セブ島留学まとめ

「子供から連絡が無い!」空港に無事到着したか心配される親御さん向けセブ島留学・フィリピン留学情報

更新日:2018年8月8日
フィリピン(セブ島)留学に安くいける飛行機の写真

今年の夏、高校生や大学生のお子さんをセブ島留学・フィリピン留学に送り出した親御さんから「子供から連絡が無い!」「無事に到着したか心配です!」「空港に着いたらLINEするように言っていたのに、LINEが来ないんです!」と、渡航日に連絡をいただくことが何回かありました。

やはり親御さんとしても10代のお子さんを単独でフィリピンに送り出すのは心配なのでしょう。留学前には心配されていなかったお母様でも、当日になってから慌ててしまう方がいらっしゃいました。でも、その気持ちは凄くわかります。

ちなみに留学エージェントである私も、彼らのフライトは必ずチェックしておりますが、やはり到着後に絡が来ないと少々不安になります。そこで、今回は親御さんが渡航日に不安にならないために出来ることを、いくつかご紹介したいと思います。

慌てるケースを確認

フィリピン(セブ島)留学で勘違いしてしまった女性の写真

まず最初に、どんな時に慌ててしまうかを確認します。ピンと来ない方も、ご自分のお子さんから連絡が無かった事を想像しながら読んでください。このイメージがわかっていないと、対策のうちようがありません。

「空港から連絡が無い!」

ほとんどのお客様がフィリピンの空港に到着したら連絡をするよう、お子さんに指示をしています。セブ島留学であれば、マクタンセブ空港。フィリピン留学であればマニラ空港やバコロド・シライ空港やダバオ国際空港などから「無事に着いたよ」と連絡が欲しいんですね。

これらのフィリピン国内の空港では、簡単に接続できる無料Wi-Fiが常時飛んでいます。なので、普通はネットに繋いですぐにお母さんなどに連絡することは出来ます。しかし・・・時々連絡が来ないことがあるんです。そんな時は、確かに焦りますよね。

「語学学校についたら連絡するように伝えてあるのに連絡が無い!」

また、空港ではなく、語学学校に到着してから連絡をするように言付けしている親御さんもいらっしゃいました。このような親御さんは、比較的冷静なかたが多いですが、それでもやはり連絡が無いと心配されます。

実は語学学校には留学生が自由に使えるWi-Fiが飛んでいますが、セキュリティとしてパスワードをかけている学校が多いです。なので、着いたらすぐにネットが使えるという訳ではありません。

フィリピンに着いた子供から連絡が無いのはどんな時?

心配する女性の写真

では、さっそく空港から連絡が無い時の状況をご紹介します。当社では、開業から5年目を迎えていますが、今のところマクタンセブ空港でのピックアップトラブルは1件もありません。(他の会社はわかりませんが)

ちなみに過去に嵐で予定が大きく狂った日にバコロド・シライ空港のピックアップが遅れた事と、留学生が待ち合わせと違う場所で待っていてすれ違いになってしまった事はそれぞれ1件づつありました。しかし、その時はWi-Fiがつながってましたので、それほど心配はしませんでした。とはいえ、深夜(早朝?)の4時に現地の空港に留学生が到着した時は、私も眠さの限界でしたが・・・

ケース1:空港のWi-Fiがダウンしていた!

空港の預け入れ手荷物のターンテーブルの写真

実はこれは先日ありました。しっかり者の高校1年生がセブ島留学する前に、お母さんと私の3人でLINEグループをつくりました。そして、マクタンセブ空港に高校生がついたらLINEグループにメッセージを送ってくれるように約束していたのです。

しかし、そのしっかりものの高校生からの連絡が無いのです!到着してから4時間近く何も連絡無し。心配されたお母さんからは、何度か私の方に電話がかかってきました。つられて私も少々心配に・・・。

しかし、後になってわかったのですが、空港のWi-Fiがダウンして使えなかったそうです。日本で待つ我々も心配でしたが、何よりも初めてフィリピンに入国した高校生もかなり焦ったそうです。結局、現地の語学学校に移動してからLINEで連絡が取れましたが、まあ・・・お母様もだいぶ焦っていらっしゃいました。もちろん私も心配しました。

しかし、本人は安全なところに移動できたと伝えると、お母さんの心配をよそに、連絡がピタリと止まりました。朝から夜まで授業があるとはいえ、マイペースで留学を楽しんでいるようです。本当にこのパターン、よくあります!(汗)

ケース2:空港を出てしてしまった!

