セブ島留学まとめ

【夏休み】フィリピン(セブ島)留学の相談前に情報整理

更新日:2018年5月2日
考えて閃いた女性の写真

このブログを書いている2018年5月1日現在、続々と8月の夏休み期間のフィリピン(セブ島)留学が決まっています。英語力アップが見込める人気校の中には、もう既に8月の前半まで定員に達している学校も出てきています。8月に丸々4週間の留学は申し込みにくくなっているのが現状です。

そこで今回のブログでは、夏休みのフィリピン(セブ島)留学の留学相談会・留学説明会に参加する前に考えて、頭の中の情報を整理しておくと、留学相談がスムーズに進むチェックリストをまとめました。もし、これらの情報を考えないで留学相談会などに望まれた場合、その場で留学エージェントの担当者に初めて質問され、その場で慌てて考える事になります。どうせ知るなら早い方が良いですよね?ぜひ具体的な留学相談をする前にご覧ください。

普通のフィリピン(セブ島)留学か、高校生までのジュニアキャンプか?

高校生のフィリピン(セブ島)留学ジュニアキャンの写真

まず最初に確認するのは留学形式です。一般的にはフィリピン(セブ島)留学では留学希望者が留学期間を選択できますが、小学生から高校生までのジュニアキャンプの場合は、旅行代理店のパッケージツアーと同じ内容となります(出国日と帰国日が決まっている)。

もし、ジュニアキャンプで留学する場合、一番最初に「ジュニアキャンプに参加を考えています」と言っていただければ、話はスムーズに進みます。ただ、もしジュニアキャンプと一般のコースを迷っている高校生などは、その旨を同じように最初にお伝えください。

留学先はセブ島以外でもOKか?

バギオのイメージ写真

フィリピン(セブ島)留学に挑戦される方の80%以上がセブ島での留学を希望されています。しかし、フィリピンの留学先はリゾート地のセブ島だけではありません。天空都市と言われるバギオ・田舎のバコロド・フィリピン最南端のダバオ等々、沢山の都市に語学学校が点在しています。

もし、留学先をセブ島に絞るなら、そのポイントは2つあります。1つ目はなんといっても移動の簡単さです。セブ島は日本の各地方から直行便が飛んでいますので、お子さんでも安心してフライトで移動できます。もう1つは週末のアクティビティに最適だという点です。やはりセブ島は世界的に有名なリゾート地なので、週末の遊びにバリエーションが多くなります。海に遊びに行くにしても、アイランドホッピングからジンベイザメと泳ぐツアー、そしてボホール島まで数多くのアクティビティが揃っています。

逆に、勉強に集中したいならセブ島ではなく、学園都市のバギオがおすすめです。誘惑が少ないので勉強が捗ります。また、田舎町でのんびり留学できるバコロド、果物が豊富で海のリゾートにも安く行けるダバオもおすすめです。もちろんセブ島以外の地域の方が留学費用は格安になります。

とはいえ、プロではないので普通の方には詳しくは判らないでしょうから、「セブ島以外でもOKか?」くらいはお考えていただけたらスムーズに話は進みます。

留学はいつから開始するか?

カレンダーの写真

フィリピン(セブ島)留学では、毎週月曜日に入学ガイダンス、毎週金曜日に卒業式があります。基本的に日曜日にフィリピン入国し、土曜日(又は日曜日)に出国するのが一般的なパターンです。

なので、相談前に「何月何日から留学を開始するのか?」ご自分の予定表を見比べてお考えください。もちろん候補がいくつあっても構いません。もしまだ留学予定の日程が全く決まっていない場合は「まだ予定は全く決まっていません」とハッキリとお伝えください。

ただ、もし希望する語学学校が定員に達してしまった場合は、日程を変更を余儀なくされる場合もありますので、ガチガチに固める必要はありません。柔軟に考えて、ご希望を留学エージェントにお伝えください。

※夏休みの場合は、お盆の時期が一番混みますので、2018年だと8月12日(日)から8月18日(土)までの留学期間は要注意です。できるだけ早くお申し込みをするのが一番ですが、もしダメだった場合の次の候補も考えておきましょう。

どのくらいの期間留学するのか?

