セブ島留学まとめ

【セブ島留学ってどうなの?】質問に真面目にお答えします

更新日:2019年4月28日
セブ島留学について考える女性の写真

日本人にもセブ島留学がだいぶ浸透してきましたね。でも、海外旅行の経験が少ない人は、まだまだセブ島で英語を勉強するイメージが沸かないかもしれません。そこで今回のブログでは、「セブ島留学ってどうなの?」という素朴な質問に対して、真面目にお答えしたいと思います。

「いいに決まってますよね」

まず最初にご紹介したいことは、「留学は素晴らしい」という事実です。どんな国への留学だとしても、外国で生活しながらその国の言葉を学ぶうことは素晴らしい体験です。自分のことを知っている人がいない場所に一人で留学すれば、もう一度人生をやり直すことと同じです。また、自分に対してうるさい事を言う親や教師や上司から離れた場所で生活する・・・これも貴重な体験です。きっと帰国した時に親のありがたみがわかるようになるでしょう。体験したことがない人は想像し難いかと思いますが、留学は本当に貴重な体験ができるのです。

英語力が上がる

留学すれば当然語学力は上がります。しかし、例えばオーストラリアの語学学校にに1ヶ月留学するのとセブ島に1ヶ月留学するのを比べたら、明らかにセブ島に留学した方が語学力は上がります。

それはやはりマンツーマンでの英語レッスンが多いからです。日本の学校では「聞く英語」「読む英語」に集中して学習してきました。何故かというと、テストに出るからです。そして何故「聞く英語」と「読む英語」が試験で重要なのかというと、「話す英語」や「書く英語」を採点できる人材が足りないからです。

セブ島のフィリピン人先生たちは、皆さんの「話す英語」と「書く英語」を徹底的に鍛えてくれます。もし50分のマンツーマンレッスンだったら、最低でも10分は皆さんが英語を話さなくてはいけません。実は、これが意外と初心者には大変です。大学生や社会人でも顎が筋肉痛になる人もいます。でも、それだけ英語を話してこなかったということなんです。

貴重な体験ができる

そして留学は貴重な体験ができる場所でもあります。毎日の生活も驚きの連続かもしれません。例えば、スーパーマーケットに行けば日本とは違う料金体系、品揃え、更に店員の働き方も全く違います。車に乗れば、交通ルールやマナーが日本と違うことがわかります。道路を歩けば、時々上半身が裸のままの人にも出くわします。そして飲食店に入れば見たことがない料理が出てきます。そして水を飲むときは注意が必要・・・こういった経験も旅の醍醐味です。

また、学校では毎日最低でも7人くらいの先生の授業を受けることになりますから、その先生ごとに個性が違いを感じることができます。フィリピン人の先生たちは、性格だけでなく見た目も全然違います。昔はスペインに統治されていたのでスパニッシュ系の先生もいれば、中華系の先生もいます。非常に少ないですが、日本人っぽい先生もいます。純粋な地元のフィリピン人講師はすごく背が低いので、背が低い日本人にとってはシンパシーが湧くかもしれません。

友達もできる

また、友達ができることも留学の素晴らしさのひとつです。セブ島留学には韓国人や中国人だけでなくベトナム人・台湾人・ロシア人・タイ人・そして中東の国々からも留学生が来ています。彼らと一緒に生活をすれば、本当の意味での国際感覚が身につきます。

友達ができるタイミングは3つあります。最初は入学時です。セブ島留学では同じ日に入学した友達をバッチメイトと呼ぶ習慣があります。日本の同期入社のイメージで、何故かどこで何をやるのもバッチメイトのグループで動きます。そして2つ目はグループクラスです。グループクラスで机を並べて一緒に学習する外国人の友達と仲良くなるのは当然のことと言えます。そして最後に学生寮の生活する部屋です。もし一人部屋を選択したら無理ですが、2人部屋以上を選択すると必ず外国人と一緒の生活になります。日本人は心配されている人も多いですが、外国人との生活は非常に楽しく、想像する以上に安全です。やはりお金を払って英語を学ぼうとしている人たちは、イメージが悪い国の人だとしても、ほとんどが良い人です。

「悪い噂も聞くけど・・・」

ここまではセブ島留学の良いところを説明してきましたが、当然悪い噂も聞きますし、ネットではかなり厳しい意見を言っている人もいます。一体この差は何なのでしょうか?悪い噂は本当なのでしょうか?

実は悪い噂はエージェントの説明不足がほとんどです。セブ島留学に批判的な口コミを見ていると、そのほとんどが「事前の説明と違う」という内容です。そこで、次からはエージェントの説明不足でトラブルになるケースをご紹介します。

フィリピン人講師の管理ができていない!