セブ空港の出口の写真

これはマイペースな子に起こる、稀なケース。

語学学校のピックアップスタッフは、本当に空港の出口付近で待っています。だから、税関を通って、うっかりドアの外に出てしまうと、空港の外に出てしまいます。そうなると、もうWi-Fiで連絡をするのが難しくなります。

そして、更にそこでピックアップスタッフと合流してしまったら、そこから「空港内に戻ってWi-Fiで連絡してくる」とは言い辛い雰囲気になっている事もあります。※ピックアップは飛行機単位で行なわれているので、先に待っている人もいるかもしれません。

なので、事前に「1:入国審査を通って、2:預入荷物をピックアップして、3:税関を通ったら、 そこで必ずインターネットに繋いで連絡」と言付けしましょう。日本と違って、一度空港の外に出てから戻ってくる事も難しい場合があります。

ケース3:大渋滞に巻き込まれた!

タクシーから眺める夜のセブ島の風景の写真

語学学校から乱落する約束をしていたお子さんの場合、当然語学学校に着かないと連絡が出来ません。

しかし、フィリピンの日曜日と土曜日は、大きな幹線道路は大渋滞。空港を出てから語学学校に着くまでに結構時間がかかります。特にセブ島とマクタン島にかかる2つの橋は凄く混みます。マクタン島にあるマクタンセブ空港からセブシティの語学学校に移動する場合は、1時間以上かかる事も決して珍しくありません。

飛行機の着陸が遅れ、入国審査が長蛇の列になり、更に語学学校までの移動も遅くなれば、これはやはり連絡が遅くなるのは当たり前ですね。

ケース4:語学学校のWi-Fiが落ちていた!

語学学校のフリースペースの写真

実は時々、学生寮のWi-Fiが落ちている事があります。これではせっかく語学学校に到着しても親御さんには連絡は出来ません。実はフィリピンでWi-Fiを常時安定してつなげている事は簡単ではないのです。

この場合、語学学校のマネージャーや日本人スタッフにお願いをすれば、ルーターなどを持っている人を探して、なんとか繋げてくれるケースもあります。だから、語学学校選びは大切です。

ケース5:語学学校のスタッフがWi-Fiパスワードを伝え忘れる

今度も語学学校に到着してからのパターンです。

実は、語学学校ごとにスタッフの質は全く違います。普段、エージェントを通して集客している普通の語学学校では日本人の専任のスタッフか、日本語が堪能で尚且つ日本文化を理解しているスタッフが駐在しているので、彼らがWi-Fiのパスワードなどを新入生に教えてくれます。

しかし、一部の知られていない小さな語学学校や、拝金主義の語学学校では、ホームページやインスタグラムは美しかったとしても、サポートするスタッフにはお金をかけません。そういった学校では、Wi-Fiのパスワードを新入生に伝えてくれる事を忘れてしまうスタッフもいるようです。

では、どうしたら良いの?安全を確認できる良い方法は?

考えて閃いた女性の写真

では、今度は具体的に親御さんが安心して連絡がとれる方法などをご紹介します。

提案1:ジュニアキャンプを利用する

フィリピン(セブ島)留学ジュニアキャンプの集合の写真

高校生以下のジュニアであれば、添乗員付きのジュニアキャンプがおすすめです。料金は多少高くなりますが、成田空港からマクタンセブ空港まで添乗員がつきますので、安全にフィリピンの語学学校まで移動する事が可能です。

今のところ、日本から添乗員が引率してくれるキャンプはそれほど多くはありません。当社では国際的な環境で学習できるCPILSとCIAのキャンプをおすすめしています。CPILSは春と夏。CIAは夏のみ開催しています。

提案2:フィリピンで使えるレンタルWi-Fiルーターを持たせる

レンタルWi-FiのHPの写真

日本の国際空港では、必ずWi-Fiルーターのお店が出店しています。そちらでWi-Fiルーターを借りれば、フィリピン到着と同時にWi-Fiを使って連絡をとる事が可能です。料金は普通のスピード(4G-LTE)で一日1,000円前後です。3週間くらい留学すると2万円を超えてしまいますが、もし心配なら持たせましょう。

