セブ島留学まとめ

【高い学習効果】中期・長期のフィリピン(セブ島)留学はCGがおすすめ

更新日:2018年6月2日
セブ島留学スパルタ校CGの門の写真

現在、フィリピン(セブ島)留学には沢山の語学学校があり、留学生の英語力アップの為に切磋琢磨が続けられています。今回のブログでは、他の語学学校と比較して「最も英語力が上がる」「一番英語力が伸びる」「高い学習効果がある」と評判の高いCG(Cebu Globalization ESL Center Inc.)についてご紹介します。

ただ、このCGという学校はとても個性的なので、誰にでもおすすめできる訳ではありません。短期間で本当に英語を話せるようになりたい人限定の語学学校です。ワーキングホリデーや海外移住前に2ヶ月間・3ヶ月間留学して短期間で英語力を上げたい方、又はしっかりとした目的を持った4ヶ月間・5ヶ月間・6ヶ月間の長期留学希望者におすすめです。

目次

留学成果をご紹介

まず最初にCGに留学した日本人の男の子(O君)の紹介をさせていただきます。フィリピン(セブ島)留学に行った人の留学体験談はネットに色々掲載されていると思いますが、その留学成果を第三者がコメントしたものはあまり見た事がありません。ネットにある情報は語学学校や留学エージェントの紹介する情報、留学を体験した方の情報に限られています。

そこで今回は、過去に当社からCGに留学して英語力アップされた方の成果を第三者の目を通して短くご紹介します。この場合の第三者の目というのはO君の友達です。CGに留学したO君と同じ高校、同じ大学に行っている友達から当社に留学のお問い合わせがあり、留学相談をしている時にO君の留学成果を聞く事ができました。

O君にセブ島留学を紹介した弊社留学エージェントの永井、O君、そしてO君の友達の話を総合的にまとめてご紹介します。

※CGの学習システムなどを知りたい方は読み飛ばしてください。

O君(18歳)

学生時代はサッカーに夢中で学業も優秀なO君でしたが、なぜか大学入試に失敗。一年間浪人する事になりました。その時、お母さんのアイディアでフィリピン(セブ島)留学に挑戦する事にしました。キャリアウーマンで忙しいお母様は夜9時までセブ島留学相談ができると言う理由で当社にご連絡いただけました。

最初、O君は自分でインターネットで検索してTOEICのスコアアップに集中するサウスピークという学校が気になっていました。TOEICのスコアが上がれば大学入試でも有利だと考えたからです。しかし、長い目で見たらTOEICのスコアを上げるよりも基礎的な英語力アップを優先すべきと言う留学エージェント(このブログを書いている私です)のアドバイスに頷き、CGで基礎からしっかりと英語、そして英会話の学習をする事に決めました。

母国語禁止ルールのEOP、そして毎日のエッセイライティングや単語テストがあるCGへの3ヶ月の留学生活でO君の生活標準言語は英語に変わりました。その後、TOEICの試験に集中する為に別の語学学校へ留学し、最終的にTOEICスコアは初めてのテストで700点超えを獲得しました。(この公式TOEICテストはセブ島で受験できたので効果抜群でした)

帰国後、O君は無事大学受験に合格。しかも英語学科に入学し、その英語力を活かしてネイティブの外国人留学生や帰国子女との交友関係をつくる事ができました。友人の話によると、大人の前では日本語ですら話さないO君が、外人相手にめちゃくちゃ沢山英語を話しているそうです。大学受験では1年出遅れてしまいましたが、結果的に英語力・英会話力に関しては他の日本人大学生を牛蒡(ごぼう)抜きする事となりました。

そのO君の飛躍を目の前で見た友達が「私も英語が話せるようになりたい!」とCGヘの留学を考えてくれました。とくにおすすめしなくても、友達を突き動かすくらいの変化があったようです。

そもそのCGはどんな学校か?