英語を勉強しているところの写真

次に留学期間です。留学期間は1週間単位です。社会人であれば1週間しか留学できない人も多いかと思いますが、大学生であれば9月末まで最高9週間の留学をすることが可能です。どのくらいの期間で留学するのかを、予め考えておきましょう。

参考までにお話しすると、一般的に大学生がフィリピン(セブ島)に留学される場合、4週間〜7週間程度の期間になる印象があります。ちなみにジュニアのサマーキャンプは約3週間です。少しでも成果を残したいのであれば、最低でも3週間くらいの留学期間が必要です。1週間や2週間の留学だと、英語に慣れてきた頃に帰国するという少し勿体ない流れになってしまいます。

何を勉強するのか?

smeageのTOEIC試験会場の写真

フィリピン(セブ島)留学では様々な英語を学習できます。英会話だけではありません。TOEICやTOEFLといったメジャーなものからIELTSやTESOLといった日本では聞き慣れない資格も勉強できます。又、ビジネスイングリッシュやワーキングホリデーコースのようにテーマを絞った英語学習も行う事が可能です。その他にも、それぞれの語学学校独自で英検対策やメソッド系(カランメソッド等)、そして客室乗務員等のコースも用意されています。

普通の英会話を勉強したいという事であれば、通常のESLコースに入る事になります。ESL(イーエスエル)とは、正式名称をEnglish as a Second Languageといい、母国語が英語ではない国の人達が学ぶ英語です。英語を母国語として学ぶネイティブとは区別する為に、このような英語学習法があるのです。

授業のコマ数やマンツーマンレッスン比率について

フィリピン留学のマンツーマン授業の写真

授業のコマ数、マンツーマンレッスンの比率も重要な要因です。フィリピン(セブ島)留学の場合、一般的には授業は45分か50分で7コマ前後が普通です。少なければ6コマというコースもありますし、多いと1日10コマ近くの授業でカリキュラムをつくっている学校もあります。

そして全てがマンツーマンレッスンというコースを持つ学校もあれば、マンツーマンレッスンが半分以下の学校もあります。それぞれに良さがありますが、何よりも本人の希望が大切です。考える前に留学エージェントの説明も聞きたいかと思いますが、漠然とでも結構なのでどれぐらいマンツーマンレッスンを受けたいか考えておいていただけたら相談はスムーズに進みます。

最低でも、「授業数が多い方が良いのか?」「マンツーマンレッスンの数が多い方が良いのか?」だけでも考えていただけたらと思います。

※マンツーマンレッスンを受ければ誰でも自動的に英語力が上がるわけでは無いので、ご注意ください。

スパルタ度

CGの強制自習の写真

日本人にとっては身近に聞かない「スパルタ」という響きですが、フィリピン(セブ島)留学では管理という意味で使われています。一般的にスパルタ度を計る基準として言われるのが「外出禁止」と「EOP(イーオーピー)」と「強制自習」の3つです。当然ながら、英語力アップとスパルタ度は比例関係にあります。

留学相談の時、留学エージェントのコーティネーターは「外出禁止で夜まで授業が続く学校はどうですか?」「学校内は日本語禁止ですが、大丈夫ですか?」「夜の自習時間が決まっており、その時間は自習室で一日の復習と翌日の予習をしないといけないですが、頑張れますか?」と留学希望者に質問します。

もし、このような3つの環境を好まない方であれば、「スパルタは無しで」とハッキリとお伝えください。

※スパルタと言っても昔の戸塚ヨットスクールのようなビシバシと体罰を与えるような物ではありません。

【スパルタ用語解説】平日の外出禁止

外出禁止とは、文字通り外出を禁止するルールです。休日はもちろん外出OKですが、平日は放課後にも授業が組み込まれており、放課後まで英語学習が続きます。この外出禁止ルールは、厳しい学習環境を好む韓国人がフィリピン(セブ島)留学に持ち込んだ独自の学習文化です。また、親元を離れて留学に来た若者が現地でハメを外して騒ぎ、事件に巻き込まれないようにするための知恵でもあります。

