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【「1日30分」を続けなさい!】フィリピン留学・セブ島留学で役立つ読書まとめ

更新日:2018年7月19日
1日30分を続けなさいの写真

「頑張って英語の勉強をしているが、習得できない」「仕事が忙しくて英語の学習時間が捻出できない」「英語学習のコツがイマイチ掴めない」

そう感じている人は日本に沢山いらっしゃるかと思います。そこで、今回は2007年に出版されて一世を風靡したベストセラー本、【「1日30分」を続けなさい! 】の参考になる部分をまとめながら、フィリピン留学・セブ島留学に活かす方法をお伝えしたいと思います。

簡単に内容紹介

考える女性の写真

最初に内容を簡単に紹介すると、「スキルアップに一番大事なのは学習時間。しかし、沢山の学習時間を確保するのは大変。そこで少し頭をひねって考えて、毎日少しづつの学習時間を確保すると、結果的に沢山の時間を確保したことになる。少しづつ学習するには工夫が必要。そのためにどうしたらいいのか?」というのが本書で説明がされています。

ちなみに英語学習に関する項目は28ページのみで、本全体のボリュームからすると、それほど多くはありません。しかし、著者の古市さんは英語指導の講師もしているということなので(現在はやっているか不明ですが)、そういった意味では、ご自分の指導経験などもご紹介されており、面白い内容となっています。

英語の学習についてまとめ

この本の中には様々な学習方法についての記述がありますが、その中で28ページに渡って英語学習についての項目があります。今回はそちらで説明されていた内容をまとめたいと思います。

ネイティブの会話では、試験に出るような難しい言い回しや単語は使わない。

ネイティブの写真

高校受験や大学受験のための英語、またはTOEIC・TOEFL・英検受験のための英語は比較的レベルの高い英語なのです。一方、ネイティブの人たちが使っている英語は、ずっと優しい英語。TOEIC・TOFELで高得点を所得しても、現場では満足に英語が使えない。当然です。勉強の質がずれていますから。

これほフィリピン留学・セブ島留学で会話を勉強する時も同じです。中学生レベルの文法を理解してれば、話す事は出来ると言われていますが、意味なく難しいことを勉強しようとしてしまう人が少なくありません。簡単な基礎を理解したら、あとはひたすらトレーニングと学習です。フィリピン人講師のレッスンを受けてネイティブと同じように話すことは難しいですが、欧米に行って本格的に仕事をしたり、留学する前に英語を学ぶ一つのステップとしてフィリピンへの留学を考えると、最高に良い選択となります。簡単な文法を理解してマンツーマンレッスンなどで英語を沢山喋れば、まさに著者が言っている事を実感できるでしょう。

英会話で結果が出ないのは、圧倒的に学習量が足りないから。

トレーニング量が足りない写真

「そのスクールではどれくらいのペースで英会話を勉強したのですか?」と私が聞くと、通常「週1回40分程度です」と答えます。「その英会話スクール以外に英会話の勉強はしましたか?」と聞くと、ほぼ全員「してません」と答えます。これくらいの勉強量で、英会話ができるようになると考えることが間違っています。Q、週1回40分のペースで1年間学習すると、どれくらいの学習量になるのか?A:たった34時間

これもその通りだと思います。ちなみにフィリピン留学・セブ島留学にはスパルタ校という学校があり、朝の8時から夜の10時(22時)まで食事の時間を抜いて、毎日12時間の英語学習を行なえる語学学校があります。昼食、夕食の2時間と授業と授業の間の10分以外は全て英語学習です。これだけ英語学習時間を確保できれば、本当に効果が出ます。また、スパルタでは無い普通の語学学校でも、授業は毎日7時間ほど行なわれますので、夕方以降の自習をしっかりと行うことで学習時間を増やす事はいくらでも可能です。集中して勉強する時間を確保できない方は、思い切って近くの国へ留学してみるのもおすすめですよ。

英会話の上達にはフレーズの丸暗記がおすすめ。

フレーズを覚えて話すネイティブのイメージの写真

会話が不得意な人の原因は決まっています。それは、自分で言いたいことを頭の中で日本語→英語と英訳し、聞き取ったことを英語→日本語と和訳しています。つまり、たった数秒という短い会話の中で、翻訳の作業を頭の中で繰り返しているのです。こんなことをしていたら、とても会話のスピードについていけません。この解決策は、頻繁に使われる基本フレーズの丸暗記しかありません。私はアメリカのテレビドラマシリーズ『フレンズ』をおすすめしています。

これも的を得たご指摘だと思います。しかし、このように教科書に書いてあるフレーズを見ただけで暗記できる人、ドラマで使われているフレーズを聞いただけで覚えられる人などには素晴らしく合うと思いますが、暗記が苦手な方にとっては少々酷かもしれません。そんな丸暗記が苦手な人や、実際に覚えても使う自信が無い方には、フィリピン留学・セブ島留学に参加していただいて、思う存分、実際にフレーズを使って英語を話していただけたら、誰でも嫌でも覚える事ができます。今まで英語が苦手だった人でも、覚える→使うの流れが出来ると、英語学習が加速します。