では、いよいよCGの学校紹介に移ります。まず最初に漠然とCGはどんな学校なのかをご紹介します。フィリピン(セブ島)留学といえば、英語力の高いフィリピン人講師にマンツーマンレッスンで英語を格安で習う事ができる画期的な留学です。現在、300校以上あると言われる語学学校の中で、日本人に紹介したい部分にフォーカスしてご紹介します。

外国人が多い多国籍の学校

CG国籍比率の写真

数年前のフィリピン(セブ島)留学といえば、日本人がほとんどいないオール韓国人の典型的な語学学校がほとんどでしたが、最近は国籍が豊かになっています。現在のCGは様々な学生が集まる多国籍の語学学校(アカデミー)となっています。留学生の国籍は、韓国人・台湾人・日本人の比率が高く、その他に中国人やベトナム人が少しだけ在籍しています。

※時期によってかなり変動があります。

学校の中はEOPルール(後ほど説明)があるので、日常生活(平日昼間)で使う言語は英語限定です。多国籍の学生が英語だけで生活するという、ある意味英語学習としては理想的な環境です。日本人が少ない時期に留学し、インターネットなどに接続しなければ、留学中に母国語に触れる機会すら無いでしょう。ただし、日本語が話せるスタッフが在籍しているので、体調不良や緊急時、又は日常生活で調整が必要なときは日本語で対応してもらえます。

勉強はハードだけど楽しい学校

CG楽しいグループ授業の様子の写真

留学生のほとんどは、CGでの留学生活は濃密で最高に楽しかったと言っています。もちろん毎日の英語学習は拘束時間が長くて大変ですが、英語力が上がっている実感が持てるのでみんな頑張れるのでしょう。実際に留学生の日常生活を観察すると、楽しい授業時間だけでなく、休み時間も笑いが絶えません。

これには先生達の力も大きく影響しているかと思います。CGは先生個人の裁量が大きく、先生と学生が相談して授業内容とスピードを決めるので、生徒の無理な負担は避けられます。これにより学生が自分のペースで勉強でき、更に先生も自分のペースで教える事ができるのです。結果的に授業数や学習時間が多くても、負担にならず楽しいという好循環が生まれています。

※先生の変更は理由があれば可能です。

そして平日はしっかりと英語の勉強で管理されますが、週末は届け出を出せば外泊も可能で、その期間は当然母国語も使えます。普通のフィリピン(セブ島)留学の語学学校のようにアクティビティとしてアイランドホッピングに行ったり、他の島に小旅行したりして遊べます。これらの事から、CGの学習スケジュールはハードですが、休むときは休むとメリハリをつけやすい学習環境だといえます。

シティから離れた場所にある学校

Cebu Globalization ESL Center Inc.

CG以外のセブ島の語学学校はセブシティの中心部に集まっています。この都市部に語学学校が集まるメリットとしては生活のしやすさがあります。気軽にショッピングモールなどへの外出が出来るので、買物だけでなく娯楽にも事欠かない環境です。しかし、CGはセブシティから少し離れたタリサイという場所にあり、学校のすぐ近くには気軽に歩いて行けるショッピングモールなどはありません。現地のトライシクルなどに乗るか、タクシーが必要です。

しかし、この立地の悪さが英語学習にプラスになります。CGの留学生は都会の誘惑や喧噪から離れる事ができるので、英語学習に集中できます。日本で言えば歌舞伎町のような場所が近くにある語学学校の場合、やはり若い留学生は誘惑に流されてしまう可能性があります。CGはそのような誘惑や危険がないので、ある意味英語学習に集中できる環境が整っていると言えます。

費用対効果は高く、留学費用は割安(格安)

CGの授業の様子の写真

格安の留学として知られたフィリピン(セブ島)留学ですが、その中でもCGの留学費用は割安です。金額的に一番安い訳ではありませんが、毎日12時間の管理学習がカリキュラムに組み込まれているのにも関わらず、普通の語学学校の費用と変わりません。講師の質も高く、講師採用の際には3ヶ月のトレーニングも行っています。

また、計測する事は難しいですが、支払った金額に対して英語力・英会話力がどれだけ上がるかという費用対効果を測定する事が出来たなら、CGはかなり高い数字が出る事は間違いありません。もちろん勉強は大変ですが、どんな方でも費用対効果が高い語学留学ができます。

スパルタ校ながらも女性が多い

CGマンツーマンレッスンを受ける女性の写真

CGはカテゴリー分けするならば厳しいと言われるスパルタ校に分類されます。しかし、スパルタ校と言っても体罰のような罰則がある訳ではありません。普通の高校の英語合宿程度の印象です。禁止されているのは平日の外出、異性の部屋への侵入、アルコールの持込みなど、至って当たり前の事といえます事。

※異性の部屋へ侵入したら即退学です。

そういう事もあってか厳しいと感じられるCGですが、女性が多いのも特徴です。日本人も含めてですが、英語学習への情熱は女性の方が高いようです。そして当然ながら、モジモジ・ナヨナヨ・ポワーンした女性よりも、しっかりとした女性の方がCGには多いです。

