セブ島留学まとめ

LCC(格安航空会社)の預入荷物の重さ変更が出来ない!セブパシフィック編

更新日:2018年6月28日
セブパシフィックのエラー画面の写真

こんにちは。セブ島留学サポートセンター代表の永井です。実は昨日、来週からセブ島留学に挑戦されるお客様(CHIYOさん)から緊急で連絡が入りました。

CHIYOさん「永井さん!大変です!セブパシフィックの預入荷物の重さ変更が出来ないんです!」

永井「わかりました!機内預け荷物(←色々な呼び方があります)の変更が出来ないんですね?では、明日英語レッスンの時に一緒にホームページにアクセスしてみましょう。きっと大丈夫ですよ!」

CHIYOさんは2ヶ月ほど前、留学相談をしていた時に、私からSkyscanner(スカイスキャナー)という格安航空券比較サイトで航空券を購入する方法をお教えしました。そして、その時に一緒に発見したセブ島と成田空港を往復するセブパシフィック航空のチケットは28,000円。その時にクレジットカードを持っていなかったCHIYOさんは、一回家に帰ってから航空券を購入しました。

ここまではよくある話ですよね?

空港の預け入れ手荷物のターンテーブルの写真

しかし、後から聞いてみると、CHIYOさんはチケット購入時に受託手荷物(預入荷物)の設定をしないでチケットを購入したようです。受託手荷物とは、空港でチェックインする時にチェックインカウンターでグランドスタッフ(受付担当)に預ける荷物です。その後、目的地に着いたらベルトコンベアーで流れてくる荷物の事です。

今回は、この受託手荷物の重さを変更する方法についてご紹介します。CHIYOさんのように留学前に焦って調べている方、又はオーストラリアやカナダへのワーホリ出発前に焦っている方などは是非参考にしてください。そして、もし問題が解決したら、フィリピン(セブ島)留学をされる時は是非弊社をご利用ください。^^;

セブパシフィック(LCC)の受託手荷物のルールを確認

本題に入る前に、まず最初にセブパシフィックの受託手荷物のルールについて確認します。LCCの受託手荷物のルールについて良く知っている人や、既に色々調べて焦っている方は、この章は読み飛ばしてください。しかし、知らない方は、何となくでも知っておく事が大切です。絶対に無駄にはならない知識ですので、集中力30%でも構いませんので、ダラダラと読んでみてください。

LCCの受託手荷物は有料

そもそも、一般的なJALやANAなどの日本の航空会社、又はフィリピン航空等の一般の航空会社では、20kgほどの荷物に関しては無料で預けることができます。しかし、セブパシフィックのようなLCC(格安航空会社)では受託手荷物は有料です。

これは基本中の基本です。

受託手荷物の申込方法(その1)航空券購入時に選択

その有料の受託手荷物のお申し込みは、航空券(チケット)購入時に選ぶ事ができます。まず最初の画面で行き先と日程を選ぶと、以下の画面になります。

受託手荷物の画像1の写真

この画面で「フライトのみ」を選択すると、以下のようなポップアップウィンドウが開かれます。

受託手荷物の画像2の写真

「機内持込み手荷物7Kgまで」という表示が出てきました。つまり、このフライトのみを選んだ場合、受託手荷物のサービスを受ける事ができません。バックパッカーの若者であれば問題ありませんが、普通の旅行者やビジネス利用者にはちょっと厳しいですよね。

そこで、「次はフライト+手荷物」を選択します。

受託手荷物の画像3の写真

今度は「支払い済みの荷物の制限20kgまで」という表示が表れました。つまり、この「フライト+手荷物」を選ぶと、20kgまでの受託手荷物のサービスを利用する事が出来るのです。なので、よほど荷物が少ない人でない限り、航空券購入時にこの「フライト+手荷物」を選んでください。

受託手荷物の申込方法(その2)航空券購入後にお申し込み

次にチケットを既に購入してしまった方が、後から受託手荷物を申し込む方法、又は手荷物の大きさを増やす方法です。普通の方は、こちらの方法でOKです!

