セブ島留学まとめ

【ジュニキャンプ】もしフライトが欠航になったら!?フィリピン留学・セブ島留学

更新日:2018年7月31日
台風情報の写真

2018年のCPILSサマージュニアキャンプは、7月28日にPR433(フィリピン航空)で日本を出発予定でしたが、突然発生した台風第12号の影響により、残念ながらフライトは欠航。結局、翌日のフライトに振替で飛べることになりましたのでセブ島留学には行けましたが、関係者皆さんはとても心配だったと思います。

【2018年7月28日10時30分発表】強い台風第12号は、28日9時には八丈島の東南東約310kmにあって、北北西へ毎時45kmで進んでいます。中心気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35m/sです。この台風は、28日21時には石廊崎の南南西約50kmに達し、29日9時には姫路市付近に達するでしょう。30日9時には対馬市の西約50kmに達する見込みです。

今回のブログでは、こういった台風などの接近によりジュニアキャンプの出国予定がどのように変わるのか?また、皆さんがフィリピン留学・セブ島留学のされる時に台風が近づいてきた時は、前日や朝に何をすれば良いのか?がわかるように、情報を時系列に紹介したいと思います。

「どうしよう!台風が近づいている!どうしたらいいの?」そんな時は是非参考にしてください。

エージェント視点の流れを時系列ご紹介

まず最初に、今回接近している台風12号が接近してきてフライトがキャンセルになった経緯を、出発前日から簡単にご紹介します。

ちなみに当初の予定ではCPILSジュニアキャンプのフライトと日程は以下の通りでした。

航空会社 フライトナンバー 日本出発時間 セブ島到着時間 フライト時間
フィリピン航空 PR433(PAL433) PM14:40 PM18:40 約5時間

 

また、情報がわかりにくいかと思いますが、今回のブログの位置情報は4カ所で成り立っています。

成田空港 東京都三鷹市 お客様のご自宅 セブ国際空港
語学学校CPILS
引率スタッフ
留学エージェント
(ブログの執筆者)
お客様
(お母様と高校生)
語学学校CPILS
ピックアップスタッフ

 

【出発前日】留学生(高校生のジュニア)にLINEで連絡

明日のフライトのお知らせの写真

前日、留学エージェントの私はYahoo!天気予報で成田空港の天気をチェックしました。一番強い時で風速は7メートル。夕方以降は風速4メートルに収まるので、飛行機は飛ぶと判断。台風が気になる留学生(高校生)にLINEで「飛ぶと思います」とお伝えしました。

【AM7:00】朝起きると同時にGoogleで欠航を確認

フィリピン航空PR433が欠航した写真

朝、起きると同時にスマートフォンでフライトのチェック。すると、早々とフライトが欠航になったことをGoogle先生が教えてくれました「なんて日だ!」。この日はジュニアキャンプの出発だけでなく、帰国の人も(汗)。何があっても良いように、私は早めに会社に移動しました。

【AM8:00】お客様(親御さんと高校生)に連絡

お客様にPR433欠航のご連絡のLINEの写真

出勤のためにバスで移動中、私はお客様に「PR433は欠航ですね(T_T)」と早々とご連絡を差し上げました。フライトの時刻はPM14:40でしたが、お客様(高校生)が自宅を出て成田空港まで移動したら、帰りが大変だと考えての判断でした。しかし、この時点ではまだオフィシャルの情報が掴めていません。

【AM8:30】成田空港のホームページをチェック

成田空港のフライト情報の写真

会社に到着してすぐに成田空港のオフィシャルHPを確認しました。しかし、なんとフィリピン航空PR433欠航の正式な発表はありません。「え?」という驚きが・・・もし間違っている情報をお客様に紹介していたら大変です。急いで情報の裏をとることにしました。

【AM8:40】情報を集めるものの欠航のニュースはつかめず

成田空港の雨と9メートルの風の写真

いくつかのホームページを確認しましたが、PR433が欠航になったという発表はありません。Googleで表示されているだけです。そこで、私は直接フィリピン航空や成田空港に電話をかけましたが、当然のようにつながりません。

仕方なくYahoo!天気予報で成田空港の気象予報を確認します。すると、昨日まで7メートルだった風速が、9メートルの強さまで上昇しています・・・。ネットで風速何メートルになると欠航するのか調べてみましたが、ハッキリとした基準は無いそうです。普通は風速25メートルで確実に欠航するそうですが、滑走路の見通しが悪かったり、風向きが悪かったりすると風速5メートルでも飛ばない事例があったようです。

【AM8:30】成田空港へ電話して確認

成田空港HPの写真

電話をかけ続け、やっと成田空港のオペレーターにつながりました。色々なところに電話してみてわかりましたが、欠航情報を確認したい時は航空会社に直接電話するより、成田空港のオペレーターに電話をした方が賢明です。もしつながらなかったとしても、そこで保留音を聞きながら待った方が電話が早くつながります。おそらく航空会社より空港の方が人員が豊富にいるのだと思います。

※緊急時には以下の連絡先に電話してフライト情報をご確認ください。

成田国際空港
インフォメーション 
電話番号
0476-34-8000
(受付時間 24時間 年中無休)