日本資本の語学学校からの転校してくる日本人もいる

フィリピン(セブ島)留学には日本資本の語学学校もあります。確かに日本資本の語学学校は確かにサービス面では秀でている事は間違いありませんが、日本語が飛び交う留学生活は緊張感が薄く、寮での生活が退屈になってしまう人も少なくありません。

決して数が多い訳ではありませんが、想像と違った日本資本の語学学校からCGに転校してくる日本人もいます。留学前には土曜日にマンツーマンレッスンを追加したり、無料レッスンが付いていたり、日本人向けの教材があったり、独自のメソッドがあることが語学学校選びの比較方法になっていたかと思いますが、実際に留学を開始すると毎日の生活の充実感、そして英語力アップが実感できることが大事になるようです。

”百聞は一見に如かず”とも言いますが、現地で留学生の楽しそうな雰囲気を見れば、一目瞭然なのかもしれません。

英語力が上がるシステムについて

では次に、CGが誇る英語力が上がる学習カリキュラム・スケジュールについてご紹介します。一般的に語学学校の質の違いや留学生の留学成果の違いは先生の質によるものが大きいと考えられていますが、実はそれ以上に語学学校自体のシステムも大事です。では、CGはどんなシステムで留学生の英語力を伸ばしているのでしょうか?

最大12時間の英語学習時間

CGのマンツーマンレッスンの写真

CGが誇る学習システムの根幹を支えるのは1日12時間確保されている英語の学習時間です。12時間の英語学習の中でフィリピン人講師が行うレッスンは9コマもあります。しかし、一般的なフィリピン(セブ島)留学のブログや比較サイト、そして口コミを調べてみると、「レッスンを6コマ以上受けても意味が無い」「カリキュラムが多すぎても消化できない」「授業が多くても効果は少ない」と書かれている人も少なくありません。しかし、本当にそうなのでしょうか?CGでは語学力アップしている生徒がかなり多いです。これはいったいどういう事なのでしょうか?

一般的に沢山レッスンを受けても意味が無いと指摘される方は、その理由を「予習・復習に充てる時間が足りないから」と説明します。ただ、実際に留学をしてみればわかりますが、CGでは強制自習の時間が毎日2時間確保されていますし、それでも復習が終わらなければ多くの生徒が強制自習の時間が終わっても自習室に残って学習しています。

また、レッスン数を少なくして高い集中力で毎日6時間、7時間自習し続ける事ができれば、それはそれで英語力は上がるかもしれません。しかし、楽しいフィリピン人講師によるレッスンを受けるのと、自習はどちらがモチベーションが上がるでしょうか?人間は機械のやパソコンのように予定通りに動けません。日本の義務教育を受け経験を思い出してみていただければわかると思いますが、多くの方が予習・復習は大事だと理解していても、毎日100%高い集中力を保ち続けることは難しかったのではないでしょうか?それだったらガツンと毎日英語漬けになってしまった方が勉強は続きます。

また、学習時間以外の過ごし方も大事です。レッスン以外の時間(復習時間を含めて)、日本語を使って生活してしまうと、レッスンで学んだ英会話をいくら復習しても、その効果が薄れてしまいます。また、現地では、日本人留学生が集まって楽しくお酒を飲んでいる光景をよく見かけます。そのように遊んでしまっては留学の意味が無くなってしまうので、日本語でお酒を飲んでいる事に比べれば学校で勉強する方が明らかに良いはずです。

毎日の英単語テスト

CGの留学生の学習風景の写真

CGでは、夕食後の7時から毎日単語テストがあります。この単語テストは初心者から上級者まで全員が受けます。しかし、初心者にとっては見た事が無いような、かなり難しい単語、又は長い単語の問題も出ます。しかし、この単語テストは生徒を落とす事が目的ではありません。英単語を覚えてもらう事が目的です。そういうわけで、少し工夫がされています。

テストを受け続けると理解できますが、この単語テストはとても良く出来ていて、毎日受け続ける事により品詞の変化(単語の最後にtionが付く等)が理解でき、初見でもどういう単語なのか、品詞なのか、初心者でも想像できるようになってきます。また、この後にご紹介するエッセイの課題ともリンクしていて、覚えた単語をすぐに使う事もできるので定着率が高まります。

