セブ島留学まとめ

短期間でTOEICのスコアをアップする方法

更新日:2019年8月14日
攻略方法を調べる

TOEICは入学試験や就職試験の足切りとして、日本で最も広く採用されている英語試験です。とはいえ、TOEICの試験勉強は一筋縄では行きません。かなりの学習ボリュームになります。この険しいTOEIC試験を短期間で攻略するためには、どのように勉強すればいいのでしょうか?

そこで、今回は短期間でTOEICのスコアをアップする、おすすめの勉強方法ついてご紹介したいと思います。

目次

そもそもTOEIC試験とは?(初心者向けに確認)

英語で会議を行う外国人の写真

TOEICは英語でのコミュニケーション力を判定するための国際的なテストです。数ある英語の資格試験の中、TOEICは特にビジネスの現場や日常生活で使われる英語に特化しています。

試験はほぼ毎月開催され、何回でも受験することができます。一番高いスコアを選んで大学の推薦入学や会社の就職試験に提出することができますが、一般的に有効期限は2年間だと言われています。2年間という理由は、試験結果の通知である『公式認定証』の再発行が2年までだからです。

TOEICの試験内容はリスニングとリーディングの2科目。リスニングは主にスピーカーから流れてくる英語を聞き取り、英文で書かれた問題に回答します「例、なぜ上司はオフィスに来て欲しいと言っていましたか?」。リーディングは英語の文法チェックなどの小さな問題から長文読解まで幅広く出題されます。正しい文法の知識だけでなく、スピードを上げて読むことも求められます。

回答はマークシート形式の4択。英語を直接記入する解答欄はないので、英単語は書けなくても読めればOKです。4択なのでヤマ勘で正解を当ててしまう人もいますが、実力がないとスコアが上がらないように問題文は作られています。

試験時間はリスニング45分とリーディング75分の合計2時間。ペース配分が難しく、途中で時間切れになってしまう受験者もかなりの人数になると言われています。残り時間ギリギリになってから一気にマークシートを適当に塗りつぶす人も多いのではないでしょうか?

英語初心者の人が実際にTOEICテストを受けると、本当に頭が疲れます。とにかく2時間、英語だけの環境で過ごすことが要求されますので、スピードだけでなく耐久力も要求されます。見た目と違ってハードな試験になりますので、きちんと時間とお金をかけて、正しい準備をされることをお勧めします。

TOEICの勉強方法

基礎から勉強できる!

TOEIC試験の勉強方法は主に3つです。まずは自習。次に専門のスクールに通ったり通信授業を受ける方法。そして最後に留学です。次からは、それぞれどの勉強方法がどんな人に合っているかをご紹介します。

自習が向いているタイプ

自習が向いているタイプの人は、コツコツと勉強できるタイプです。電車の中で単語カードや単語帳を開き、毎日10個づつ英単語を覚えることができる人は次週が向いています。このような地道な努力ができるタイプの人は、自力で600点前後まで得点を取ることが可能です。

スクールが向いているタイプ

TOEICのスコアを上げるためにスクールに通学する人もいます。通学に向いている人は、勉強のペースが掴めれば、ある程度自分で学習を進めることができるタイプの人です。

スクールでは授業だけでなく、スコアアップのテクニックなどを教えてくれます。また、勉強へのモチベーションを上げてくれたり、友達ができるなどのメリットもあります。

留学が向いているタイプ

留学が向いているタイプの人は、中学校や高校で一夜漬けの勉強をしてきた人たちがです。一夜漬けタイプの人は追い込まれるまで勉強が手に付かないので、外国に行ってしまえば嫌でも英語に慣れますし、勉強せざる終えません。逆に、留学にどっぷり浸かれば過去最高の集中力をみせ、かなりのスコアアップすることも可能です。

また、TOEICスコア700点・800点を目指す人にも向いています。セブ島にはTOEIC満点レベルの先生達が沢山いるので、多くのアドバイスをもらうことができます。

セブ島留学のTOEICレッスン内容

CGのマンツーマンレッスンの写真

セブ島留学のTOEICコースの特徴は、何と言ってもマンツーマンのレッスンです。マンツーマンレッスンでは、生徒が納得するまで先生が問題を一つ一つ教えてくれますし、生徒に合わせて先生がわかりやすく指導をカスタマイズしてくれます。日本の学校のように、周りの人の目を気にしながら勉強をする必要がありません。わからないことがあると勉強が止まってしまうタイプの人には最高の環境です。

