セブ島留学まとめ

【現場でリサーチ】2019年セブ島留学に参加した小学生・中学生の英語教育の現状まとめ

更新日:2019年3月27日
CPILSジュニアキャンプの集合写真の写真

こんにちは。
セブ島留学サポートセンターの永井です。

昨日はCPILS春休みジュニアキャンプの出発の日。本来、エージェントはジュニアキャンプの出発に立ち会うことはありませんが、今回は当社のお客さんで、山口県から参加する新小学6年生の女の子がいたので、私は成田空港に出かけていました。

※彼女は九州・福岡空港からANAに乗って成田空港に移動予定でしたが、到着がジュニアキャンプの集合場所のターミナル2ではなく、ターミナル1だったので、集合場所まで私が引率。そして待っている間の話し相手、更に時間が余ったので一人で移動する練習をしました。

成田空港のターミナル間移動シャトルバスの写真

そして無事に集合場所に着いてからは、出発前に当社からお申込みいただいた他のお子さんと保護者の方にご挨拶をし、色々なお話を聞かせていただきました。すると、どうやら最近のセブ島留学に参加される小学生や中学生の英語学習履歴や、ニーズに変化があるのがわかりました。そこで今回のブログでは、CPILSのジュニアキャンプに参加する子供達がどんな英語学習プログラムを体験しているのか聞いてきたことを記事にまとめてご紹介したいと思います。

ホームステイ経験者が多い

外国人の食事風景(ホームステイ)の写真

まず話を聞いて驚いたのが、ホームステイ経験者のお子さんの増加です。ホームステイとは、外国に行って現地の人の家に宿泊させてもらい、そちらのご家庭の家族と一緒に生活をして、異文化の生活を体験するプログラムです。そしてなんと当社からお申込みいただきましたお客様の半分。また、他社からお申し込みされた方々の話を聞いても、もう既に多くの小学生と中学生がホームステイを経験されていました。

ホームステイ先の国はアメリカ・ニュージーランド・オーストラリア・カナダなどです。耳を傾けて聞いていると、どこの国のホームステイに参加したとしても、概ねその体験自体は好評なようです。子供も「日本より楽しかった」「帰るとき泣いちゃったよ」「日本と違って外国ではお父さんが毎日早く帰ってくるんだよ」などと体験した話を私に教えてくれました。

しかし、お子さんたちはあまり自分では話しませんが、楽しかった体験だけでなく、同時に現実を思い知る機会となったようです。保護者の方は「ホームステイに行ったくらいで英語が話せるようにはならない」と英語教育に対して理解してくれていますが、逆に実際にホームステイに参加した子供達の自身が「もっと話をしたかった」「何を言っているのかわからなかった」と少し残念がっていたという話を保護者の方から聞けました。また、実際には聞けませんでしたが、「英語を勉強したい」とモチベーションが上がった子もいたようです。

以上のようなことを踏まえると、今までは「外国人の家にホームステイをする前に、英語に慣れるため・話せるようになるためにセブ島留学をする」というニーズがありましたが、最近は「ホームステイを経験し、英語学習の必要性を感じたのでセブ島留学する」という逆転現象?が起きていると言えます。私は欧米でのホームステイについては詳しく知りませんが、きっとホームステイも気軽に、そして格安で挑戦できるようになってきているのでしょうね。

インターナショナルの幼稚園に通っていた子の参加

CPILSジュニアキャンプの集合場所の写真

また、インターナショナルの幼稚園に通っていた子の参加もあり、そちらも驚きました。実は私は前職がテニスコーチだったので、インターナショナルの小学校や中学校に通っていた子供達のことはよく知っています。私がテニスを教えていた子の中には、日本語よりも英語での説明を求める子もいましたし、彼らの英語力の高さは素人では判断できないくらい高かったので、テニスを英語で説明しようとした時もヒヤヒヤしていたのです。それだけインターナショナルの英語教育はレベルが高いと感じていました。