【スパルタ用語解説】EOP(イーオーピー)

EOPとは English Only Policy の略で、語学学校内では英語だけしか使えない生活ルールです。授業が終わった後も英語のままで生活するので、英語力アップに繋がると好評ですが、そこまで切羽詰まっていない方や、慎重派の方からは不評です。また、学校内で日本語を使うと罰金をとられる学校もあるので、その母国語を使ってしまったときの罰則のルールも確認が必要です。

【スパルタ用語解説】強制自習

強制自習とは、決まった時間に決まった場所で自習する時間です。この自習時間は出欠もとらる上に、座る席も決まっています。具体的には、全ての授業が終わった放課後のPM20:00からPM21:00まで自習室の自分の席に座って自習をするイメージです。教室の中には監視役の先生がいますので、意味の無い途中退室は認められません。

自分の英語レベルを説明する

IELTSの試験会場の写真

次に、ご自分の英語レベルを説明できるように考えておく事をおすすめします。留学相談に来る日本人のほとんどは、ご自分を漠然と「英語初心者です」とおっしゃいます。しかし、過去にはTOEIC700点以上あってもご自分を初級と言い切る人もいました。当然ですが、例え英語を話せなかったとしても高いスコアを持つ方と、中学生レベルの英語の文法を理解できていない本当の初心者を同じようにはご紹介できません。

留学エージェントとして一番欲しい情報は、客観的な資格やスコアです。フィリピン(セブ島)留学に行けば、嫌でも英語をしっかりと話すトレーニングができるので、その基礎となるインプットの量を知りたいのです。なので、「英検1級ですが、日常会話は出来ません」のように説明していただければ、「ああ、この人は文法などの基礎はかなりできているので、スピーキング重視のアウトプット系の授業を行ってくれる学校が合うだろうな」という事がわかります。逆に、英検4級の方であれば「この方は、現地でのインプット系(文法や単語などの基礎)の学習をしてくれる学校がおすすめなんだな」という事がわかります。

このような情報を元に、語学学校をおすすめしますので、情報が大事です。もちろん、無ければ無いで構いませんので、その旨をお伝えください。

目標(どうなりたいのか?)

ニュージーランドの自転車旅の写真

次は目標です。留学生活を通じてどのくらいの英語力を身につけたいのか?を考えましょう。もし目標がある方は、「TOEICテストで700点とって大学の推薦を受ける」「外国人の前でプレゼンテーションする為のビジネス英語を学びたい」「オリンピックでボランティアをしたいので、外国人と日常会話ができるようになりたい」「世界を旅したい」などと伝えてください。

もちろん「少しでも英語が話せるようになりたい」「これからは英語力が必要でしょう」という漠然とした気持ちでも構いません。とにかくお客様の希望にそった留学ができるように紹介するのが留学エージェントなので、何か目標があった方が具体的に話が進めやすいというだけです。

※時々、1週間の留学でネイティブみたいに話がしたいという英語初心者の方がいらっしゃいますが、それは絶対に無理です。

生活環境

語学学校(philinter)のレセプションの写真

次に生活環境です。留学は学校も大事ですが、生活する宿泊施設の選択も大事になります。オーストラリアやカナダ、アメリカなどの留学ではホームステイが一般的ですが、フィリピン(セブ島)留学では語学学校に併設されている学生寮か、語学学校が指定した宿泊施設を使います。

そして、その施設は歴然とした差があります。合宿所のような施設もありますし、ユースホステルやバックパッカーズホステルのようなベッドが沢山入っている相部屋もあります。また、逆に豪華ホテルや高級コンドミニアムを利用した学生寮もあります。

もし具体的なイメージがわかなければ、「きれいな方が良い」「寝れればOK」などの単純な表現でも構いません。それだけでも考えていただけたらと思います。

※注意しなくてはいけないのは、インターネットの情報では高級ホテルと紹介してある物件の中にもトラブルを抱える物件が混じっている事例が報告されている点です。それらのネガティブな情報はネットに記載する事は出来ないので、留学相談の時に直接担当者にご質問ください。

何人部屋が良いのか?

