セブ島留学まとめ

スピーキングに専念したい人向けのセブ島留学

更新日:2020年1月22日
アメリカでの会議の様子の写真

こんにちは。
セブ島留学サポートセンターの永井です。

先日、「スピーキングに専念して勉強したい」とご相談を受けることがありました。セブ島留学後にアメリカに行かれるそうです。確かにTOEICのスコアは800点近く持っているにも関わらず、スピーキングのみ初心者レベルという方が時々いらっしゃり、そのような方々から「実践的なアウトプットのみ学習したい」というお問い合わせを受けることがあります。

ただ、このようにスピーキングに特化して学習したい方のセブ島留学には、1つ注意が必要です。実は英語のインプット(文法などの基礎学習)が十分にできている方のセブ島留学は、英語初心者の方のセブ島留学とは学校の選び方を変えなければいけません。そのまま留学すると、英語初心者と同じ学習方法になるので時間が無駄になってしまうからです。

基本的にセブ島留学のカリキュラムでは、英語力を総合的に上げることができるよう、読み(reading)書き(writing)話す(speaking)聞く(listening)の4大技能を満遍なく学習するシステムです。しかし、TOEIC800点レベルの人であれば、インプット(英語を受け取る)の「読み」と「聞く」はできるはず。大事なのはアウトプットの「話す」と「書く」です。このアウトプットの2つに絞って学習した方が効率的ですよね?そこで今回の記事では、アウトプットに専念したい人向けのセブ島留学情報をご説明します。

セブ島留学の学習システムの違いを説明

CGのグループ授業の写真

セブ島留学の学習システムは基本的に語学学校ごとに違いますが、大きく2つに分けることができます。それは、「カリキュラムがガチガチに決まっている語学学校」と「カリキュラムが決まっていない語学学校」です。

カリキュラムが決まっている語学学校

カリキュラムが決まっている語学学校と聞くと、しっかり英語を教えてくれる良い語学学校というイメージを持たれる方が多いかと思います。実際、日本で何か新しいスキルを最初から学ぶ時はカリキュラムがしっかりと決まっている方が安心です。しかし、セブ島留学の場合はちょっと違います。もう既に日本人は中学校と高校で6年間英語を学習してきています。大学入試でもう既に十分なインプットが済んでいる大学生、社会人として既に実践的な英語を使った経験ががある人、個人的に勉強し高いTOEICのスコアがある人にとっては、カリキュラムがガチガチに決まっている語学学校は、勉強する内容・順番・ペースが決まっているので、自分にあった勉強法にカスタマイズしにくいという面があるのです。

具体的に言うと、カリキュラムがガチガチに組まれている語学学校の場合、【弱点克服】や【長所を伸ばす】や【自分のペース】などに特化したカスタマイズされた授業は期待できません。つまり、初心者からでも満遍なく英語を幅広く学習できる反面、もう既に理解していることがある留学生にも、同じような授業が行われてしまう可能性があります。既に理解していることを、もう一度学習する・・・それは決して悪いことではありませんが、費用対効果を考えるともったいないですね。

カリキュラムが決まっていない学校

それに対して、セブ島留学の語学学校の中にはカリキュラムが決まっていない語学学校もあります。

しかし実は、そもそもセブ島留学はカリキュラムが決まっていない留学として始まりました。そして、今でもカリキュラムが決まっていない語学学校の方が主流です。それは何故かというと、元々セブ島留学は韓国人が発案した留学方法ですが、その韓国人は子供の時からスパルタで英語を勉強するのでインプットが十分に済んでいるからです。そういうこともあり、韓国人資本の語学学校の方がカリキュラムを自由に選べる傾向があります。

では、そのようなカリキュラムが決まっていない語学学校で英語学習をどのように進めるかというと、先生と相談して授業内容を決めていきます。そしてセブ島留学の場合、マンツーマンレッスンが1日5コマあれば5人のフィリピン人講師が授業を受け持ってくれるので、5人の先生とそれぞれ授業内容を決めることになります。もしスピーキングに特化した勉強がしたければ、5コマのマンツーマンレッスン全てをスピーキング関連の授業にすることが可能です。

なので、日本でしっかりと文法や単語を覚えリスニングも自習できた人や受験勉強が終了した大学生などは、こちらのカリキュラムの固定されていない学校がオススメです。スピーキング関係のカリキュラムは、討論(discussion)、対話(conversation)、発表(presentation)、発音矯正(pronunciation)などなど、意外と多岐に渡ります。いくら時間があっても勉強し尽くすことはありません。

学校選びのポイントは?

