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【メンタリストDaiGo】科学的に正しい英語勉強法~読書まとめ

更新日:2018年11月5日
メンタリストDaiGoの本の写真

こんにちは。
セブ島留学サポートセンターの永井です。

今日は本のご紹介をしたいと思います。フィリピン留学・セブ島留学のエージェント業務として、現地の情報などをお客様に伝えるのが私の仕事ですが、弊社の場合は留学前に英語学習のサポートも行っています。

また、その一環として英語学習のための書籍の紹介などもしております。私がアンテナを張っていたところ、「【メンタリストDaiGo】~科学的に正しい英語勉強法~という本が面白い!」という口コミを聞きました。さっそく読んでみたところ、事前の期待を裏切られる面白さ。「これは私も英語学習が苦手な方に紹介したい!」と思いました。

そこで、こちらのブログで「セブ島留学に関係がある部分を抜き出して」お伝えしたいと思います。全部を読みたくなった方や、セブ島留学は関係ないけど興味が出てきたという方は、ぜひ本の方をお買い上げください。

第1部:話せないのは英語力の問題ではない

第1部では日本人が英語を話せない理由について説明してくれています。

(英語学習に)切羽詰まった理由がない

DaiGoさんは「多くの日本人は、英語を学ばなくてはいけない切羽詰まった理由をもっていません」とおっしゃっています。確かにそうですね。漠然とした将来の不安のために学習するという、「正当な理由」だけでは人は本当に動かないと言っています。中学生の男の子が英語を勉強しない理由は、まさにこれでしょう。

本の中で例として出されていたのは女性のダイエット。「南の島に旅行することが決まっていて、一緒に行く友達はみなスタイルがいいので、このままだと大恥をかくことになる」この場合、確かに女性にとって切羽詰まった動機になるかもしれませんね。

だからDaiGoさんは「英語を話さざるを得ない『切羽詰まった理由を自分で作り出す』ことが打開策になりえるでしょう」と話をまとめています。そして、その例として「とっとと英語圏に短期留学してしまう」とも言っています。イメージが湧かない方もいらっしゃるかと思いますが、留学に行くと、現地に着いた瞬間から英語の世界。空港の外は外国人だらけ。日本語は通用しませんので英語が話せないと本当に焦るんですよ!まさにセブ島留学はちょうど良いかもしれませんね。

(英語に対して)コンプレックスが強い

DaiGoさんは「第二言語として英語を学ぶ私達が、下手な英語しかしゃべれなくても恥ずかしいことはなにもありません」と書いています。これは昔から言われていたことですね。でも、授業で先生に間違いを指摘されたり、嫌な思いをしてきた人もいらっしゃるはずです。

この本の中で飛行機で水(water)を頼んだ時に通じなくて恥をかいた人の話が紹介されていましたが、逆に英語を本気で今から勉強する人にとってはチャンスかもしれません。間違いを恐れて話せない偏差値が高い人よりも、多少あたまが弱くても(?)間違いを恐れずどんどんチャレンジしていけば、英会話では上回れます!

セブ島留学はマンツーマンレッスンでフィリピン人講師と英語で話をして、沢山失敗して覚える英語学習です。コンプレックスがある人でも大丈夫です。

(英語を)正しく話そうとしすぎる

DaiGoさんは日本人の正しく英語を話そうとしすぎる姿勢を「強迫観念にも似たような意識があります」と指摘し、英語学習は「自転車と同じように、体を使って覚える技能」だと言っています。だから失敗して覚えことが大切なんですね。

とはいえ、日本人は失敗するのが嫌ですよね・・・そこで我が身を振り返って思い出すのが、「自分の事を知っている人が誰もいない場所で英語を勉強すれば、恥ずかしくない」ってことです。しかも、日本人が少ない環境であれば最高です。それが弊社のおすすめする日本人の少ないフィリピンの語学学校です。日本人が日本人のために作った語学学校は日本人が多いので、間違えたら少し恥ずかしいんです。

(日本人は)ジェスチャーが乏しい

これも目からウロコでした。DaiGoさんは「大げさに手足を動かしながら記憶したグループのほうが、そうでないグループよりも単語の定着率が高かった」というケプラー大学の2012年の研究を紹介しています。これは単語をノートに書くレベルではなく、人前で大げさに身振り手振りを使ったスピーチのイメージだそうです。是非試してみたいですね。

