業は続いていきます。

※あまり良い例えが出て来なくてすみません(汗)

また、英語レベルが高くなると、ディベートをレッスンに取入れるクラスもあります。そういう事もできるので、英語が話せる人が留学しても、ディスカッションの授業で暇になる事はありません。ただし、やはりレベルが高い生徒を指導できるフィリピン人教師には限りがあるので、自分が留学するであろう語学学校の先生のレベルは事前に確認しておく必要があります。

読み(リーディング)【reading】

フィリピン留学バギオJICの多国籍レッスンの写真

今度はリーディングです。これはイメージしやすいかと思います。

しかし、このリーディングの授業も沢山の授業方法があるので、学校ごとに内容は違います。あるレッスンは生徒が英文を読み、先生が読み方の間違いを正す。またあるレッスンでは生徒が問題文を読み、内容を理解して設問に答え、先生がそれをチェックし解説する。また、あるグループレッスンではTOEICの問題を解いてみる。とにかく授業のタイプとしては、「正しく読んで理解する」という学習を繰り返し、繰り返し行ないます。

そして、フィリピン留学・セブ島留学の特徴として、リーディングの解説が全て英語なので、ここでもスピーキング能力が磨かれるという事です。日本でTOEICの問題を解いていても英語が話せるようにはなりませんが、留学に来てリーディングを勉強すると、スピーキングも磨かれます。

リスニング【listening】

リスニングの教科書の写真

リスニングも比較的イメージしやすいかと思います。一般的な授業は、CDなどの音楽再生機器と教科書の組み合わせで行なわれます。CDのスピーカーから聞こえる英語の問題文を聞き取り、教科書の設問に答えを記入するパターンがほとんどです。そして問題を解き終わったら、先生が採点し、英語で解説をしてくれます。

変わったパターンとしては、ディクテーションと言って聞き取った英語をそのまま全てノートに書いていくリスニング授業や、TOEICの問題をそのまま解答する授業もあります。

しかし、このリスニングもスピーキングと一緒で、わざわざ授業としてカリキュラムに入れていない語学学校もあります。その理由としては、これもスピーキングと同じですが、そもそも授業中の会話全てが英語なので、全ての授業がリスニングを含んでいるからです。つまり、フィリピン留学・セブ島留学に参加していれば、リスニングの授業を受けなくてもリスニング力は自然に上がるのです。

単語(ボキャブラリー)・イデオム【vocabulary・idiom】

英単語帳の写真

最後に単語・イデオムの授業です。これは単語や熟語を覚える授業です。

この授業はマンツーマンよりもグループの方が盛り上がります。例えば、初心者クラスのグループクラスでは、チームに別れて「比較できる形容詞を調べるゲーム」を行ないます。形容詞をチームメイトと一緒に協力して調べ、沢山発表したチームが勝ちというゲーム形式です。こういったゲームでは、フィリピン人の先生は本当に盛り上げ方が上手なので、思わず大人も楽しくなってしまいます。

また、このようなゲーム形式だと、クラスメートの外国人と仲良くなるチャンスが生まれます。そうすれば、放課後も英語力アップにつながる環境が整います。ぜひゲームなどをきっかけに、外国人の友達をつくって英語を話しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

思いつくままに沢山書いてみました。このブログを書いている私は5回の留学経験、そして沢山の授業の様子を取材してきました。その先々でいつも感じるのは、「学校ごとにレッスン内容が違う」という事です。そして、その中でも「先生ごとにレッスンの質が違う」という事を感じます。つまり、良い学校は素晴らしいバランスの授業システムを持っていて、質の高い講師がその成果を後押しする流れができているということです。

あくまでも今回ご紹介した授業内容は例としての1つなので、皆さんが留学した先では全く違うタイプの授業が行われるかもしれません。しかし、学校のシステムと先生の質が保たれていれば、どんな環境でも楽しく身になる授業が行われます。そこは信用していただいて大丈夫です。

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