まず最初にトップの画面から「予約確認」に入ります。

チケット購入後に受託手荷物の申込1の写真

すると、次に英語だけの画面が表示されます。英語アレルギーがある方でも大丈夫。ビックリしないで冷静に対処してください。

「Use your booking details(あなたの予約の詳細を使ってログインします)」と書いてある右側の欄に入力をします。

「Booking Reference Number(予約番号)」はその名の通り、予約番号です。

「Surname (of any guest)」の欄には名字を記入します。

チケット購入後に受託手荷物の申込2の写真

しかし、「中には予約番号ってなんだっけ?」という人もいるかも知れません。そんな方は、?マークをクリック。

リファレンスナンバーとは?の写真

上の赤い四角で囲まれた部分が「Booking Reference Number(予約番号)」ですね。チケットを購入した時に、この番号が表示されていたはずです(※こういった時のために、スマホで予約したE-チケットもプリントアウトしておくと安心です)。その数字と記号を挿入してください。そうすれば、自分の予約した内容を確認できる画面に進めます。その後は指示に従って荷物の大きさを変更してください。

※この先の画面のキャプチャーを忘れました(汗)

空港で受託手荷物を申し込むと、バカ高い!

次は日本の空港で支払う方法をご紹介します。手続きは非常に簡単で、空港のチェックインカウンターでお支払いをするだけです。もしセブパシフィックを利用してセブ島に行く旅行者が、受託手荷物の申込を日本の空港で行う場合、2,000円で15kgまで預けることができます。

しかし、ここからが大問題です。15kgを越えてからは、急激に割高になります。恐ろしいほどの超過料金を請求されるのです!

その金額は、1kg(キログラム)当たり約2,800円です!※成田空港からセブ島へ移動する場合

もし20キロの荷物を預ける場合、以下のような計算式が成立します。

重さ 料金
15kgまで 2,000円
16kg 2,800円追加
17kg 更に2,800円追加
18kg 更に更に2,800円追加
19kg 更に更に更に2,800円追加
20kg 更に更に更に更に2,800円追加
合計 16,000円

荷物だけでも片道16,000円も支払わなくてはいけません・・・これは絶対に避けてください。勿体ない!

もしネットで申込していた重量をオーバーしてしまったら?

では、もしネットで20kgを予約してたけど、実は20.1kgの荷物だった場合・・・つまり、1グラムでもオーバーしてしまったらどうなるでしょう?

これは、先ほど紹介した表と同じように、2,800円の超過料金が請求されます!

こうならない為には、少しぐらい勿体なくても、大きめの荷物を預ける設定にしておく事が無難です。

なぜLCCにはこんなルールがあるのか?

これは余談になりますが、なぜLCCがそのような価格設定になっているかと推測すると、もちろん利益を確保するセコい作戦かも知れません。しかし、それ以外にも普通に考えて2つの側面が見えてきます。

1つ目は、そもそも受託手荷物は小さい飛行機を使うLCCに置いては利益の残らないサービスなのでしょう。搭乗者に少しでも荷物を減らしてもらった方が、燃費などあらゆる場面で格安航空会社はコストダウンできるのだと思います。

もう1つはチェックインカウンターでの受付業務の簡略化です。ルールをシンプル、かつ簡単にする事で、グランドスタッフが行うチェックインカウンターの業務を少なくし、人件費を削減しているのでしょう。

受託手荷物の重さ変更が出来ないトラブルを解決!!

さて、ではこのブログはここからが本題です。受託手荷物(預入手荷物)の重さが変更できないケースと解決法をセットにし、2つご紹介します。

ケースNo.1ポップアップウィンドウの選択肢が選べない

これは昔のセブパシフィックで良くあったトラブルです。何度トライしても選択肢が選べない。LCCのサイトのほとんどは、クリックだけで予約できるように設計されています。例えば、セブパシフィックのトップ画面では「出発」をクリックするとカレンダーが表示されます。そこで自分が希望するフライトの日程をクリックして選ぶ。という流れで、誰でも簡単に予約できるのです。