ちなみにCGの単語テストの特徴としては、以下の3つがあります。

予め出題される問題が決まっている

初心者には難しい単語ですが、予習とテストを繰り返す事により緊張感を持ってしっかりと覚える事が出来る。

先生が出題の時に単語を声に出して読む

日本語から英語に単語を訳する問題ではなく、聞き取った英単語を書くテストです。聞き取りの力も鍛えられます。

同じ単語の品詞だけを変えた問題が出る

品詞の意味がわからない方には何を言っているのかわからないかも知れませんが、とても大事な事です。これにより品詞を比較しながら覚える事ができ、品詞の変化をしっかり基礎から勉強できます。

英語エッセイライティング

CGのエッセイノートの写真

そしてCGの代名詞ともいえるのがエッセイライティングの時間です。単語テストが終わったら、そのまま約30分かけて英文を書く自習を行います。もちろんフィリピン(セブ島)留学においては、英語で文章を書く課題を出している語学学校は他にもあります。しかし、CGに限っては強制的に時間とテーマ、そして量を決めてライティングの課題が設定されています。

実際に行う内容としては、学校のスタッフが黒板に2つの課題を書くので、そのうちの片方、自分が書きやすい課題でノート一冊を埋めるのです。これは自分の意見をハッキリ言わないで育った日本人にとっては少々難しい課題かもしれません。しかし、毎日毎日書き続けているうちに、気がつかないうちに英語を書くスキルは上がっていきます。それは自分でも気がつくレベルで変化が表れます。

CGのエッセイライティングの写真

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そしてこの効果は英会話やスピーキングに表れます。実際に英語を話すと言っても、何も無いところから英語が浮かんでくる事はありません。頭の中でつくった英文が口から出てきて初めて英語を話す事になるのです。つまり、エッセイライティングでは、英語を話す前に、頭の中で英語の文章をつくる練習をするのです。頭の中で英語の文章が欠けるようになれば、口からもスムーズに文章が出てくると言う訳です。

卒業まで続けられるこのエッセイライティングで使ったノートは留学生の記念となり、宝となるようです。自分の英語力アップも目に見えてわかりますので、是非多くの人に挑戦して欲しいです。

強制自習

CGの強制自習の写真

英語力が上がる秘密の最後は強制自習です。CGでは毎日2時間の自習時間が強制的に確保されています。これは基本的に全留学生が参加します。会場は食堂上の3つの教室です。

ちなみに強制自習と一般的な普通の自習との違いは3つあります。まず1つ目は自習する自分の席が決まっていること。2つ目は強制自習の時間内に勝手に外出できないこと(ガードマンに一言いえば教室の外に出る事は可能です。疲れた時は、セブ島の空気を吸ってくるのもありでしょう)。3つ目は欠席した場合に罰則(ポイントが溜まると週末の外出が禁止)があることです。だから学校全体が学習する雰囲気に溢れています。

そしてここで強制自習のメリットをご紹介したいと思います。強制自習では、集中力が低い人でも集中力が長く続きます。それは何故かというと、集中を遮るものが何も無いからです。静まりかえった教室で留学生全員が黙々と勉強していたら・・・誰だって気を抜く事は出来ません。この緊張感は日本の定期テスト中の緊張感に近い感じがあります。

人間は誰でも周りに流されてしまいます。特に日本人はそうです。しかし、周りがしっかりと緊張感を持って英語学習をしていれば、逆に自分もしっかりと集中力を高めて復習にあたる事ができるのです。この流れに流されてしまう感じは、スポーツや部活などをやっている人であれば良く理解できるかと思います。

EOP(イーオーピー)

CGのEOPの看板の写真

そして現在話題のEOPです。CGでは、留学生が平日の昼間に学校の中で母国語を使う事を禁止しています。韓国人も台湾人も日本人も、友達と話をする時も英語を使わなければいけません。留学前の多くの日本人を不安にさせるEOPですが、実際に留学してみるとこの高い効果を実感できます。授業で覚えた英語を日常的に使う事ができるので、学習効果が抜群に高くなります。しかも、話し相手は必然的に自分とそう変わらないレベルの人に落ち着くので、間違っても恥ずかしい事はありません。

そして、EOPが母国語禁止ルールとはいっても24時間全てが母国語禁止になる訳ではありません。早朝や夕食以降、そして祭日は母国語を使って会話してもOKです。しかし、CGは元々多国籍の学校ということもあり、1ヶ月も留学していれば日本語よりも英語の方が使い勝手が良くなってしまいます。EOPがファーストステップとなり、祭日に友達と一緒に外出する時も意識しないで英語を使えるように意識が変わります。

このように、「出来るようになってから英語を使う」ではなく、「英語を使う環境を強制的につくってから英語を勉強する」方が、絶対に学習効率は高くなります。生活に必要ですから覚えざる終えないのです。「私は自信が無いから・・・」と内気な気持ちのままセブ島で日本語を使っていても、英語は上達しないのです。それは理解してもらえますよね?