ただし、Wi-Fiルーターに関しては、Philinterなどの一部の語学学校では超格安でのレンタルのサービスが用意されています。空港到着の連絡さえしなければ、そちらの方が圧倒的にお得になりますので、良く考えて借りましょう。

提案3:フィリピンで使えるスマホ(携帯電話)をレンタルする

レンタル電話サービスのHPの写真

日本の国際空港では、Wi-Fiルーターだけでなく、海外で使える携帯電話のレンタル業者のお店もあります。

そこで電話を借りても、思っている程高くはありません。レンタル料は一日650円より。通話料は平均して1分300円前後のようです(相場は変わる事を予めご了承ください)。3分話すと1,000円ですからあまりおすすめは出来ませんが、心配して体調を崩すよりは?良いかもしれませんね。

提案4:普段使っているスマホ(携帯電話)で電話をする

スマホで話す女の子の写真

普段使っているスマホでも日本ーフィリピン間で電話する事は可能です。ただし、その場合は1分1,000円を超える事もありますので、注意が必要です。とはいえ、緊急の場合はこれでも仕方ないですね。

ただし、この普通に電話をつなげる場合、1つ大きな注意が必要です。それは、「機内モードにしていたら電話を受け取る事が出来ない」ということです。つまり、連絡が無い場合に親御さんからお子さんに電話をかけることを想定していたら、フィリピンに着いて飛行機を降りて空港にいる間は機内モードを解除してもらわなくてはいけません。このシステムをお子さんが理解していないと、電話をかける事は出来ません。

提案5:ショートメール(国際SMS)を使用する

スマホのショートメールの写真

もし電話だと高いということであれば、ショートメール(国際SMS)を利用する事も可能です。しかし、こちらも料金は高くなります。しかも、ショートメールを使用する場合、その間に受信した迷惑メールにも特別料金を支払います。

また、通話の時と同じように機内モードを解除しなくてはいけません。事前に、「Wi-Fiがつながらなかったら、機内モードを解除してショートメールを送ってね」と伝える事が必要です。この辺が難しいところですね。

提案6:スマホのSIMカードを入れ替える

SIMカードの入れ替えの写真

ITに弱い方にはチンプンカンプンかと思いますが、SIMカードを入れ替えて持って行くという選択肢もあります。ただし、その場合は様々な注意が必要です。

まず最初に確認するのは、自分が持っているスマホがSIMカードを入れ替えることができるかという確認です。

実は、同じiPhoneでも、iOSのバージョンが違うとSIMを入れ替える事が出来ない事がありました。その場合、出国手続きの直前にバージョンアップをする事になり、とても面倒な事になります。過去には、成田空港でSIMカードを購入したものの、使えなかったという留学生もいらっしゃいました。※現地に行ってから使えたと思いますが

SIMを交換する場合、必ずショップで詳しい店員さんに聞いてからSIMカードを購入してください。インターネットで安いSIMカードを購入し、ご自分で交換するのは、慣れていない方にはおすすめできません。

まとめ

CGの生活風景の写真

いかがでしたでしょうか?

実は、海外に渡航した場合、蜜に連絡をとる事はできません。これは、フィリピンでなくとも同じです。「子供と連絡が取れない可能性があるなら心配なので外国へは行かせられない!」という方もいらっしゃいますが、私としては「親子で連絡がとれないからこそ、親のありがたさがわかる機会」だとも考えています。

実際、フィリピン留学・セブ島留学に行って帰ってくると、「日本が恵まれている国だということが良くわかりました」「心細い時に、親の有り難みがわかった」「親に感謝する気になった」という感想を聞く事【も】あります。(何も感想を言わない子も多いですが・・・)

なので、お子さんが心配なのはわかりますが、ある程度の準備だけして、後はご自分のお子さんを心から信じる。そんな留学をしていただけたら、お子さんにとっても一番良いのではないかと思っています。

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あなたの状況に合わせて英語が身につく学校をご紹介します。

0422-24-6081

営業時間:年中無休午前11時~21時

 

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