セブ島留学まとめ

【子供の夏休み】欧米プログラム前にセブ島短期留学が効果的な訳

更新日:2019年3月24日
欧米のジュニアのお友達の写真

子供は崖の上から突き落とせば勝手に育ってくるとは昔の考えです。確かに全く英語が話せない小学生が一人でアメリカに行って、自信をつけて帰ってきたという話は今でも聞きますが、それと同時に中学生や小学生のお子さんを欧米での留学体験プログラムなどに参加させて「思ったほどの効果が期待できなかった」と感じた保護者の方もいらっしゃるようです。また、優秀で活発な女の子がカナダのホームステイに行って「少しガッカリして帰ってきた」という寂しい話も聞く事もありました。お子さんが大きくなってから感じるようですが、英語教育は一筋縄ではいかないようです。

子供の挫折は悪い事ばかりではありませんが、「できたらスムーズに英語に慣れ親しんでくれたら・・・」といのが保護者のお気持ちだと思います。そこで今回のブログでは、欧米への留学前の準備として、フィリピン・セブ島で英語を勉強するメリットについてご紹介したいと思います。

適度に外国人に慣れます

セブ島留学の語学学校の講師のほとんどはフィリピン人講師です。フィリピン人は日本人と同じアジア人で、身長は日本人よりも全体的に低め。そういうこともあり、日本人がフィリピン人相手に英語で話をする時に感じるプレッシャーは、欧米の外国人に比べて格段に少ないです。引っ込み思案の小学生の女の子でも問題無く喋れてしまいます。

セブ島留学でフィリピン人講師を相手に英語を話すことに慣れていれば、次の機会でカナダやオーストラリア等に行った時に、ホームステイ先の家族や現地の人たちとの会話に抵抗が少なくなります。今時の子供たちは大きな壁を自分で乗り越える気力が少ないので、こういった小さな壁を少しづつ超えるような学習が大事だと思います。

現場で英語を学習できる

多くの欧米で開催されるサマーキャンプなどのプログラムは体験型です。プログラムやイベント、そしてアクティビティ等を通じて色々な体験をしてくる機会です。そういうこともあり、そこで「英語を学ぶ」という時間はあまりありません。地元の小学校を訪問するプログラムもありますが、ほとんどは半日参加するだけの軽いものです。もちろん、体験学習を通じて単語を覚えることや、簡単な会話のパターンを学ぶ事は可能ですが、それ以上のレベルアップは期待出来ません。

それに対して、セブ島留学は英語学習やレッスン自体が目的です。レベルによっては文法や発音も学習します。中学1年生以上のお子さんであれば、もう既に簡単な文章が作れるはず。それらを駆使して先生と英語でコミュニケーションをとり、英語学習を進めてもらいます。毎日朝から夕方まで英語学習を続ければ、誰でも英語に慣れてきます。最初の日は理解できなくて厳しいと感じても、3日もすれば柔らかい子供の頭は英語を理解してきます。この経験が大事なんです。

先生が優しい

そして何と言ってもセブ島留学のフィリピン人講師たちは、子供の扱いが上手く、みんな優しい。欧米の先生たちは「フレンドリー」な感じの明るさですが、フィリピン人講師の明るさは「ホスピタリティ」です。フィリピンでは子供は神様(キリスト教カトリックの教え)の意識がありますので、子供を大事に気遣ってくれます。

さらに、レッスンがマンツーマンレッスンが中心なので、先生との距離はより近くなります。帰国の時に、先生との別れが悲しくて泣き出してしまう子供が出ることも珍しくありません。安心して過ごせる環境だからこそ、子供は英語を話しながら覚えることができます。この環境は欧米ではなかなか実現できません。我々大人だって緊張してしまう人が少なくないと思います。

もちろん全てのフィリピン人先生が優しい訳ではありません。中には意味無く厳しい先生もいるかもしれませんし、教える事に情熱を持っていない先生もいるかもしれません。だからこそ、いいフィリピン人英語講師を、日本人の子供の教育向けに教育(先生も学んでいます)してくれる良い語学学校選びが大事になってきます。

まとめ

以上が欧米留学プログラムに参加する前にセブ島留学が効果的な理由になります。セブ島留学に過剰な期待をされている方もいらっしゃるようですが、当社ではセブ島留学は実際に欧米に行く前のワンステップと考えています。ぜひセブ島留学に挑戦して、その後にサマースクールや留学プログラムで欧米に行った時に十分に楽しめるような英語力を身につけていただけたら幸いです。

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