グループレッスンでは、みんなで問題を解き、先生が解説するという一般的な授業が行われます。しかし、グループレッスンでは外国人の友達などができるので、日本で勉強するよりも多くの刺激を受けることができます。

また、最低でも週に1回は模擬テストを行い、絶えず自分のスコアを意識しながら勉強できます。右肩上がりにスコアが上がっていけば、モチベーションも上がります。(スコアが伸び悩んだ時は、先生が明るく元気に励ましてくれます!)

メリット(長所)

OKEAのマンツーマンレッスンの写真

次にセブ島でTOEICを学習するメリットについてご紹介します。

1.必ず結果が出る

どんなに試験勉強、資格試験が苦手な人でも、2ヶ月ほど留学すれば必ず結果が出ます。日本で伸び悩んでいる人や、勉強が苦手だと感じている人は、留学した方が効率的であることは間違いありません。

2.現地で試験が受けられる

セブ島留学の場合、留学中に日本と全く同じTOEIC試験を受けることができます。当然、そのスコアは日本でも通用します。

3.点数保証されたコースもある

セブ島の語学学校の中には、目標点数に達するまで学習費用が無料となる【点数保証コース】があります。主に3ヶ月で200点のスコア・アップを狙います。

4.勉強に集中できる環境が整っている

留学中は、食事・洗濯・掃除などの全ての雑用はフィリピン人のスタッフが行ってくれます。勉強以外の雑用をする必要がありません。

5.模擬テストが頻繁に受けられる

普通のセブ島の語学学校であれば週に1回はTOEICの模擬テストが行われます。これにより、自分の実力アップを常に実感できますし、テスト慣れにも繋がります。

6.自習環境が整っている

赤道直下の暑いセブ島ですが、自習しやすい環境が整っています。リスニングの教材や問題集、そしてクーラー完備の自習室が語学学校に備わっているので、日本よりも学習しやすい環境です。

7.日常的に英語を使うチャンスがある

語学学校の中はもちろん、学校の外に出れば英語を使う環境です。買物をする時、食事を注文する時、広告を見る時、ほとんどの言語が英語になるので、日常生活が英語学習に繋がります。

8.共通の目標を持った友達が増える

セブ島留学のTOEICコースに留学すると、当然ながら周りの生徒もみんなTOEICを勉強しています。共通の目標を持った友達が増えると、自然とモチベーションがアップします。

9.外国人の友達も増える

留学先で出会う友達は、日本人だけとは限りません。韓国や中国はもちろん、香港や台湾、ロシアや中東、タイやベトナムからも沢山の留学生が来ています。新しい出会いが、楽しい留学生活を後押ししてくれます。

10.日本から近い

セブ島は日本から飛行機で約5時間。身近な外国です。しかも時差もありません。日本から移動して、到着した翌日から普通に生活することができます。イギリス・アメリカ・カナダなどへの留学と比較すると、体への負担はかなり軽いです。

11.価格が安く、費用対効果が高い

セブ島でTOEICを勉強しようと思ったら、宿泊費込みで1ヶ月15万円ほどから留学できます。しかも、食事など身の回りの雑用などは全て語学学校がやってくれます。更にマンツーマンで試験対策をしてくれるわけですから、間違いなく費用対効果が高いと言えます。

デメリット(短所)

マクタンセブ空港到着ゲート(1階)の写真

次にデメリットです。セブ島留学でTOEICの勉強をしない人がいる理由をご紹介します。

1.お金がかかる

日本で試験対策の本を購入して勉強すれば、TOEIC学習の費用は1万円もかからないでしょう。最近、流行りのスマートフォンのアプリでも10,000円を超えることはありません。セブ島留学は安いと言われていますが、それでも1ヶ月15万円ほどのお金は必要です。

2.まとまった時間が必要

フィリピン留学でTOEICを勉強する場合、最低1週間からでも勉強できますが、しっかり勉強しようと思えば1ヶ月から2ヶ月程度の時間が必要です。学校に通っている学生、会社で働いている社会人にとって、まとまった時間を確保するのは難しいですよね。