OKEAの3人部屋の写真

これも予め考えておいていただけると助かります。一般的に、プライベートを大事にする日本人は1人部屋を好みます。そして韓国人・中国人などは格安の4人部屋・3人部屋などの相部屋を希望します。なので、この両端から学生寮は埋まっていき、最終的に2人部屋が残るパターンが多いです。ただ、日本人に2人部屋をご紹介すると「もし相性が悪い人と同じ部屋になった場合、気まずい」と慎重になる方が多いのも事実です。

多国籍の留学生を受入れている学校の場合は同じ国籍の人が同室にならないように、語学学校が気を使って部屋をマッチングしてくれます。日本人率が50%以下の語学学校であれば、外国人と一緒の部屋になる事が多いです。そしてその場合は、かなりの確率で良い人と同室になり、留学されたお客様が喜ばれるケースが多いです。それは何故かというと、お金を払い海外にまで来て英語を勉強しよう等する外国人は、教養が高い(レベルが高い)人が多いからです。留学エージェントとしては、1人部屋を希望される方にも、2人部屋をおすすめする事があるほどです。

航空券(フライト予約)について

格安航空券LCCからの眺めの写真

ほとんどの日本人は留学経験がありません。そういう事もあり、フィリピン(セブ島)留学を考えられている方の半分くらいの方は、航空券は語学学校や留学エージェント(留学代理店)が用意してくれるものだと考えています。もちろんご用意する事は可能ですが、その場合の航空券は正規料金でのご紹介になります。

例えば、夏休みの8月にセブ島と成田空港の往復航空券をLCC(格安航空会社)などを使って探すと4万円代(2018年5月1日現在)で予約できます。しかし、普通にフィリピン航空の直行便を予約すると、その価格は安くても約7万円前後となってしまいます。なので、ご自分で航空券をご準備できるかどうか、時間があれば予め海外航空券比較サイトや格安航空会社(LCC)のオフィシャルサイトを下調べしてみましょう。決して無駄にはなりません。

保険について

クレジットカードの写真

フィリピン(セブ島)留学の保険は、旅行保険です。ご自分のキャッシュカードに旅行保険が付帯されている場合は、わざわざ保険に加入する必要はありません。とはいえ、ほとんどの方は保険に加入して留学をされます。現在はネットで簡単にその日のうちに旅行保険に加入できますので、ご安心ください。ご自分で旅行保険に加入できるかどうかを予め調べておいていただければ、話は一瞬で終わります。

こんな方の留学相談は困る!?

フィリピン(セブ島)留学で勘違いしてしまった女性の写真

最後に、留学エージェント(代理店)が一番困る留学相談のパターンをご紹介します。

過去に何度もあるのですが、留学相談に来てから「ちなみに〜なんですか?」「そういえば〜どうなんでしょう?」と次々に脈絡無く質問が湧き出てくる方がいらっしゃいます。このような質問内容が転々としてしまう方の場合、留学相談が長くなり、しかも結局決まらないというケースが多いのです。最終的にキャンセルする方もいらっしゃいました。

なので、予めしっかりと考えてから留学相談に来てくださるお客さんに対しては、自然と留学エージェントは好感触になります。「本気で考えているんだな」とわかるからです。もちろん、そのようなお客さんを大事にしたいと考えるのはご理解頂けますよね。

まとめ

セブ島留学Philinterの学校内の写真

いかがでしょうか?

今回、ご紹介した内容を予め考えてからフィリピン(セブ島)留学の相談に望まれれば、自分の希望に添った留学環境を、早く選ぶ事ができます。夏休みの期間、語学学校の予約はどんどん埋まってきていますので、ご自分の要望を留学エージェントに早く、正確に伝える事が大事です。お電話やメールでお問い合わせの前に、頭の中を少しだけ整理していただければ、満足度の高い留学をご紹介できると思います。

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  1. 2018年夏休みのセブ島留学

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