セブ島留学まとめ

【セブ島留学】日本人少ない語学学校と多い語学学校をすすめる人を比較

更新日:2018年11月12日
外国人と日本人の写真

セブ島留学のエージェントをしていると、相談に来られる方の多くが日本人比率を気にされます。その日本人比率に関しては様々なパターンがあるわけではなく、大きく2つのパターンに限定されます。ひとつは「日本人少ない環境で勉強したいです」というおっしゃる方。もうひとつは「外国人(主に韓国人)の語学学校は質が低いんでしょう?」とおっしゃる方です。

これは僕の印象ですが、日本資本の語学学校を希望する人は語学学校に質を求めていて、日本人が少ない環境を希望する人は学習成果を求めているような気がします。ただ、それは「日本人が経営者だから~だ」「日本人が少ないから~だ」とは一概に言えないんですよね。

そこで今回は、「日本人が少ない語学学校にこだわる必要がない」と仰る方と、日本人が少ない学校をおすすめする方の情報を比較し、まとめてみました。

「日本人が少ない語学学校に拘らなくてもいい」という人は?

まず最初に日本人が多い語学学校をおすすめしている方々を紹介し、その意見を拾ってみたいと思います。

日本人経営の語学学校経営者

これは当然ですね。日本人が経営しているセブ島留学の語学学校は、当然日本人が多くなり、日本人比率が高くなります。というか、日本人しかいない学校がほとんどですかね。そういう方々は、だいたい以下のようなことをおっしゃっています。

「放課後もしっかり予習復習をしていれば、遊んでいる暇は無い。だから、日本人が多くても少なくても関係ない。本人次第です」

「放課後は英語のDVD鑑賞などをして過ごせば、英語に触れる時間が増える。日本人と一緒に見ていても、英語の勉強になる!」

なるほど。確かにこれには一理ありますね。本当に英語力を上げるためには、学習量も大切ですし、放課後の過ごし方も大事です。日本人と一緒に日本語を使ってダラダラと過ごすのではなく、工夫をして過ごせば、日本人が少ない環境以上に良い英語学習ができるかもしれません。

語学学校を経営している日本資本エージェントや日本直販の語学学校

エージェントの中には、フィリピンに語学学校を持っているエージェントもいます。そういった会社は、当然自分の会社の語学学校を紹介します。また、日本で直接インターネットなどで日本人留学生を募集している語学学校もあります。彼らのセールストークはほぼ同じ。日本資本という言葉です。

「韓国人の経営する語学学校はサービスの質が低い。だから日本人には日本人経営の語学学校がおすすめ」

「韓国人経営の語学学校はエージェントに沢山の紹介料を払っている。だから韓国人経営の語学学校は生徒にお金を使えない。教科書だってコピーの粗悪品」

つまり、韓国系はダメだから日本人資本の語学学校がいいよという意見です。ただ、これらの意見は一見合っていそうなのですが、一概には全て正しいとは言えません。これは普通に仕事をしているエージェントの方々の多くに同意してもらえると思いますが、「日本資本でも韓国資本でも良い学校は良い学校。悪い学校は悪い学校」ということです。日本人の中にも悪い人はいますし、韓国人の中にも良い人(良い学校をつくった人)はいます。

また、エージェントに紹介料を払わない語学学校は、逆に広告費にお金をつぎ込みます。某大手の語学学校担当者に聞いたところ、月の広告費は〇百万円単位だそうです。ちなみに日本で「セブ島留学」や「フィリピン留学」のキーワードはワンクリック500円から800円。ちなみに韓国ではワンクリック1000円の世界です。セブ島留学業界には・・・大きな金が流れています。

別事業から新規参入してきた日本の留学代理店

少し前からアフィリエイトの会社やインターネット広告の会社などもセブ島留学業界に入っているようです。SEO対策が主な仕事となる彼らの知識と腕前は素晴らしく、昔から経営している老舗フィリピン留学代理店を押しのけて、検索するとかなり上位に表示されます。しかし・・・そのようなセブ島留学エージェント後発組の問題点は、集客した後に発覚します。集客は得意でも、実技はあまり得意ではないのです。

「社員が現地の様子をあまり知らない」「日本人のスタッフがいない学校とは仕事ができない」「そもそも、社員がセブ島留学に熱意が無い」こんな感じの会社も・・・あります。語学学校の担当者に聞くと、次から次へと新しいエージェントが開業するものの、連絡がつかなくなったエージェントや電話すると「今は忙しいから・・・」と言って断ってくるエージェントも少なくないそうです。

ちなみに、このようなインターネット企業のホームページはキレイですが、紹介しているセブ島留学の内容は、日本人資本雄語学学校やエージェントの他のホームページやブログとほぼ同じ内容です。僕が見る限り、動画や写真はキレイなのですが、メッセージ性を感じないのが特徴ですね。

ブロガー・インフルエンサー・ユーチューバー(YouTuber)

最近、このパターンも増えてきました。セブ島留学には閑散期というのがあり、留学生が少なくなる時期が必ずあります。ホテルと一緒で、語学学校に空きがあると、それだけ稼げなくなってしまってもったいない。そこで経営者は考えます。「拡散力がある有名人に、閑散期に無料(もしくは低価格)で留学してもらって、語学学校を宣伝してもらおう!」