3.周囲(親や先生)を説得しずらい

セブ島はフィリピンの都市のひとつです。そういうこともあり、セブ島への留学を学校の先生や親に相談すると、まだまだ反対されてしまうことがあります。確かに30〜40年前のフィリピンは独裁者が国を統治しており、度々危険な事件がおこる国でした。ただ、今のフィリピンの治安は改善されていますし、語学学校は留学生が安全に生活できるようガードマンを雇ったり、ITの力で生徒を安全に管理したりと、かなり気を使っています。

4.情報が少ない

最近は大学生などを中心にセブ島留学がメジャーになってきましたが、現地の情報を詳しく知っている人はまだまだ多くはありません。ネットの情報のほとんどはステマ(広告)なので、セブ島留学の正確なイメージを掴むのは意外と難しいかもしれません。

留学手続き

空港から海外旅行へ行くイメージ写真

メリットとデメリットを紹介したところで、今度は具体的にセブ島留学に必要な手続きなどを簡単に紹介します。

step1:留学相談、お申込み

まず最初に必要なのは、語学学校へのお申し込みです。エージェントに相談し、現地の語学学校に空きがあればお申し込みをします。そして入学金をお支払いすれば、入学手続きは完了です。

※点数保証コースは入学日が決まっているので、その日に合わせて日程を調整します。

step2:航空券の手配

次にやらなければいけないのが航空券の手配です。インターネットの格安航空券比較サイトを使って自分で予約できれば格安ですが、お金に余裕があるのでしたら旅行代理店にお願いしましょう。

※夏休みなどを避ければ、往復3万円から6万円前後で予約できます。

step3:パスポートの確認

次にパスポートの確認です。留学期間中、パスポートの期限が切れないように注意してください。また、まだパスポートを持っていない人は、すぐに申請してしまいましょう。だいたい2週間ほどで発行してもらえます。

実は、セブ島への留学はこの3つの手続きを終えれば終了です。日本人はフィリピン入国にビザを申請する必要がありませんので、役所に行って書類を揃えたり、英語で書類を書いたりする必要がありません。

セブ島の語学学校への移動方法

飛行機の窓の写真

次に語学学校への移動方法をご紹介します。これも難しくはありません。

日本からセブ島へ飛行機で移動

まず最初に日本からセブ島まで飛行機で移動します。韓国や台湾などで乗換がある格安航空券を選ぶ方もいらっしゃいますが、ほとんどの方は日本から乗り継ぎ無しで到着する直行便のフライトを選択されます。

ピックアップスタッフと合流

目的地の空港に着き飛行機を降り、入国審査を通過し、預けていた荷物を受け取って空港出口に向かいます。空港出口には皆さんをお待ちしてるピックアップスタッフがいますので、合流してください。プラカードを持っているのが目印です。

ピックアップスタッフが語学学校にご案内

ピックアップスタッフが、そのまま皆さんを語学学校の学生寮に車でお連れします。学校(学生寮)に着いたら、今度は語学学校のスタッフが待機していますので、そのままスタッフに案内してもらい、自分の部屋に移動します。

移動はこれだけです。日本の空港を出発してセブ島到着・フィリピン入国までは航空会社、空港から学校までは車でピックアップスタッフ。学校の中は学校のスタッフがご案内します。なので、英語が全く話せない初心者でも安全に移動できます。

留学先の生活環境を調べる

セブ島留学CPILSの学生寮2人部屋の写真

実際に移動が簡単にできるとわかったところで、今度は現地の生活を確認します。

泊まるところは?

セブ島留学の留学生は語学学校に隣接、又は同じ建物内にある学生寮で生活します。学生寮の大きさや部屋のキレイさは語学学校ごとに変わりますが、基本的なサービスは同じです。

学生寮の部屋はホテルのような豪華な部屋でなく、どちらかというとビジネスホテルや合宿所の相部屋ようなイメージです。ただ、追加費用を払えば高級ホテルのような施設で通学できる語学学校もありますのでエージェントと相談しましょう。

また、学生寮の部屋は基本的に1人部屋から3人部屋があります(6人部屋がある学校も)。当然ながら、一部屋あたりの人数が多くなればなるほど、留学費用は安くなります。

食事や洗濯は?