留学説明する女性の写真

次は、スピーキングに特化した留学をしたい方の学校選びのポイントです。セブ島留学のパンフレットや資料、そしてホームページを見ると、どこの語学学校もしっかりしたカリキュラムを持ち、レベルの高い講師が質の高い授業を提供してくれると書いてあります。しかし、それらを見ているだけでは、スピーキングに特化した授業を行ってくれるかどうかわかりません。どうやって語学学校を選べばいいのでしょうか?

【point.1 エージェントに質問する】

先にハッキリとお伝えしたいのは、「語学学校の学習内容は資料だけではわからない」ということです。これはインターネットのサイトに載っている口コミ情報も同じです。なぜなら、ほとんどの日本人の留学が、満遍なく英語を勉強したいというものだからですし、ネットに情報をあげたがる人のほとんどは英語初心者だからです。スピーキングに特化した留学を希望される方は珍しくないのですが、その中でインプットが済んでいる方はニッチな存在です。なので、現場を知っているエージェントに相談するのが間違いありません。

中にはエージェントを通さず語学学校に直接お問い合わせをする方もいっらしゃるかもしれません。でも、それはオススメできません。何故なら、語学学校のスタッフは他の語学学校を知らないからです。自分の学校以上にいい学校や相談者にとっていい学校があったとしても、それらを知らないので比較できません。自分の語学学校をおすすめするでしょう。

【point.2 メソッド系の語学学校を避ける】

メソッド系の学習カリキュラムを前面に押し出している学校を避けるのもポイントです。有名なものとしてはカランメソッドがありますが、このようなメソッドは学習する順番も時間も決まっています。もし生徒が理解しているとしても、その授業だけをスキップすることはできません。

また、このようなメソッド系の語学学校に留学する人は初心者が多いので、語学学校内の雰囲気もゆるくなりがちです。楽しいかもしれませんが、全体的なモチベーションが高くありません。やはり留学するなら、普段から英語を話したいと考える人が集まる語学学校の方がオススメです。

【point3.資格試験でもスピーキングが学習できる】

資格試験となるIELTSやOPIcの試験では、スピーキング能力を測るpartがあります。もし、スピーキングを学びたいという方には、IELTSのスピーキングのみ、又はアウトプット系のみを学習できる語学学校を選択肢に入れてもいいでしょう。そして、専門的なIELTSのコースを扱っている語学学校は全体的に留学生のレベルが高いので、友達をつくるという面でもオススメです。

【point4.ビジネス系上位コースがあるか?】

実はセブ島留学の語学学校の中には、初心者が入れない上位コースを開講している語学学校があります。その内容は、主にプレゼンテーションを学ぶ専門コースやビジネス系のコースです。初心者が入れないクラスというのは、具体的に言えばTOEICスコア600点以上か、既に留学していてそれ相応の実力があると講師が認めてくれた場合です。

このようなコースがあると何が良いのかというと、同じ学校内でリスクを分散できるということです。最初に普通のESLコースで留学を開始し、その中でスピーキングに特化したマンツーマンレッスンを中心に受講したとします。しかし、思ったほどの内容ではないと感じたら、そこから上位コースにコース変更すれば、ガラッと環境が変わります。フィリピン人講師も周りの同級生もよりハイレベルな人たちになるので、スピーキングに特化した留学をご希望の方にもご満足頂けるはずです。

最後に・・・

アメリカでのプレゼンの様子の写真

いかがでしたでしょうか?

スピーキングに特化した留学をされたい方に向けて、拙文ながらご説明をさせていただきました。セブ島留学の情報は自分で調べることは可能ですが、費用対効果を考えたらエージェントに相談するのが一番です。

その選択肢として当社にご連絡いただけたら幸いです。

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