リスニングの上達には、正しい発音の習得などが必要。

ネイティブの口で発音の写真

単語レベルの正しい発音ができるようになれば、リスニングの文脈で聞き間違えることはありません(※著者の英語教室で実績あり)。例えば、選挙の話をしているときに、voteと言えば投票や投票券のことしかありません。選挙の話で、voteと混同しやすいboatの話はしません。ですから、リスニングが苦手な英語学習者がしなければならないのは、さらにリスニングを学習することでは無く、発音の勉強なのです。

確かにそうですね。英語の勉強法の一つとして、自分の発音を録音して聞くという学習方法がありますが、それでさえ、本人が聞き分ける知識と能力が無ければ、この自習もうまくいきません。だから、自分の発音を聞いて直してくれる先生が必要ですね。そういった意味では、やはりここもフィリピン留学・セブ島留学の存在価値があります。留学では、間違った発音を修正してくれる先生と、一日中英語を使い、一緒に過ごす事が可能です。更に、発音記号を全て最初から学習できるので、ゼロからの学習者にとっても、フィリピンでの留学は本当におすすめです。

リーディングの上達には、毎日30分ほど素早く英語を読み込むことを続ける。

英語学習のスピードを上げるイメージの写真

21世紀の英文リーディングに求められるスキルとは、平易な英文を素早く読解するスキルです。つまり、「やさしい文章を素早く」です。ところが、いまでに多くの英語学習者が、大学受験英語で求められるようなリーディングスキルしか身につけていません。それは難しい文章を時間をかけて読解するスキルです。つまり「難しい文章をゆっくり」です。心がけることは、とにかく早く読むようにすることです。逆に言うと、あまり重要ではない箇所は自信をもって読み飛ばすことができるようになるまで、リーディングスキルを上達させる必要があります。

これも先に紹介した学習量の問題とつながっていますね。簡単な文章を沢山読み込む事により、全体のスピードが上がり、更に理解も進むという考え方は、とても理にかなっています。確かにこういった簡単な文章の学習を沢山繰り返す事により、英語の読解力が上がるのは私も納得です。ちなみにフィリピン留学・セブ島留学の教科書やテキストは、基本的に全て英語です。最初はビックリするかもしれませんが、よく見てみると、問題文の前の説明文は同じ単語・同じセンテンスである事が多いです。留学では、こういった小さい事の繰り返しを通しても英語力が気がつかないうちに上がっていきます。

英作文の上達には、実際に英文を書いて指導者に添削してもらうしかない。

英作文・英文を添削するイメージの写真

2回、3回と英作文の作成ー添削ー添削された箇所のチェックを繰り返すと英作文能力がメキメキ上達し、4回目を提出したころに1回目に提出した自分の英作文を見ると、ほとんどの受講者が初回の英作文の質の低さにびっくりします。

フィリピン留学・セブ島留学では、ライティングの授業が用意されています。こちらでは、毎日毎日英文を書き続けます。そして、先生に毎日毎日直されます。この繰り返しによって、本人も気がつかないうちに英語力が上がります。留学に来て毎日英文を書き続け、3ヶ月もすると、英語のノートが別人のように変わります。

英語をモノにするための目標とすべき年間英語勉強量は1000時間。最低でも750時間は必要。

英語学習時間を積み上げるイメージの写真

私の英語学校の受講者には、勉強の絶対量を増やす仕組みを作っています。週20時間のペースで1年間に52週間勉強するとして、年間1040時間。週35時間のペースだと年間で1820時間になります。週一回40分だけ英会話学校で勉強する一般的な英語学習者の30倍から50倍の勉強量です。年間34時間しか勉強しないグループと私の受講者のように1000時間以上勉強するグループとでは、どちらが英語の上達が早いかは、説明するまでもありません。

この著者の講座では、年間1000時間の学習時間を確保するそうです。そして、それだけの学習時間を捻出する覚悟が無い人は講座の授業をお断りするそうです。これは結構厳しいですね・・・日本で生活していたら、自分の勉強だけすればいいというわけではありません。学生だって家の手伝いをするでしょうし、友達とのコミュニケーションだって大事です。学校への移動時間だってゼロではありまません。しかし、もしフィリピン留学・セブ島留学に行くのであれば、時間は心配する必要が無くなります。留学中は食事も洗濯も掃除も全て語学学校が行なってくれるからです。そして友達との会話も英語になるかです。英語の勉強に集中する事ができるので、英語学習に無駄が無くなります。そいうことがあるので、やる気がある人であれば、絶対に効果が出ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

実はこの【「1日30分」を続けなさい!】という本は、もうすでに発売から11年経っています。発売当時はベストセラーになり、とても話題になった本ですから、多くの読者がこのブログのように本の内容を自分のブログで紹介していました。そして、一部の方は自分が発見したかのように情報を発信していましたね・・・。そういう事もあるので、この本の紹介をするまでもなく「こんなの知っているよ」という方もいらっしゃったかもしれません。

しかし、いま改めて私が読んでみても、気づきが多い本だと感じました。せっかく読んで納得していたのに、忘れていた事も沢山ありました。

英語の勉強は、英語の勉強方法の研究から始めると無駄がありません。皆さんも是非こういった勉強のスキルを上げる本を読んで、自分の英語勉強法について一度考え直してみてはいかがでしょうか?しかし、もしその自信が無い方や、もっと高い目標に近づきたい人、又は結果を早く手に入れたいのでしたら、フィリピン留学・セブ島留学はおすすめです。英語の勉強が楽しくなりますよ。

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