CGのレッスン内容

次に肝心のCGのレッスン内容を見ていきたいと思います。他の学校のレッスンと比較し、目に見えない部分もご紹介します。

毎日9コマのレッスン

CGマンツーマンレッスンの写真

CGのレッスンは8コマ+自由参加の選択レッスンが1コマあり、毎日合計9コマです。この8コマの授業のうち、Intensive ESL Course(インテンシブESLコース)はマンツーマンが4コマとグループが4コマ。Premier ESL Course(プレミアESLコース)ではマンツーマンレッスンが5コマとグループが3コマに変わります。

大学生の留学生や英語初心者は格安なIntensive、社会人や英語中級者以上はPremierを選ばれています。留学エージェントの立場からすると、インプットが必要な学生はマンツーマンレッスン4コマのIntensive。アウトプット主体の留学生はマンツーマンレッスン5コマのPremierをおすすめします。ちなみに、この2つのコースの違いはマンツーマンレッスンの数だけです。

CGのマンツーマンレッスンはアカデミック

CGのアカデミックなマンツーマン授業の写真

次にマンツーマンレッスンの内容を紹介します。CGのマンツーマンレッスンは、カリキュラムや授業内容を先生と相談して決めて行くアカデミックなタイプです。先生が生徒のカリキュラムをあらかじめ用意してくれる日本式の学習方法とは違います。

一般的な日本人が受ける英語学習は教科書や独自のメソッドを使い、毎日コツコツとこなしてくイメージかと思います。例としては公文式のように、生徒全員が使う順番が決まっている教材(プリント)で毎日1ページづつ学習を進めるイメージです。工場で生産される製品のようにに、同じ学力の生徒を安価で生産してくれます。

この英語学習法の良い所は、確実に誰でもある程度の英語力が身につくところです。しかし弱点としては、この日本式の勉強法ではある程度までしか伸びませんし、学習に飽きてしまうということです。ある程度学習が進んだら、自分の弱点を補いつつ、良い所を伸ばす、又は専門性を高めるレッスンに切り替えなければいけません。

それに対してCGのレッスンは、何の教科を、どのように勉強するか?を先生と相談して自由に決める事が出来ます。例えばスピーキングに特化した授業を受けたいと思えば、全ての授業をスピーキングに充てる事も可能です。そして先生ごとに教材とテーマを変えれば幅広い学習が可能です。このように授業をアレンジできることは、英語中級者・上級者、又は英語の悩みがある方にとって非常に嬉しいですね。

しかし、何をどのように勉強して良いかわからない英語初心者は困ってしまうかもしれません。でもそんな英語初心者こそ先生に相談してみましょう。先生に甘え、自分の英語学習プランをお任せしてしまうのも悪くはありません。英語を少しづつ理解できるようになってきたら、又は自分が学習したい内容が見つかってきたら、途中から自分が希望するプランに変更していけばいいのです。

CGのグループレッスンは少人数で選択制

CGのグループレッスンの授業風景の写真

今度はグループレッスンの紹介です。CGのグループレッスンは選択制です。16種類のグループクラスの中から自分のお好みのレッスンを組み合わせて自分だけの時間割をつくっていきます。もちろん、同じクラスになる人は自分と1つ上のクラスの人から、1つ下のクラスの人に限られます。ただ、意外とレベルが1つ違えば授業の難しさも変わってきます。チャレンジしたい人はマネージャーに相談して1つ上のレベルの人が集まるクラスに。自信が無い人は自分と同じレベルか、1つ下の人が集まるクラスを紹介してもらうのもアリかもしれません。

また、CGのグループレッスンは1クラス4人までとなっています。これにより、グループレッスンでも発言機会が高まり、集中して効率良く授業を受ける事ができます。また、当然ながら1クラス10人の大人数クラスよりも、1クラス4人のクラスの方が、仲の良い友達も出来やすくなります。同じグループクラスでも、他校と比較すればCGのグループレッスンの充実している事は間違いありません。

自由参加のイブニングクラス

CGの留学生の学習風景の写真

夕方の9コマ目のレッスンであるイブニングクラスは自由参加のレッスンです。選ぶ内容は「文法」「TOEIC」「Listening」「IELTS」「自習」から選択します。このイブニングクラス自体は大人数のクラスになりますので、授業内容は他の語学学校と同じイメージです。リスニングやTOEICの問題を解くだけなら、1クラスに何人いても授業に支障はありません。