しかし、過去のセブパシフィックのサイトでは「表示された選択肢が選べない」というトラブルが沢山発生していました。

ポップアップウィンドウ表示後の画面

いわゆるこの←の場所が選べないというサービスです。

ケースNo.1の解決方法:日本語翻訳機能を切る

多くの方はGoogleChrome(グーグルクローム)を使っていると思いますので、そちらで説明します。基本的にはスマホでも同じなので、色々試してみてください。

グーグルクロームのメニューの位置の写真

画面右上の三本線をクリックします。そうすると、下の図のようにウィンドウが開かれます。その中の「設定」をクリックします。

グーグルクロームの設定を選ぶの写真

「設定」をクリックすると、画面が切り替わり、以下のような表示になります。この画面で下に下にスクロールさせます。そうすると、「詳細設定を表示…」という文字が一番下に表示されますので、こちらを更にクリックします。

グーグルクロームの設定の画面の写真

すると、追加表示されたページの真ん中へんに「言語」という表示が表れます。以下の画面です。

言語のチェックを外すの写真

もし、この「母国語以外のページで翻訳ツールを表示する」のチェックボックスにチェックが入っていたら、外してください。これで大丈夫になるはずです。ただし・・・表示が全て英語になりますけど・・・

もし、ポップアップウィンドウや何処か選択肢をクリックしても上手く動かない場合はこちらを試してみてください。手荷物の追加の画面で重さを変更できない場合もこちらが原因かもしれません。

ちなみにCHIYOさんと永井はこちらを一緒に試してみましたが、ダメでした。むしろ、その時にCHIYOさんの古い(?) Androidのスマホがフリーズするトラブルが発生してしまい、焦りました。古いスマホで設定を変更する時は充分にご注意ください。

※最初から英語サイトに入れる方は、そちらを選んでください。

ケースNo.2 情報を入力してもエラーが出る

次は情報を正しく入力しているのにエラーが出るタイプのトラブルです。実は、CHIYOさんのトラブルはこちらが原因でした。わかってしまえばとても簡単な事なんですけど・・・

永井とCHIYOさんは、さっそくセブパシフィックのHPにログインをしようと試みます。しかし、情報を何度入力しても、以下のようなエラーが表示されてしまいます。「ERROR:Please provide missing contact information.」

セブパシフィックのエラー画面の写真

CHIYOさん「何度やっても同じエラーがでます・・・」

永井「では、私のパソコンでやってみますか?」

永井のパソコンで同じようにトライしてみました。

CHIYOさん「やっぱりダメです・・・スマホと同じエラーが表示されます」

永井「う〜ん・・・何でだろう?」

ケースNo.2の解決方法:チケット情報の変更先を変える

しばらく考えて、ふと閃きました。

永井「CHIYOさん、このセブパシフィックのチケット、何処で購入しました?」

CHIYOさん「Trip.comです」

TRIP.com のログイン画面の写真

永井「やっぱり!!!!!」

CHIYOさん「???」

永井「おそらくCHIYOさんは、格安航空券比較サイトのスカイスキャナー(Skyscanner)でチケットを探し、セブパシフィックのチケットをTrip.comから購入したんですよね?」

CHIYOさん「そうです」

永井「だから、予約情報の変更は、Trip.comで受け付けているんですよ!」

CHIYOさん「そっかー!!!」

永井「Trip.comのカスタマーサポートセンターの電話番号は、HPに記載されています。24時間受け付けていると書いてあるので、さっそくかけてみましょう!」

CHIYOさん「はい!」

電話をするCHIYOさん・・・

CHIYOさん「できそうです!」

永井「やったーーー!良かったですね!」

何時もとは行かないでしょうが、今回はTrip.comの電話はしっかりとつながり、対応も良かったそうです。

まとめ

そういうわけで、CHIYOさんは明後日からフィリピン(セブ島)留学に出発です。

普通に成田空港とセブ島の往復航空券を予約すると、直行便で8万円前後はすると思います。韓国やマニラ経由でも5万円前後でしょう。しかし、LCCを使えば3万円弱で行けるのですから・・・このような多少の苦労やトラブルは仕方ないですね。

皆さんも格安航空券の予約には充分に注意をし、楽しいご旅行や成果の残る留学をご計画ください。

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営業時間:年中無休午前11時~21時

 

 

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