留学生には毎日3食の食事が提供されます。また、部屋の掃除や洗濯などもフィリピン人スタッフが全てやってくれます。日常的なことを全て語学学校がやってくれるので、留学生は勉強に専念することができます。

1週間のスケジュール

大きな旅行法スーツケースを持つ女性の写真

仮にTOEICコースに留学した場合、1週間がどのようなスケジュールになるかをご紹介します。

日曜日:セブ島に到着

まず最初にフィリピン入国です。ほとんどの留学生は日曜日に日本を出発し、その日のうちにセブ島に到着します。移動時間は約5時間。セブ・マクタン空港の出口でピックアップスタッフと合流し、そのまま語学学校の学生寮に移動します。そして、この日は移動だけで終了です。

※到着は日曜日の深夜でもOKです。

月曜日:レベル分けテストとオリエンテーションなど

そして留学初日の月曜日はレベル分けテストからスタート。ここで皆さんの英語力、又はTOEICスコアをチェックします。その後、英語での面接。面接が後わったら留学生活の注意事項の説明が日本人スタッフからあります。

午後は近所のショッピングモールに出かけます。まず最初に両替所に行って日本円をフィリピン・ペソに両替。そして、そのお金で買出し。主にコップやトイレットペーパーなどの生活必需品を購入します。その後、語学学校に戻って現地支払い費用としてSSPや量の保障費、そして教科書代などをお支払いします。

火曜日から木曜日:勉強に集中

火曜日から木曜日までは、毎日朝の8時から夕方の5時頃まで毎日8コマほどのTOEICレッスンが続きます。セブ島留学のTOEIC学習は問題を解き、解説を聞くだけではなく、マンツーマンレッスンで先生に質問をする時間が沢山あります。

金曜日:卒業式

金曜日は朝から授業がありますが、夕方に卒業式があります。セブ島留学は、毎週月曜日に誰かしら入学してきて、毎週金曜日に誰かしら卒業していきます。グループレッスンで一緒だった外国人の友達とのお別れで、涙の卒業式になることも珍しくありません。

土曜日:公式試験か模擬試験

土曜日はTOEIC公式試験を受験する人はテスト会場となる語学学校(CPILSとSMEAG)に移動して受験。また、まだ公式試験を受けない留学生は、各語学学校でTOEIC模擬試験を受けます。

日曜日:オフ。又は帰国

日曜日は完全なオフ。また、土曜日に試験を受けた人の中には、こ日に帰国する人もいます。残った留学生の過ごし方は人それぞれ。気分転換のために海に出かけたり、ショッピングモールに出かける人もいれば、1週間の疲れを癒すために学校の寮で一日中寝ている人もいます。また、休みの日に更に勉強に取り組むモチベーションの高い人もいます。寮では3食ご飯が出ますので、出かけなくていい人は本当にそのまま学校の中で過ごすことができます。

翌週の月曜日

2週目の月曜日にはテストやオリエンテーションがありません。朝から授業です。以下、火曜日からは同じ日程が卒業するまで続きます。留学する前は1週間が長く感じるかもしれませんが、集中して勉強できるので時間はあっという間に過ぎていきます。

どのくらいスコアが上がるのか?

セブ島留学は、一般的に留学前に400点〜500点ほどの人が2ヶ月留学すると600点〜700点までスコアが上がります。また、TOEIC満点を目指してセブ島で学習をしている人もいます。目標点に達するまで授業料を免除してくれる点数保証コースも存在しますので、時間が許す限り勉強を続けることも可能です。

ただ、TOEICを学習するにあたり、基礎学力が足りていない人もいるかと思います。そのような方は、少し留学期間を長めにとって、一般的なESLコース(一般英語コース)で基礎学習を終えてからTOEICコースにコース変更されることをお勧めします。この方法でTOEIC700点を超えた英語初心者もいらっしゃいます。

まとめ

セブ島留学を使って短期間でTOEICのスコアアップをする方法をご紹介しました。ただ、残念ながらセブ島やフィリピンに留学すれば誰でも魔法がかかったようにスコアアップするわけではありません。楽しく集中して学習を続けられる環境が大事です。また、留学に際しては人によってお金、時間、学習レベル、などなどの様々な違いがあります。

どのように留学したら効率的に自分がスコアアップできるのか?ぜひエージェントとご相談ください。当社もその1つですので、こちらのHPよりご相談いただければ幸いです。

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