例えば、フィリピン人の先生は授業をよく休みますし、先生ごとに指導方法も違います。このようなフィリピン人先生の交代で授業の進捗に影響があった日本人の中には「語学学校は先生の管理ができていない!」と怒る人も出てきます。仕事を休んで1週間か2週間の短期留学した社会人などは当然です。でも、セブ島ではこれが当たり前なのですから、仕方がないのです。これは留学希望者に過剰な期待をさせて留学させてしまったエージェントの責任です。

語学学校の運営スタッフがひどい!

また、主にみなさんの生活をサポートするのは日本人や外国人の語学学校スタッフですが、セブ島留学は安い価格を維持するために、学生を無料で働かせている語学学校もあります。つまり、レッスンを無料で数コマ受ける代わりに、無料で学校で働いている人たちがいるのです。そういった学校に親子で留学したら「スタッフが全然サポートしてくれない!めんどくさそうに対応された!」と怒るお母さんがいるのも無理はありません。でも、そういう人は日本人の正社員がしっかりと勤務している語学学校を選べばよかったのです。それを紹介できなかったエージェントの説明責任があるかもしれません。

フィリピン人講師の発音がフィリピン訛り

これもよく聞きます。実はフィリピン人講師採用にお金をかけず、更にフィリピン人英語講師のトレーニングに労力をかけない語学学校の先生は、発音がフィリピン訛りです。このような語学学校は講師に退職者が多く、マンツーマンレッスンの担任がコロコロと変わっていくのが特徴です。当然、エージェントはそれを把握しているはずですから、そのような事実を伝えなくてはいけません。

レッスンにカリキュラムがない!

これは多くの人が最初に驚くかもしれません。実はセブ島留学の語学学校のほとんどはカリキュラムがありません。担当のフィリピン人講師とレッスン内容を相談し、授業内容を作り上げていくスタイルです。日本人が日本で語学学校に通う場合、先生や学校がカリキュラムを事前に作成しているので、生徒は教室に行けば自然と授業が始まるスタイルです。この差に戸惑う人もいるようです。特に1週間しか留学期間がない人が、最初のレッスンで先生から「何を勉強しますか?」と聞かれたら怒ってしまうかもしれません。でも、これが本来のセブ島留学スタイルです。そして、1ヶ月、2ヶ月と勉強していけば、このアカデミックなスタイルが実は良かったのだと、誰でも理解できるようになります。逆に、日本スタイルのガチガチにカリキュラムを固めた方が、先生が自分に合わせて授業を行ってくれないので、レベルが上がれば上がるほど「もうちょっと融通を効かそうよ!」と残念な気持ちになります。

教科書に異議あり!

また、教科書に関しては、昔から問題になっています。一部の語学学校では、コピーされた教科書を授業で使っています。更に言うと、教科書は1ヶ月留学する人も1週間留学する人も同じように購入します。なので、1週間の人は使いきれなかった教科書を持って帰国することになります。当然ながら、ここに怒りをぶつけてくる人もいます。しかし・・・セブ島留学はそういう文化でここまで来てしまったということと、日本人留学生もどちらがいいかと聞かれれば、安い教科書の方を選んでしまいますので、なんとも言えないものがあります。もしキチンとした教科書を使いたければ、エージェントを通して語学学校に自分で事前に購入して持参することも検討してください。もちろん、教科書持参を許してくれる語学学校握ります。

「興味が出てきた!でも、どうすればいいの?」

ここまで読んでくれた方は、セブ島留学に興味が出てきた人だと思います。そこで、最後にセブ島留学で失敗しないためにはどうしたらいいのかをご紹介します。

エージェントとしっかり相談するのが一番大事!

セブ島留学のお申し込みは、一般的にはエージェントを通してお申し込みします。エージェントはフィリピンの語学学校のスタッフの代わりに、日本で留学生の相談に乗ったり、代金を回収したり、留学前に様々な説明をしてくれます。

そのエージェントから、良い事も悪い事もしっかりと聞くことが何よりも大事です。ここまで読んでくださった方なら理解できるかと思いますが、セブ島留学は素晴らしい留学です。しかし、魔法をかけてくれる夢のような留学ではありません。自分で頑張って英語を話し、コツコツと復習をしなくてはいけません。そしてセブ島は先進国のリゾート地とは違います。明らかに劣ります。留学先の語学学校は日本のビジネスホテルレベルの施設であることや、ユースホステルレベルであることは珍しくありません。しかし、正しい情報を聞いて、準備をしっかりと整えて留学すれば、がっかりすることはありません。ぜひ、皆さんの挑戦をお待ちしております。

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営業時間:年中無休午前11時~21時

 

 

 

日本の駅前留学のような英会話学校に行くつもりでセブ島に留学すると、ビックリするかもしれません。

 

 

 

 

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