第2部:常識を捨てれば英語は身につく

第2部では、具体的に効果が上がる学習法について指摘しています。

忘れる前に復習してはいけない

DaiGoさんは「簡単なこと、基本的なことを繰り返す勉強法は、残念ながら効果がないことがわかっています」と書いています。では、具体的に何が効果的なのかというと「忘れる前に復習すること」だそうです。これは少々意外でしたね。英単語を覚えるために100回書くことは効果が低いそうです。

例えば、ある単語を忘れてしまった。その時に、一生懸命思い出そうとすると・・・「辛い」ですよね。でも、その辛い脳に負荷が、脳科学的に大事だと言っています。ベンチプレスを上げる辛い筋トレのように、その負荷が脳にかかることが大事。そこで、「思い出したー!!!」となる事が大事なんだそうです。この努力するプロセスが大事。確かに効率は悪いですが、身につくことは間違いありませんね。

文法にはなるべく時間をかけないのが正解

外国語学習で文法を学ぶべきかどうかは、まだ専門家の間でも結論が出ていないそうです。そして現在わかっているのは「『多読や多聴で自然に文法が身につく』という主張には根拠が無い」そうです。

しかし、文法を学んだ方が英語力が間違いなく上がっていますよね?でも、それは英語の文法問題を解くのがうまくなるだけで、英語力の運用能力が上がったわけではないと指摘する人もいるそうです。

以上を踏まえて、DaiGoさんは「文法は、やるにしてもそこまで時間を使わない。アウトプットに費やした方が有益」だと言っています。ただ、私としては、ワーキングホリデーや短期留学に行っても英語が話せるようにならなかった人もいるので、「最低限の文法は必要だ」とも思っています。

※最低限の英文法は私が留学前に1週間で教えます。是非弊社のウェブサイトをどうそ。

(英語学習は)1時間×100日より、5時間×20日

次もDaiGoさんはとんでもないことを書いています。「残念ながら、毎日コツコツ、少しづつというやり方は、効率が悪い外国語学習法であることがわかっています」こっこれは・・・今までの常識と違いすぎますね(汗)

つまり、英語学習は毎日1個ワンフレーズ覚えるよりも、休日に集中して20フレーズ覚えたほうが効果的なんだそうです。これはサラリーマンにとって朗報ですね。実は私も一日30分のSkype英会話(オンライン英会話)が1ヶ月以上続いた経験がありません。楽しいのですが、効果を感じなかったのです。もしかしたらSkype英会話も一日にまとめて受けたほうが良いのかもしれません。

テストの数は多い方がいい

次は人によって憂鬱になる話かもしれません。DaiGoさんが「復習授業よりも、小テストのほうが圧倒的に効果的だった」話を紹介してくれています。先ほどの、「辛く頭を絞って思い出す」という事が脳科学的に良いようです。

そういえば、セブ島留学のTOEICコースやTOEFLコースなどでは、毎週模擬テストが行われています。模擬テストと言っても2時間ほどかかる負荷が重いテストですからね・・・。最初は「何回もテストを受けたら集中力が落ちてしまうのでは?」と心配していましたが、このテストを繰り返すという事自体が勉強だったのですね。納得しました。

海外に行くのが効果的である、本当の理由

DaiGoさんの次の指摘はこれです。「恥ずかしさや惜しさとともに学習した知識は定着しやすい」・・・確かに!

海外で生活したら、「こういうときは、なんて言うんだったっけ?」「こういう場面での定型文があったよな」と想起学習(思い出す学習)する機会にあふれています。だから、学習中の言葉を使う国に行くのは、外国語を学ぶ上で効果的なんだそうです。

この他にも・・

  • 英語は寝るほど身につく
  • シャッフルして学習する
  • 英文の和訳は自分の言葉にする
  • 働きかけとフィードバックがあるduolingoがおすすめ

などなど面白い内容が載っていました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

テレビで見るメンタリストDaigoさんに対して好印象なかたも、私のように(?)あまり好きではなかった人もいるかもしれません。でも、この英語勉強法の本には、そのどちらの方も耳を傾けたくなるような面白い指摘がありました。英語学習のモチベーションを上げたい方や、Daigoさんファンのお子さんを持った親御さんにもおすすめです。

ただし、もうすでに確固たる自分の英語学習法がある方や、英語学習ペースがしっかりと出来上がっている方などには、こちらの本はおすすめできません。そして上級者にも向きません。どちらかというと、TOEICで500点以上持っていない方が対象です。

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営業時間:年中無休午前11時~21時

 

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