しかし、半分くらいの留学生は、自習を選択しています。その理由は夕食後の英単語テストです。イブニングクラスが終わった後に7時から夕食。そして食事が終わったら8時から単語テストの時間となります。なので、イブニングクラスに出席しない学生は一生懸命に単語の暗記をしています。

試験対策クラスもあり

CGマンツーマン試験対策の写真

ちなみにCGには試験対策クラスも設けられています。TOEICやIELTSを学習している留学生は少なくありません(日本人は少ないですが)。特に4ヶ月、5ヶ月、6ヶ月と長期間留学される方は、最初の1ヶ月か2ヶ月をIntensive ESL か Premier ESL で入学して基礎を固めてから、3ヶ月目・4ヶ月目にIELTSコースにチェンジという留学方法を選択されています。この方法であれば、英語初心者からでも高いスコア獲得が可能です。

また、CGではTOEIC・IELTS、それぞれのコースで点数保証コースが設けられています。期間は3ヶ月(12週間)に限定されていますし、英語初心者は入学出来ないなど、レベルと期間の条件がありますが、もし受講する事が可能であればおすすめです。もちろん長期留学者が途中から現地で点数保証コースにコース変更する事も可能です。

CGのレッスン以外の特徴

CGの一番のおすすめは英語学習に集中できる環境ですが、特徴はそれだけではありません。他にも他校と比べて充実した留学生活を送る事が出来る秘密があります。それらを1つ1つ紹介したいと思います。

国際的・グローバルな英語学習環境

グローバル環境なCGの卒業式の写真

CGは国際的な環境で英語を学習できます。しかし、そもそも国際的とは具体的にはどのような事を言うのでしょうか?

一つの国だけではなく,いくつかの国にかかわっていること。多く他の語の上に付けて用いる。(三省堂 大辞林より)

この三省堂 大辞林の意味を汲み取るのであれば、日本人がフィリピンで英語を学習するだけでは国際的とは言えません。これは確かにインターナショナルな環境ですが、国際的とも言えませんし、グローバルでもありません。CGは韓国人がフィリピンに建設した語学学校です。そこにはフィリピンの文化と韓国の文化が混在しています。そして、そこに日本人や台湾人、そして中国人やベトナム人やタイ人などが入学し、異なる言葉と文化を持った学生が一緒に勉強をしています。このように複数の国が関わっている環境が国際的であり、グローバルな環境と言えるでしょう。

しかし、言葉で説明すると重々しくなる国際的という言葉ですが、実際に留学をしてみると意識することはありません。日常的にフィリピン人講師からレッスンを受け、英語を学び、休み時間に色々な国籍の生徒と英会話で交流する。国際的な環境に飛び込んでしまえば、多国籍な留学生が集まる日々が日常になるのです。特別な事は何一つありません。要は、飛び込むか飛び込まないかです。

キレイなプールと南国風な学生寮

CGキャンパスの夜景の写真

CGのパンフレットを見ると、とてもキレイな南国風の学生寮と大きなプールが目を引きます。確かに学校の中心に位置するプールはとても開放的でキレイです。また、南国風の学生寮もCGの自由な雰囲気を演出しています。

しかし、それは入学するまでの外見的な印象に過ぎません。CGでは毎日12時間の学習時間が確保されているので、平日の昼間にプールに入る時間はありません。また、学生寮も同じです。平日に学生寮でゆっくりと過ごす時間はありません。朝の午前8時から夜の午後10時(22時)まで毎日ジェットコースターのような日々が続くので、学生寮でダラダラしている暇は無いのです。結果的に、プールは泳ぐ為というよりは、学生がプールサイドに集まっておしゃべりをする場となっています。

良い意味で韓国人経営的な学校

CGの夜のスパルタ学習風景の写真

CGは良くも悪くも韓国人が経営している学校です。そういった事もあり、良い意味で一生懸命なところがあります。日本国内だけで韓国人を見ている人は気がつかないと思いますが、オーストラリアにもカナダにもアメリカにもフィリピンにも、韓国人は沢山います。韓国人は積極的に世界に飛び出しています。そして、その原動力となるのが時間とお金と労力を惜しまない英語学習への情熱です。我々日本人がそのシステムを拝借し、英語力アップにつなげるのは悪くはないと思います。