しかし、どうやら最近は幼稚園だけインターナショナルに通い、小学校は普通の学校に通うというケースが増えているようです。確かに日本の普通の小学校に通った場合、英語を使う機会は皆無です。英語力は全く伸びませんし、覚えた英語は忘れてしまいます。なので、インターナショナルの幼稚園を卒業し、日本の普通の小学校に通うお子さんに「もう一度英語を思い出してもらう」という理由でセブ島留学を選ばれる保護者の方がいることを、今回のキャンプで初めて知りました。

初めての海外に挑戦した子は留学相談がポイントだった

CPILSジュニアキャンプに行く前に話を聞いている子供達の写真

そして最後は今までのオーソドックスなセブ島留学の使い方です。初めての海外旅行がセブ島留学だった例です。今回は、海外に興味を示さない理系男子、新中学2年生の保護者の方から話を聞かせていただきました。

当社の近くにお住まいだったので、実際に顔を合わせて留学相談をさせていただいていた方です。実は最初の留学相談はお母様と2人で半年前に行いました。その後、息子さんと一緒に年が明けてから4人(下のお子さんも同席)で相談。その相談の席で彼は少し興味を持ってくれたようです(私が何を話したか忘れてしまいましたが・・・)。

結果的に彼はセブ島留学に行く気になってくれて、お母様からは「留学に興味が無かったので、後押ししてもらって助かりました」と仰っていただけました。私はそれほど後押しをしたつもりは無いのですが、色々な世間話をしているうちになんとなく「行ったほうがいいのあなぁ」と感じてくれたようです。でも、この「自分から少しづつ留学に行く気にさせる」戦法は大事かもしれません。男の子はお母さんが「留学しろ」と命令口調で言ったら、絶対に留学しませんからね・・・

ちなみに当社に留学相談に来たお子さんは、ほぼほぼ100%留学に興味を示してくれます。本当の理由はわかりませんが、きっと私が留学を押し付けないし、相手のレベルに合わせて話ができるし、ぶっちゃけてなんでも話してしまう感じがいいのかもしれません。

英語教育の重要性を理解している親御さん(特にお母さん)から留学やホームステイ・海外英語研修ツアーなどを提案されても、お子さんの心には簡単に響きません。特にお母様が大学の教授だったり、職員だったり、アカデミックな環境に近い人ほど、男の子の英語教育には苦労されているようです。逆にお母さんがバリバリのキャリアウーマンで教育にはあまりうるさくないご家庭の子の方が、比較的英語に興味を示している印象があります。(※データが少ないのでなんとも言えませんが・・・)

ただ、私が思うのは、現代っ子は昔の子供に比べて行動しませんが、頭自体は良いので、「やっぱり英語は必要かな・・・」と感じれば、留学に興味を持ってくれるようです。外堀を埋めるように、時間をかけて本人に話をし、自然に興味を持ってもら得れば、きっと留学や英語教育にも興味を持ってもらえるかと思います。

まとめ

CPILSジュニアキャンプに出発する子供達の写真

いかがでしょうか?

このブログの内容自体はそれほど大したことはありません。留学プログラムやホームステイに参加してからセブ島留学をする子供が増えてきて、自分から留学に行きたいという子供が減ってきたという結論です。しかしよく考えたら、これは逆に今まで通りセブ島留学してからホームステイに行くことは、効果的だったという事実が裏付けられた結果となったような気がします。

外国に子供を送り出すだけでは英語が話せるようにはなりません。やはり学習・勉強が必要です。セブ島留学だったらマンツーマンレッスンで楽しく英語を話しながら勉強できます。座学ではありません。話す練習です。留学のチャンスは主に春休みと夏休みです。ぜひ機会があれば、挑戦してください。後悔はしないと思います。

フィリピン・セブ島留学のお問い合わせはこちら

あなたの状況に合わせて英語が身につく学校をご紹介します。

0422-24-6081

営業時間:年中無休午前11時~21時

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でセブ島留学サポートセンターをフォローしよう!

  1. 親子留学・ジュニアキャンプ
  1. 【学校】CPILS
  2. 小学生
  3. 中学生