そしてオペレーターと話してみると、情報が錯綜している理由が明らかになりました。

私「PR433の運行予定(運行状況?)の確認をお願いします」

オペレーター「少々お待ちください・・・フィリピン航空のホームページを確認しましたところ、欠航と表示されています」

私「了解です。でも、なんで成田空港のホームページには欠航と表示されないんですか?」

オペレーター「フィリピン航空から連絡が来ていません」

私「なるほど。オフィシャルの連絡が成田空港には来ていないんですね?」

オペレーター「はい。フィリピン航空のホームページ上でのみ発表されています」

私「それって・・・どうなんですか?もう絶対に飛ばないですよね?」

オペレーター「はっきりとはお申し上げられません」

私「わかりました。ありがとうございます」

つまり、”フィリピン航空は自社のHPで欠航を発表しているけど、成田空港へは連絡をしていない”。そして、”GoogleはITの力を駆使しし、フィリピン航空のオフィシャルHPの情報を拾って自動で表示できるシステムを使っているから、Googleはフィリピン航空の欠航をアナウンスできた”ということのようです。Google先生はやっぱりすごい。

【AM8:30】フィリピン航空に再度電話をしつつ、朝食

卵かけ御飯の写真

ほぼ99%欠航が確実ですが、どうしても確認がしたいので、成田空港のオペレーターが紹介してくれたフィリピン航空の成田空港事務所と会社に電話を続けます。しかし・・・なかなか電話はつながりません。

仕方ないので電話がかかるまで待つ間に朝食をとることにしました。電話の保留音を聞きながら、レンジでご飯をチンして卵としょうゆをかけるだけ。シンプルな朝食をとりますした。

【AM10:00】CPILSの担当者と電話がつながる

ここでキャンプの主催者であるCPILSの担当者と連絡がとれました。フライトの欠航を知らずに成田空港に集合してしまった方々に現地対応しているようです。フライトは振替になる予定で、その予定が決まるのは、おそらく午後になってからという話でした。明日の振替のフライトが決まり次第、お客様に直接ご連絡してくれるそうです。予定が決まったので、これで留学代理店としては一安心。

私はその情報をいち早くお客様(保護者と高校生)にLINEでお伝えしました。お母さんからは「空港で欠航を知る…じゃなくて、良かったです。まさに、不幸中の幸い!」というありがたいお言葉を頂きました。確かにそうですね!(汗)

【AM12:30】振替のフライトが決定

お客様(留学される子のお母さん)から私の方に12:30頃に連絡が来ました。CPILSの担当者(オオウラさん)から振替のフライトが決定したと電話が来たようです。振替のフライトは明日のAM9:35出発のPR435。集合時間は成田空港に7:30ということでした。これで明日の朝、何事もなく出発できれば・・・いいのですが、まだ少々不安です。

しかも明日も早朝に帰国予定の留学生もいるので、まだまだ気を抜く訳にはいきません(汗)

【2日目のAM6:30】Googleのフライト予定をチェック

ジュニアキャンプDELAYの情報の写真

日付が変わって7月29日になりました。

朝起きて一番にフライトをスマホでチェックすると「1時間40分の遅延」と赤い表示が出ています。成田空港にAM7:30集合なので、留学生はもう家を出ているはず・・・もうこれは連絡しても間に合わないか・・・

余りにも早く発表されたこのDELAYは台風の影響というよりも、日本各地からCPILSのジュニアキャンプに参加するために東京に移動している子供たちの「乗り継ぎ待ち」かな?と私はなんとなく推測しました。でも、理由は何にせよ、遅れて飛ぶことは間違いありません。

【2日目のAM12:00】フライトウェアで位置情報をリアルタイムで確認

スマホでフライトの位置情報を確認の写真

11:15分の出発予定だったので、DELAYしている間にお客様とLINEで軽く挨拶。しかし、待てども待てども飛行機は飛びません。12時を回ったころでやっと出発。Googleとフライトウェアの表示が変わりました。結局、振替のフライトPR435は2時間34分遅い出発となりました(汗)

【2日目のAM16:15】無事に現地に着いたのを確認

PR435到着の写真

GoogleとフライトウェアでPR435のマクタンセブ空港への到着を確認しました。

これで、私の仕事はひと段落です。この先はCPILSの現地スタッフにお任せになります。留学代理店の仕事としては、この後は何かトラブルが起きた時や親御さんからの質問があるときだけ出動する形になります。

セブ島留学がスタートしたジュニアたちには、これから約3週間、CPILSでとても楽しくて充実した時間がまっています。ぜひ少しでも英語を話せるようになって、親御さんたちを驚かせてほしいですね!^^

まとめ

いかがでしたでしょうか?

フィリピン留学・セブ島留学のジュニアキャンプに子供を送り出す親御さんは、以下の点を参考にしてください。

  • 飛行機が飛ぶか飛ばないかはギリギリまでわからない。
  • 天気が悪かったらGoogleでフライト名を検索する。
  • 詳しい情報が知りたかったら空港に電話する。
  • フライトが欠航したら翌日に振替がある。
  • 無事に飛行機が飛んでいるかどうかはフライトウェアで確認する。

 

フィリピン留学・セブ島留学は終わってしまえばあっという間ですが、留学が始まるまでは想像以上に何かと大変です。留学エージェントは留学のお手伝いをする会社です。特別な料金は発生しませんので、ぜひご利用ください。

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0422-24-6081

営業時間:年中無休午前11時~21時

 

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