もちろん、日本人が社会に出て韓国人と一緒に仕事をすると、様々なトラブルが起きる事は少なくありません。彼らはかなり裏表がハッキリしていますし、都合が悪くなるとメールを返信しなくなる人も多く、日本人と比較すると誠意を感じない場面に遭遇する事もあります。しかし、韓国人の英語学習への意欲は本物です。また、韓国文化は仲間意識・同族意識が強いので、バッチメイトやルームメイトなどで韓国人と友達になると日本文化では考えられないほど仲良くなります。フィリピン(セブ島)留学は、お隣の国の住人として、テレビのニュースに踊らされず、自分の韓国という国の価値観をつくるチャンスと捉える事もできます。

CGをおすすめできない人のタイプ

ここまでCGの良い所や特徴をご紹介してきましたが、ここではCGに合わない人のタイプ、CGをおすすめできなタイプの方をご紹介します。

マンツーマンレッスンを沢山受けれれば満足な人

CGのグループクラスの写真

フィリピン(セブ島)留学の中には日本人向けに、全ての授業がマンツーマンレッスンという学校もありますし、そのようなコースをつくる事ができる語学学校もあります。しかし、CGに関しては全てのレッスンをマンツーマンレッスンに変更する事は出来ません。4人までの少人数のグループレッスンが必ず3コマは入ります。

そしてCGは土日に追加レッスンを受ける事も出来ません。休みが短い日本の社会人の多くは1週間・2週間・3週間の短期留学で、土日にもレッスンを希望される方が多いです。しかし、そういった祭日に授業を増やすニーズにはCGは対応してくれません。ある意味、個性的で学校の方向性がぶれていないとも言えます。

そういうこともあるので、超短期留学でマンツーマンレッスンに拘る人はCGへの留学はおすすめできません。

体が弱い人や高齢者

CGの教室のドアの写真

元々CGには18歳未満の子供は入学できません。毎日英語学習に集中できる、最低限の体力がある方にターゲットを絞った語学学校になります。もちろん元気なシニアの方であれば問題ありませんが、60代・70代のシニアが留学する語学学校としてはおすすめできません。

もしシニアの方が留学をご希望されていたとしても、その方の体力と英語力次第ではお断りをしないと行けないかと思います。何故かというと、英語初心者の方にとっての英語学習はとても体力を使うからです。普段聞き慣れない英語だけを聞き続ける事は、想像以上に体力を奪われます。海外生活経験などがあり、ある程度英語が話せる人であればOKですが、全くの英語初心者のシニアの方をCGにご紹介するのは難しくなります。

豪華なリゾートタイプの施設を求める

CGの2人部屋の写真

「滞在先は海岸沿いにある高級ホテルですよね?」留学エージェントをしていると、そのような幻想を持たれている方と時々お会いする事があります。残念ながら、そのような方にはCGはおすすめできません。CGの施設の外観は美しいのですが、残念ながらその学生寮は標準的なフィリピン(セブ島)留学の語学学校レベルです。

イメージとしてはユースホステルやバックパッカーズホステル、又は夏休みの合宿を行う施設を想像していただけたら、それらに近いものだと思います。CGの宿泊施設は高級ホテルや高級コンドミニアムのような施設ではありません。また、立地もフィリピンの高級住宅地という触れ込みになっていますが、標準的な日本人の価値観からすると、受入れ難いレベルかもしれません。

とはいえ何度も繰り返しますが、毎日12時間も英語学習をしていれば部屋は、寝る為だけだけか、荷物を置く為にあると言っても過言ではありません。なので、ホテルでゆっくりとリゾート気分を味わいたい方は他の学校へ。英語力を短期で伸ばしたい方はCGへ。と考えていただけたら良いかと思います。

日本式の接客を求める

CGボランティアの写真

CGは英語学習の為の語学学校です。しかも、フィリピンにあり、施設運営はフィリピン人が行っています。自分の心を開いて現地の文化に飛び込めばとても楽しい留学生活を送れますが、何でも上から目線で見てしまうような人が留学しても全く面白くありません。

例えば、おしゃべりをしながら楽しそうに掃除をしているフィリピン人スタッフが「Hi!」と挨拶をしてきた場合、日本の頭の固いおじさんであれば「真面目に掃除していない!しかもお客様に失礼な挨拶の仕方だ!」と怒ってしまうかもしれません。でも、現地ではそれが普通です。

また、日本には【忖度】という言葉がある通り、ハッキリと物事を伝えなくても相手が対応してくれる文化があります。しかし、フィリピン(セブ島)留学は外国での生活になるので【忖度】は通じません。自分の望みがあれば、ハッキリと言葉で伝える事が大切です。もちろん、留学中であれば、それを英語で行わなくてはいけません。