つまり、語学学校経営者がブロガーやユーチューバーなどにブログ執筆、留学体験の口コミ記事制作を依頼するのです。その場合、彼らが留学する語学学校は、当然日本人が多い語学学校です。日本人が多い学校に更に日本人を集めるための広告塔になってもらうのです。

告知する内容としては、セブ島留学を知らない人に対してセブ島留学を紹介する記事と語学学校を褒める記事が中心です。紹介には「セブ島留学は素晴らしい!この学校は素晴らしい!絶対に一度は来るべき!」と勢いで押す方と、授業の様子やご自分の英語力アップを淡々と伝える方とがいらっしゃいますが、みなさん目新しいことは言いません。また、当然ですが、悪いことはほぼほぼ言いません。無料で留学して次々と学校の問題点を指摘するような方がいたら、それは最も参考になる情報ですが、実際にはそんなことはありません。

ちなみにインフルエンサーはもちろん、ブロガーやアフィリエイターやユーチューバーも基本的には頭のいい方ばかりです。一見バカにみえるような人だとしても、かなり優秀です。だから、彼らにとっては「日本人が少ない学校でも多い学校でも関係ない!」というのは、依頼主の顔も立てつつ、本音だと思います。

日本人比率は本当に関係ないと思っているエージェント

そしてこういった人たちもいます。外国人が経営する酷い語学学校に留学して、本当に日本資本の語学学校が良いと思っている個人のエージェントや、韓国人を絶対に許せない人が経営している留学代理店は、当然日本資本の語学学校をおすすめします。

日本人が少ない語学学校を推奨するエージェント

今度は逆に日本人が少ない語学学校をおすすめしてくれるエージェントの意見を紹介します。

社長が韓国人経営のエージェント

どの会社が・・・とは言いませんが、いくつかの日本の老舗のフィリピン留学エージェントの経営者は韓国人です。元々セブ島留学は韓国人が作った留学スタイルなので、当然と言えば当然です。このような社長が韓国人のエージェントは、現地の情報に詳しく、サイトの情報が盛りだくさんになっている傾向があります。

そもそも、韓国人はセブ島で韓国人同士のネットワークを非常に強くつくっています。だから、現地の情報を発信する能力は韓国人が経営者のエージェントの方が高いと思いますし、韓国人は若者を安く使うので出てくる情報量も多い。ネットに掲載されている情報はエージェントが見ても参考になるほど詳しくまとめられています。ちなみにそこで紹介されている情報からは、以下のような情報が掲載されています。

「日本人が少ない韓国資本の語学学校の方が留学費用が安い」

「日本人が少ない学校はインターナショナルな環境」

ただ、最近は一部の韓国系のエージェントが下火になっています。理由は勝手な割引販売での語学学校とのトラブルや留学生とのトラブルです。強引に値引き販売をしてシェアを拡大していた韓国人が社長の大手フィリピン留学代理店は、現在はオフィスを閉めているそうです。最近は割引販売禁止の学校が増えてきたので、集客に苦労しているそうです。

日本人が少ない方が良いと思っているエージェント

今回、このブログを書くために、色々なエージェントのHPを閲覧しましたが、意外と「日本人が少ない環境の方が良い」とハッキリと言っているエージェントの数が少ない事に驚きました。もしかしたら、HPでは日本人が多い日本人経営の語学学校を推薦して、実際に相談に来たら日本人比率が低い語学学校をお勧めするのかもしれませんが、とにかく意外でした。

ちなみに弊社は日本人比率が低い方が英語学習にもなるし、なによりも楽しいと思っています。そこで、弊社代表の個人的な意見を紹介させていただきます。

「日本人が多い語学学校に留学した場合、失敗や間違いをしたときに気まずい。失敗しにくい環境なので、発言回数が減ってしまう。また、空気を読まなければいけない時があり、めんどくさい」

「日本人率が低い語学学校に留学すると、出会う日本人がみんな変わっていて面白い。日本でも、元々変わっている人たちだと思う」

「授業が終わった後も外国人の友達と一緒にいると、ずーーーっと英語脳になったままなので、英語のアウトプットに最高の環境となる」

つまり、日本人が少ない語学学校で生活すると英語脳のままで生活できるし、少し変わった人が集まっていて面白い。しかも、素の自分を出しても大丈夫なので、自分らしく留学できるってことです。

ただし、日本人が少ない語学学校の中には、質が低い学校が少なくありません。現地の情報をしっかりと把握して、良い学校に留学してほしいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

上手に伝えられた実感はありませんが、日本人が多い学校へ留学するのと、日本人が少ない語学学校へ留学することの差が、少しでもわかっていただけたら幸いです。

一言で言えば、日本人が多い語学学校を選んでセブ島留学すると、日本のままの感覚でいられ、日本人が少ない語学学校へセブ島留学すると、日本のルールから外れるんです。ただ、外れた先がその人に合うかどうかはわかりません。だからこそ、セブ島留学で留学生と語学学校のミスマッチを防ぐためにエージェントという仕事があるんですね。

もし日本人が少ない環境に興味があれば、是非お問い合わせください。

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営業時間:年中無休午前11時~21時

 

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