最後にネガティブな一面も

ここまでCGの良い所などを強調してきましたが、最後にネガティブ面もご紹介します。

食事の質はアップダウンがある

CGの改善された食事の写真

今年に入ってCGは食事の改革に乗り出し、食堂のシステムはバイキング方式に変更になりました。朝食はシリアルや焼きたてのパンが用意され、昼食・夕食は20種類以上のメニューの中から選ぶ事ができます。しかし、このような改善をされる前には少しクレームが出ていた時期がありました。そのクレームのフィードバックを受けて食事の大改革が行われたという事です。

一般的にフィリピン(セブ島)留学においての食事は、現場のフィリピン人スタッフの裁量が大きいです。経営陣が何をしようと、現場のフィリピン人スタッフが上手に調理をしてくれないと安定的な食事は提供できません。そういった意味では、今後もずーっと美味しい食事が提供されるのかと言うと、100%出来るとは断言できません。高いレベルの食事の質を求める方は留学前に十分なチェックが必要です。

※とはいえ、運動部で合宿所の食事が食べられるような方であれば、何時でも問題は無いと思われます。

平日の外出不可とアルコールの持込みが禁止

CGの警備員の写真

CGは留学生の外出が制限されているスパルタ校です。毎日朝の8時から夜の22時まで授業がありますので、一日の全てのメニューが終了してから外出する事は出来ません。そして学校内にアルコールの持込みは禁止されています。そういった意味で、毎日お酒を飲みたい大人の方やアルコール依存症の症状がある方には適さない環境です。そしてこれらのルールに対しては日本人だからと言って特別待遇はしてもらえません。留学生はお客様ではなく、英語を勉強しにきた留学生として扱われます。

単語テストの成績が悪かったら外出禁止

CGの生活風景の写真

以前にお伝えしました通り、CGでは毎日単語テストが行われます。しかし、その成績が悪い生徒は、週末に外出が出来ません。これは本当に厳しいです。しかし、平日は学校内に篭って英語の特訓を受け、土曜日と日曜日は思いっきり羽を伸ばしてリラックスするというCGのメリハリが利いた生活は、この厳しいルールがあってこそだと感じます。

※単語テストは普通に勉強すれば誰でもクリアできます。

こういった罰則のルールがあるので、必然的に学校内は勉強する雰囲気で溢れています。文句を言っている暇があったら少しでも勉強したいと考えている留学生は少なくありません。日本人の中にはこのような環境に臆してしまう事もあるかもしれません。でも、実際に留学してみると、英語を真面目に勉強したい人にとっては、とても居心地が良い素晴らしい環境です。

施設面も100%良いとは言えない

CGバスルーム施設の写真

フィリピン(セブ島)留学においては、高級ホテルやコンドミニアムを施設として利用している語学学校も少なくありません。そのような施設の一部は日本と同じように暖かいシャワーが高圧で出ます。しかし、フィリピンの一般的なシャワーは「おじぎをする」と言われています。つまり、水圧が低いので水やお湯が真っ直ぐに出ないのです。

また、キレイな学生寮も日本のようにキレイなモルタルなどでつくられている訳ではありません。やはり現地の技術で造られていますので、日本品質の高級な建物のイメージを求めることは出来ません。あくまでも地方の合宿所のイメージです。ただ、これで生活に不自由があるかと言えば、実は想像以上に不便はありません。

現在留学中の方らからはクレームが来ていませんが、やはり水回りのトラブルはいつ起きてもおかしくありません。これはフィリピンである以上、高級ホテルでも同じです。なので、多少は覚悟の上で留学を決めてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回はCGの良い所も悪いところもまとめてご紹介させていただきました。留学したら本当に英語力が上がりそうだと感じてくださった人もいるかもしれませんし、逆に実際の話を聞いて不安になった方もいるかもしれません。

ただ、留学エージェントとしては、とにかく英語力を上げたいと強く思っている人、本気で英語力アップを考えている方にはCGに留学して欲しいと考えています。それだけ勉強する雰囲気がしっかりと整っていますし、実際に留学してみれば想像以上に楽しくて充実した留学生活がおくれるからです。

「CGが気になっているけど、実際の話をもっと聞きたい」又は「英語だけの生活についていけるかな?」と心配な方は是非ご相談ください。誰にでもお勧めできる学校ではありませんが、プロの目から留学しても大丈夫かどうか判断させていただきます。

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